良縁の探し方｜掲示板スレッド

同性の友人が多く、互いに尊重し合える親友がいるなら
アセクシャルというのも考えられますね。
基本的に愛情深い人なのであれば。単に恋愛や性的欲求がわかないだけで。

同性の友人がいないか少なく、どこか張り合ってマウントしがち、とか
本音で心を許せる同性の友人ではない場合は、愛情が少ないかも。

愛はあるけど、性的なものではないのか
他社に与える愛が少ないのかが分かれ目ですね。

そうですよね。
総括さんはいつも分かりやすい文章で考えをはっきり述べてくださっていて参考になりましたよ。また懲りずに書き込んでほしいです。
最近はエデュも読み応えある投稿が減りましたし。昔は親切な方が多くて随分と勉強させて頂きました。

最近は言いががりを付ける人が増えて、スレの中で固定ネームにする人が減りましたのでご立派です。済みませんが私もやめちゃいました。

私なんか、おじさんだとか、同調圧力、塾関係者、ネカ マ、バイトだとか度々言われて来てもうさんざんですよ。
しばらく気分わるいけれど、ウケ狙いでおちょくって楽しんでるんだろうなと思いますよ。
私は長いことエデュを眺めて来た正真正銘のおばさんですが、関西感が時々出ちゃうからかなあ。

いいんじゃないですか？ それぞれ周囲の状況から思う所を書き込んでも。所属するコミュニティーによって状況が異なるのは当然ですよね。
全国平均が知りたいなら統計見ればいいんですから。

ちなみにあくまで私の感触によると、たしかに（優秀で）出来る人達の早い結婚は結構多いですね。ただ周囲だともう１才プラス位かな、そして男性は女性よりほんの少し上か。そして出会いは大学時代だけでなく社会人になってからでも。
おっしゃるような年齢は私の若い頃は丁度そんな感じでした。
現在の結婚時期は早いか遅いかに二分していて、とても遅い人が平均値を押し上げていると聞きました。

もし同学年だと結婚したい時期にお互い少しずれが出てちょっと困ったりしていますね。女性が数年待ったり、男性がやや時期を早めたりと。でも出来ないことはないでしょう。

このような出来る人達は要領が良いので、学生時代から勉学も恋愛も趣味も思い切り同時進行して来たのでしょう。
ですから何でも経験値が高くやり切った感覚があり、その位の早い時期で人を見る目も出来上がって人生の選択に自信があるのかもしれませんね。
だから意外に決断が早く、出会ってから１年以内に結婚も普通。そして早々に次のステージに進むのでしょう。

ご本人が結婚したいのでなければ、20代後半だからといって別に結婚しなくても良いのでは？
子供が欲しいだけであれば、選択的未婚の母を選んだキャリア女性も何人か知っていますよ。
もし未婚の母は体裁が悪いとか経済的にとか、そんな理由で結婚を考えているなら男性が可愛そうだし、結婚できても上手くいきません。

日本は未婚の母や独身、子なしに風当たりが強い国なのでお気持ち分からなくもないですが、自分のキャリアや性格、お相手のスペックを譲れない時点で子供を持ちたい気持ちもその程度なんだと思います。

40過ぎたら周りからのプレッシャーもなくなるし、独身のままでいいじゃないですか。

そんな人いるわけない。
情緒が欠けている人と暮らしたいと思う人はいないでしょ？
モテているみたいに書いているけれど、実は優秀な男性からは全然相手にもされてないと思う。
それが現在の結果なのだから、そこをまず認めないと40代になっちゃうよ。

あの子のケースに限らず、人間的成長には次の2つが欠かせないと思います。
①立場の弱い人への思いやり、優しさ→自分で挫折し苦労した人ほど、優しくなれる、とよく言われてますね。類的存在としての人間への共感と共生ですね。ただわさわざ挫折体験を積ませるというのも現実的ではないですね。どうしたものか？
②修羅場体験により、逞しさを養う→
うろ覚えですが、『強くなければ男（女）ではない、優しくなければ生きる価値はない』とかフィリップマーロウの言葉がありましたよね。上記①にも関連しますが、本当に強い人は優しいと思います。
婚活とか関係なく、あの子もいつか強さと優しさを身につけてほしい。20代後半では無理かな…

知らない情報をありがとうございます。夕方調べてみますね。

「あの子」に情緒が欠けているという理由や根拠がないので、単にスレ主さんの主観であるように思えてしまいます。
年齢と趣味の状況から、後期研修医でないことも医学科博士課程絡みの人材でないことも明らかで、「医師以外の医療職」で、人生に勝ち続けてきたというのが理解しにくいです。

＞常に勝ち負けにこだわる生き方をしてきて、一見それが成功している。
その視点のみで判断する。上か下か使えるか使えないか。
自分の弱さを受け入れてもらったことがないから、
他人のましてや異性の欠点や弱さも許せない。

競争社会の中で一般家庭から勝ち抜いて上がってきた中国や韓国のエリート男性と気が合うかも。