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【1071007】政権交代は必要?

投稿者: 太郎vs一郎   (ID:A/3imxuW7rE) 投稿日時:2008年 10月 27日 14:01

麻生首相が当分解散はしないと決断したようですが。これってやはり選挙に負けると判断したからですよね。景気対策云々言ってるようですが、まあみすみす負けると解ってやる馬鹿はいないですよね。民主党もただ解散しろと吼えているだけじゃしょうがないと思うんだけどね。景気対策も必要だけど今の自民公明政権で参院野党が多数を占めている状況じゃ法案は通らないだろうし。やはり選挙をやって白黒つけて欲しいですね。

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  1. 【1127104】 投稿者: ?  (ID:csRhlvAw3v6) 投稿日時:2008年 12月 20日 18:56

    やっぱりやるらしいです。
    よかったですね。
    どこにあずけようかな~♪



    定額給付金、全外国人も原則対象 「2万円」の基準日は2月1日


    12月20日16時56分配信 産経新聞




     総務省は20日、平成21年度第2次補正予算案の閣議決定に伴い、同案に盛り込まれた1人当たり原則1万2000円を支給する定額給付金事業の実施概要を明らかにした。
    給付金総額は1兆9670億円で、このほか国が負担する市区町村の事務経費を825億円と想定して計上した。


     また、11月末の「たたき台」で確定していなかった外国人の扱いについては、
    外国人登録者のうち、永住者や日本人の配偶者らのほか、在留資格を持つ就労者や留学生らも含めた。
    この結果、約215万人(平成19年)の登録者のほとんどが対象となる見通し。


     給付金は65歳以上と18歳以下の人には8000円加算し、計2万円が支給されるが、年齢の基準日は来年2月1日に決めた。具体的には、(1)昭和19年2月2日以前(2)平成2年2月2日~21年2月1日-に出生した人が加算支給の対象となる。基準日以降に他の自治体へ転居した場合の手続きなどは今後検討を進める。

     実際に住む場所と住民基本台帳に記載された居住地が異なる場合は、受給手続きが煩雑になる可能性もあり、総務省は正確な届け出を呼びかけている。

  2. 【1127167】 投稿者: 本当に  (ID:wD.LncDrSyU) 投稿日時:2008年 12月 20日 21:05

    今まで民主党に投票してきたこと、特に昨年の参議院選挙で民主党にいれてしまったことを後悔しています。ねじれ国会でこんなことになってしまって、で、民主のかんじんの政策はといえば、本当におそまつ。


    マスコミに踊らされて、真実を見抜けなかった自分が恥ずかしい。

  3. 【1127177】 投稿者: どこも同じ  (ID:R0BPEeVAr9I) 投稿日時:2008年 12月 20日 21:23

    >今まで民主党に投票してきたこと、特に昨年の参議院選挙で民主党にいれてしまったことを後悔しています


    じゃ、どこに入れていれば後悔しなかったの?
    まさか自民じゃないでしょう。共産党?

  4. 【1127191】 投稿者: ?  (ID:6EgYGoEECsk) 投稿日時:2008年 12月 20日 21:45

    公明党じゃないですか?やっぱり。

  5. 【1127192】 投稿者: 民主はむり  (ID:M3cwg42SnMA) 投稿日時:2008年 12月 20日 21:48

    民主の政策がひどいのは、ひとつは政権を担当していないから、現実がみえず、理想主義に走る、でも実際政権をとればいろいろ問題があることがわかるって感じですかね。
    ある意味しかたがないかも、だけど、最近の政権とるためにはなんでもやります、にはちょっとウンザリ。
    小沢さんが代表になってからだよね。
    前は金融危機を政局にはしないって、まともだったときもあったのに。

  6. 【1127290】 投稿者: http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html  抜粋  (ID:SfJc3acbZaI) 投稿日時:2008年 12月 20日 23:51

