良縁の探し方｜掲示板スレッド

的を得る でも正解。
元々の表現「正鵠を得る」から生じたため。
むしろ用法としては、的を射るよりもこちらの方が古い。

「当を得る・要領を得る・時宜を得る」と同様、「得る」は「うまく捉える」の意。

やっぱり人間関係を上手に築くために、コミュ障は直した方が良い。
恋愛だけコミュ障なら、まずは女友達と同じぐらい仲良しの男友達を作ること。
まずはそこからがんばるように、そのお嬢さんに伝えてあげたら？

ではなかったです。適当な言葉が思い浮かびませんでした。
人懐っこくて警戒心ゼロ。だけど、本当に人をとことん好きになったことはないかも。目的意識がありそのために知り合う人を多分無意識に選んでるようなところも垣間見える気がします。
なんで結婚するのかと問われ、この人の子供を生みたいと思うくらいに好きになった人はいないのと問うたら、無言でした…
そして情緒が分からないところがあります。だから包容力のある年上のお相手が理想的かな。

あら、スレ主様いらっしゃったのですね？もう医師のお見合いで完結したと思っていました。

上手くいくといいですね。やっぱり結婚っていいものだと思う。

なんにしても、そのお嬢さんが幸せになりますように。

お子さんが生まれたら、スレ主様の楽しみも増えるね。

エデュの就活のスレでは、毎年のように難関大だから有名企業に決まるはずと思ったのに、なかなか決まらず苦労しているおかしい、という話が繰り返し出て来ますよね。
婚活もそれと似ていると思いました。

受験の能力や偏差値は受験のためのもので、就活になるとまた違った物差しで比較されますよね。
大学名が良ければ多少有利だけど、新しい総合点で戦うことになる。業界でまた少し異なりますが。

結婚もそうですよね。就活よりもっと分かりにくく理不尽に思えるかもしれない。
特に女子は顕著ですよね。それまで築いて来たものがあまり通用しない部分がある。下に思っていたレベルの人にも先んじられたり。
例えば、若さや可愛らしさのほうが重要になってしまう。

いくら優秀なんだ、すごい努力家だと言っても女子ならそれ自体はあまり響かないかな。却って難しくなることも。同僚なら支えてあげたくなる場合もありますが。

たしかに「人間的魅力にあふれて面白味がある」というのは、結婚を決意してもらうにはかなり重要なんだと思いますね。

ご希望は何しろモテるハイスペに、
「一緒にいて楽しくて居心地良いなあ、この子と生涯を共にしたい！」と思ってもらわないといけないのですから、それはなかなか大変。
例えばスレ文にある人気財閥系企業には、女性も同じく優秀さとコミュ力と美貌、愛嬌を兼ね備えた子が沢山いて目が肥えていますよね。今は総合職も女子が増えていますし綺麗な子が多い。その辺りの人と当然比較されてしまうのですよね。

ところで思ったのですが、この娘さんにはアカデミック研究職の男性なんかも良さそうですね。

>本当に人をとことん好きになったことはないかも

>目的意識がありそのために知り合う人を多分無意識に選んでるようなところも

>情緒が分からないところがあります

自分の息子にだったら、こういう奥さんではかわいそう。相手にとってそのお嬢さんはどういう癒やしがあるの？メリット、と言ったら身もふたもないけど、結婚相手にどんなプラスがあるの？
自分が求めてばかりで、人に与えることを考えていない？

>人懐っこくて警戒心ゼロ

発達系の何かがあるのかも。
カサンドラ症候群、調べてみてください。

あくまでも自分本位のスレ主さん、幸せは2人で感じるもの、片方だけが幸せということは決してないですよ。
ああ、でもそのお嬢さんとスレ主さんは似ているのかもしれないですね。

私自身（女性）が研究職ですが、同じ職場の研究職の男性は女性の学歴よりも気遣いや若さを重視する傾向があります。
知的な会話は恋人や配偶者ではなく、職場で存分にできますし、海外の研究機関や大学に年単位で行くこともあるので、妻が現地で新しいコミュニティに馴染めないと足かせになります。（単身赴任や離婚も多いです）

そして、腹立たしいことにみんな面食いです。
女性から見た美人（スタイリッシュだったりクールだったり）ではなく、秋元康氏プロデュースのグループや最近槍玉に挙がっている唐田さんみたいな薄幸そうな女の子が受けるんですよ。
米倉涼子はダメで斉藤由貴がもてるといったらわかりますか？