飲酒運転、地域差、意識の差｜掲示板スレッド

>今は正月休みだし運転には呉々も御用心。

被害者には酒税法で管理している国からの救済
強いては酒類の値上げを
必然的に酒を買えなくなり酒の量も減り
アルコール依存症　アルコール中毒患者が減り
犯罪の抑制に繋がる

数ヶ月前のニュースで恐縮だが、栃木県警の元警視（定年退職後、交通安全協会へ天下り）が飲酒運転で書類送検（矛盾しているナ～）というニュースには、笑い転げた！！　警察幹部（警部以上の階級が幹部）じゃなくて患部ね、警察患部よ！

福岡県警の現職警察官の飲酒運転、ひき逃げには呆れた！
栃木県警の元警視の飲酒運転の不祥事は笑い転げたが、今日の全国ニュースでも流れた福岡県警警察官の飲酒運転、ひき逃げには呆れた。
警察幹部じゃなくて、警察患部！！

福岡県警は罰を被りました。ニュースを聞いて私はそう思いました。私は２年前の春、朝のトレーニング中、或るタクシー運転手から音による暴行を受け、その場を立ち去ろうとして右足に肉離れを起こした傷害事件（当然、医療費は発生しました）を福岡県警Ｃ署が抹消・もみ消しし、同年夏、同じく福岡県警Ｃ署は、同和関係者？と共謀・結託して私の個人情報（指紋と顔写真）を入手した上、私をブタ箱に入れる人権侵害事案をやってのけました。この時の福岡県警Ｃ署の生意気で横着なデブっちょ刑事が大きい声を張り上げてコンプレックスの塊の私に「ワーワー」と言った挙句、「てめぇ（私）は、警察ファミリーの恥晒しだ！」とまで言い放ち、乱暴な言葉をコンプレックスの塊のような私に浴びせました。
この事件から２年の時間が流れましたが、今現在、福岡県警の現職警察官による飲酒ひき逃げ事件というスキャンダルが起きており、福岡県警は２年前私たち父子に危害を加えたのでまさしく天罰が下されたのだと私はニュースを聞いてそう思いました。

今度は、福岡県警の警察官ではなくて福岡県の県職員が飲酒運転！　福岡県という自治体も病む自治体・都道府県なのか？