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投稿者: 教えてください (ID:CAvA3moERbk) 投稿日時:2008年 10月 08日 01:01
「内閣府認定NPO法人 難病患者支援の会」のHPをみて激しい違和感を感じました。
日本では、脳死に限らず臓器の移植がスムーズに行えない現状があるようです。
例えば、
「国内で臓器提供を待つ人は約1万2000人だが、移植を受けられるのは年間200人にとどまる。」(登録するには毎月お金が掛かります。透析者数ではありません)というのを目にし、週3回の透析をしながら働き移植の順番を心待ちにしている人もいます。
病気腎移植というのを積極的に考えられないものでしょうか?
ドナーカードの普及が遅れているのでしょうか?
日本の医療が送れているのか、倫理観が妨げになっているのか。
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【1052406】 投稿者: 〆ます (ID:KJ5lZPNyO.k) 投稿日時:2008年 10月 09日 22:17
返信ありがとうございました。
私のドナーカードは、持っています。
家族で延命治療の話はしていますが、答えは出ていません。
ドナー登録については、私自身が数年前の手術時に麻酔で大きなトラブルがあった為に、考える状況にありません。
難しい話であることは、充分に承知していました。
このお話は、これで〆させていただきます。