    日本のメディアは(大手メディア限定ではあるが)
    ほぼ全て朝鮮の政治的影響を明確に受けている。


    日本の場合、全国ネットのテレビ局や全国紙新聞には
    かなり昔から『菊と鶴のタブー』という2大タブーがある。

    菊は“皇室”のことで、鶴は“創価学会”のことである。

    さて、「創価学会」というと、みなさんのほとんどは
    「聞いたことはあるけどよく知らない」という印象ではないだろうか。

    これは朝鮮の利益を守るためにそのようになっている。

    この創価学会の代表は『池田大作』、本名『成太作(ソン・テチャク)』とう
    朝鮮籍の在日朝鮮人二世で、創価学会の『言論部』という組織が日本国民の
    情報元であるテレビと新聞に対して、母国朝鮮のための激しい干渉をしている。
    そのため皇室と並んで創価学会がタブーとされているのだ。


    もともと「宗主国と属国」の関係だった中国と韓国は
    ここにきて『反日感情を利用する』という政策においては利害が完全に一致。

    期せずして中国と韓国は反日工作の共同作業を始めることになる。

    ちなみにこの場合の「反日工作」とは、
    「日本人による潜在的な反日感情・否定感情を作ること」を意味する。

    つまり日本を『内側から弱らせる』という冷戦における常套手段である。
    そしてその民主党と中国共産党を日本国内で援護する情報工作を
    担当をしているのが『朝日新聞』である。


    この朝日新聞とは、中国共産党と創価学会の影響を強く受け続け、
    社員に在日枠が用意されているため在日朝鮮人が記事に影響を及ぼし、
    中国共産党の機関紙(国営紙)である人民日報とは正式な提携関係にあり、
    日中韓3国だけの意見を引用して反日をあたかも国際的意見のように騙りつつ、
    裏では『朝鮮人の資金源である“武富士”』とつるむ露骨な売国新聞である。

    そして『朝鮮総連(※後述)』にはジャーナリストらしい突っ込みを入れずに、
    拉致被害者「曽我ひとみ」の当時北朝鮮にいる家族の住所をそのまま報道し、
    本社の脱税額は11億8600万円などという明らかにモラルに欠けた
    日本最大手の新聞である。


    実はこの朝日新聞も戦前は愛国心(※当時の価値観で)溢れる新聞社だったのだが、中国と朝鮮の影響で徐々に内容がおかしくなっていった。

    1970年。
    朝日新聞の広岡知男社長は中国の『文化大革命』を礼賛する記事を掲載した。

    ※文化大革命とは、中国政府にとって都合の悪い“自国民”を
     なんと「2000万人以上」政府が虐殺するという世界に類を見ない政策。
    (ちなみに原爆2発分の被害者ですら“数十万人”である。規模が桁2つ違う)
     世界中から非難されている中国の愚行を“肯定”する記事を載せたのである。

    そしてその年の10月21日、

    朝日新聞は『中国政府の意向に沿った記事を書くこと』を公言した。

    1971年。
    『南京大虐殺』という嘘を浸透させるキャンペーン開始。
    朝日新聞の記者である本多勝一により『中国への旅』が連載された。

    新聞で「百人斬り」「慰安婦」「大虐殺」など中国の注文通りの無茶な作り話を
    検証を一切せずに報道し、日本国民に『罪悪感』を植え付けることに成功。

    ちなみに日本刀は構造上1本の刀で斬れるのは2~3人が限界でそれ以上は
    刃を鍛えなおさなければ不可能であることは刀を知る者の常識である。
    後に中国の嘘や捏造が次々と証明されるのだが、朝日新聞は報道しなかった。

    そして後に、記事を書いた「本多勝一」の本名が「崔 泰英」であると発覚した。
    つまり日本人ではない。

    これがどんな意味か、言うまでもないだろう。


    この洗脳工作が成功してしまった背景として、当時はまだ新聞やテレビが
    「ある種の権威だったこと」が挙げられる。当時の国民は、新聞を疑えるほど
    メディアに対して成熟していなかったため、「まさか新聞がいい加減なことを
    掲載しないだろう」と完全に鵜呑みにしてしまったのだ。

    さらに朝日新聞は自ら中国に1000万円の『謝罪的寄付』をするなどの
    誘導的パフォーマンスまで行って「日本が悪いことをした」という嘘を
    まるで真実であるかのように世間に浸透させ、『その状態で』同年9月に
    日中国交樹立に至ったのである。これでは当時の政府が中国の出す
    不利な条件を飲まざるを得なかったのは止むを得ないだろう。

