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投稿者: 世の光地の塩と言うけれど (ID:MOVCIXX2/dA) 投稿日時:2013年 10月 11日 05:16
なんで電話なんだろう、って思いました。女性警察官がまる1日くらい同行してくれるとか、防ぐことはできたと思うんですが。
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【3141929】 投稿者: そうですか? (ID:ekl7x1b90Pw) 投稿日時:2013年 10月 11日 12:15
>「あの画像映像を目にした人々」は100%加害者だけが悪かったとは思えない、
私もあの映像を見ましたが、逆に更に男の罪を重くすべきだと思いました。
と言うのは、あの犯人は、肉体的な殺人と、ネット上での人格を貶める意味での殺人で、
彼女を2回殺しているからです。
たかだか17年の人生(それも映像や画像は1年以上も前のもの)なのに、愚かな過ちを
公衆の面前に突きつけられて、それが故に犯人の罪が軽減されるのなら世も末だと思う。 -
【3141931】 投稿者: 確かに (ID:a7jiuhxoMhI) 投稿日時:2013年 10月 11日 12:17
このスレでも、例の動画や画像を見た人は少なからず、被害者側の落ち度もあったのでは?という感情を持つ方が多いから、裁判員だって同じでしょうね。
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【3141933】 投稿者: 新鮮です (ID:yntp3NEScDU) 投稿日時:2013年 10月 11日 12:19
前のスレでも感じましたが、驚きっぷりが新鮮。「自分が普通」と言い張ったところで、こんなに氾濫しているのは事実なのに。
参加資格云々はともかく、そこまで驚いている人とは同じ土俵で話はできないでしょうね。 -
【3141935】 投稿者: おっさん (ID:qoAhD6O4tog) 投稿日時:2013年 10月 11日 12:21
日本中おっさん化してません?
ここにも、おばさんはいるんだろうけど、興味の中心はすべて被害者の女子高生のみ。
薄汚いおっさんが被害者の裏の顔に興味を示すのならわかるけれど、おばさんもそっちばかりに興味津々。 -
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【3141936】 投稿者: 母1 (ID:ACGuCAMhz2g) 投稿日時:2013年 10月 11日 12:21
加害者は復習してやる、と言っていたそうですが、そこまでの憎悪を抱かせてしまうのはどんな行為だったのだろうと思っていました。
>地球上で一番嫌いな異性
私に捨てられたショックでニート
愛をささやきあい、動画や写真を送ってくれた彼女からそんな言葉を聞いたら、憎く思ってしまうかもしれませんね。
加害者の母親のコメントを見ましたが、真っ当な事を言う立派な親だとの印象でした。
ほんとに、加害者の人生がどこで狂ってしまったのか・・・やりきれないです。 -
【3141942】 投稿者: コミュ (ID:nt3a4R6PuL2) 投稿日時:2013年 10月 11日 12:25
親が若かった頃経験したお付き合いの仕方がほとんど参考にならないほど、今の子どもたちのお付き合いの仕方は大きく変化し、我が子のことがというより、世の中がどうなっていくのか不安を感じています。
ニュースやネットを見る限り、加害者、被害者は、特別異常者だというわけではなさそうで、事件の原因は一言でいえば片方が振られてしまったから、ということですよね。
若い人たちを見ていると、男女のお付き合いだけでなく、友達との付き合い方も含め、人と精神的に深く付き合うことに慎重だったり、敬遠すらしている傾向があります。
相手が想定外のことを言い出したら面倒になったり対応できなくなったり、傷つきたくないからほどほどのところで線引きをしてしまう。
そして悪循環で、ますます人付き合いが上達しない。
また、少子化や核家族、親の共働きなどで(それが悪いという意見ではありません)、昔のように家庭で人付き合いのスキルを上達させることがあまり期待できない。
それでも彼らは人とコンタクトはとっていたいから、表面的な付き合いを求めていく。
人付き合いで一番難しいのは別れを切り出す時だろうと思いますが、言われた方は否定されたり、理不尽な扱いに慣れていないからパニックになってしまうし、言う方も相手を十分に慮った言い方が磨かれていない。
日本の社会全体が人との関わり方について、対策を立てるなどして、より真剣に考えないといけない時期にきているのではと思います。
被害者のご冥福をお祈りいたします。 -
【3141945】 投稿者: うーん (ID:MQRO0cAFpuw) 投稿日時:2013年 10月 11日 12:28
え? 様
>どんなものかと興味を持って見に行ったのはそちらでしょう。
失礼な。
私が見たのは、犯人が逮捕された当日午後8時頃の本当に早いうちで、
まちBBSに、犯人からの犯行声明の書き込みがあるということで、2ちゃんねるにリンクされていました。
あの事件とは全く関係の無い掲示板にリンクされていました。
犯人の犯行声明ということで、ついクリックしてしまったのです。
その時の第一印象は、「騙された。アダルトサイトだったのか。」です。
一瞬で、酷い写真だとわかりました。そして、一瞬見てすぐに閉じました。
ですが、その後、時間が経つにつれ、大騒ぎになっていきました。
大騒ぎになってから、犯人が最後に残したというURLを見ると、やはり私が前に見たURLのようです。
やはり先ほど見たアダルトサイトで映っていたのが被害者?まさか!?
そういう気持ちでまた確かめる為に見ました。
そして、やはり正視出来ずに閉じました。
かなり長く時間が経って大騒ぎになってから興味本位で見たのとは違います。 -
【3141948】 投稿者: SSJ (ID:l64UX52H/TU) 投稿日時:2013年 10月 11日 12:29
一昔と違って高校生になればスマホで好みの異性を検索して付き合う時代。
互いの関係が良好なうちはいいがもつれると地獄だ。
加害者もネット時代の被害者である。