    そもそも今いわゆる“大虐殺”と呼ばれる南京攻略戦(1937年)は、不思議なことに 例の東京裁判まで『9年もの間』、中国を含め誰一人問題にしてない。

    要するに南京戦というのは「戦時中、無数にあった局地戦のひとつ」でしか
    なかったのである。
    そんなものが東京裁判に際して突如出現するのは明らかに不自然である。

    そして東京裁判では証拠(「誰々が是々と言っていた」という程度の伝聞が
    証拠として扱われている)等の検証も一切されず、反論も許されぬまま、
    戦勝国に「南京大虐殺はあった」という嘘を裁判で通されてしまった。
    これがまず最初の捏造ポイントである。

    そしてしばらくこの問題は「事実として」放置され、朝日新聞の報道の後、
    1978年になって日本の中学校教科書に「南京大虐殺」が記述された。

    ここにも面白い事実がある。

    実はその時点(1978年)では、
    『中国の教科書にさえ』南京大虐殺の記載などなかったのである。

    中国の教科書にも日本の後追いで1979年から掲載したが、
    『大虐殺』などという仰々しい名称をつけ、今になって大騒ぎしてるのに、
    事件から『42年もの間、中国自身の教科書にも載ってなかった』
    のだから、つくづく不思議なものである。

    教科書だけではない。

    中国の主張する『30万人の大虐殺』など
    外国の記者を含め、兵士も民間人も誰一人記憶に留めていなかったし、
    30万もの人を埋めたり河に流したりという不可能な証拠隠滅論など
    世界中の誰も想像もしなかったのである。

    ……中国にとって「それ」が必要になるまでは。

    当時の人間が「誰も見てない・誰も知らない」のは当たり前である。
    実際には南京攻略戦という「並み程度の規模の局地戦」はあったが
    朝日新聞と中国の主張する「大虐殺」など存在しなかったのだから。

    なぜ突然、『それまで無かった話』が湧いて出たのだろう?

    要するに南京大虐殺とは、

     1.東京裁判で日本を悪者にするため。

     2.戦後の日本人に自虐教育をするため。

     3.日中国交樹立交渉、及び、その後の日中の力関係を有利にするため。

    大雑把にはこの3つの目的のために中国が急造したフィクションであり、
    得意のプロパガンダ(宣伝工作)のひとつだったのである。

    南京大虐殺という嘘は現在随分と浸透してしまった。
    だが、間違いなく中国の捏造であるとはっきり断言できる。
    南京については長くなるので後日別のページを作って説明するかもしれないが、
    今回の趣旨とは異なるのでここでは簡単なまとめだけで割愛させて頂く。

  7. 【1127293】 投稿者: ?  (ID:6EgYGoEECsk) 投稿日時:2008年 12月 20日 23:53

    外国人には全員!大使館員から留学生にまで、給付金をばらまくなんて「世界市民なお花畑・自民党の2次補正」
    こんなのに、賛成なんて
    さずがの民主でもできないと思うよ♪
    でも麻生さんだから、憂国の皆さん!応援しましょう!

    金融危機を政局にせず、「お花畑でLOVE&PEACE」に変えちゃった麻生さんの凄腕に国民は呆然です♪いえ、感動です!


    税収も落ち込む中、日本国民は世界の市民のために
    必死で納税し続けていくのです。ガンバロー!


    だって、日本は労働が罪じゃないけど
    キリスト教・ユダヤ教・イスラム教では罪だから(麻生さんのお説)
    日本人が必死に働いて、世界の人々を養うのです。


    こんな素敵な国になって嬉しいですね♪

  8. 【1127435】 投稿者: 日本の疫病神  (ID:qXOoP3CBf4A) 投稿日時:2008年 12月 21日 09:42

    創価学会の人達が「俺達は人殺しをしてもレイプしても捕まらない」
    と言っていたのは、そういう訳だったんですね。
    そんな集団が政権与党で、代表が朝鮮人で、・・・・・・・・・・・・・
    それではこの国の政治が良くなるわけがないですね。
    マスコミもグルになって売国活動。救いようのない酷い話です。

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