民主・鳩山氏「定住外国人に参政権くらい付与されるべきだ」｜掲示板スレッド

民社党じゃなく民主党でしょ。確かに新進党が解体したとき旧民社党グループが新党友愛というのを一時結成してましたけど。ちなみに旧民社党は安全保障、憲法観、靖国参拝等に関しては自民党より右よりでしたからね。
このスタンスで行けば民主党の支持率はあがると思うのですが。

すみませ～ん！訂正いたします。
最初はちゃんと打っていたのに、
途中から「主」と「社」を間違ってます。
ご指摘ありがとうございます。
「民社党改め民主党」

「アメリカ人＝白人」の時代はせいぜい、後50年だけだね。
50年後は人数的には、白人＜有色人種 なので、アジア系の大統領が出るかもしれない。

５０年後でなく今すぐでもアメリカでアジア系の大統領が出たってアメリカ国籍をもっていれば問題ない。

アジア系と言っても恐らくチャイニーズ系かコリアン系になるんでしょうね。
日系はそこまでの欲というかバイタリティーなさそうですものね。
怖いのは、名前と元の国籍は日本人、けれども心の中は思いっきり
反日という「なんちゃって日系」が大勢外国にいるんだろうなという事です。


さらに複雑な事に、元北朝鮮の人間→工作員として韓国へ潜り込み
韓国人になりすます→韓国人として日本に潜り込み、日本名を取得
→さらに米国へ渡り、日系米国人となる、なんていうややこしい
怪しい経歴の人物も一杯暗躍していそう。


しかし思うのですが、「なんちゃって日本人」の人はやがて自分で
自分の首をしめる事にならないのでしょうか？


たとえば、英字新聞に日本の女性は変態だと書いていた記者（日本名
だが実はコリアンだった事が後で判明）がいましたが、「日本の女性は
すぐにやらせる」という記事を信じた男が、自分の娘を強姦してしまう
なんていう事件が起きるかもしれませんよね？なんちゃって日本人なら
自分の娘も一応「日本人女性」という事になっているのでしょうから。
自分が蒔いた種で自分の子や孫が不幸になると思わないのでしょうか。
（ちょっと疲れているので、文章がまとまらず変ですみません。＝
今日だけじゃないかもしれませんが・・・・。）

そんなこと言ってたらアメリカ人は全員何ちゃってアメリカ人だ。
アメリカの白人はそれぞれ出身母国をしょっているよ。
でも時の流れとともにそんなことは忘れて、
星条旗の元に「わが祖国アメリカ・世界でいっちば～ん」
って思うようになる。
最近移民した新参者アメリカ人もやがて孫子の代にはそうなる。
いろいろな国出身のアメリカの白人を私たちが黒人と区別してひとくくりにするのと同じ。
外国から見たら元韓国籍や朝鮮籍の何ちゃって日本人もかんちゃって日本人もただの日本人。




またおっしゃるように北朝鮮の工作員が韓国を経由して日本に来て、
日本人のような名前を名乗ってアメリカにわたっても
アメリカ国籍をとりアメリカ人として義務を果たせばそれでいい。
特権など与えずきっちり義務を果たさせてから権利を認める。
アメリカ人にとって大事なのは「アメリカ人かどうか」ってことだけ。




白人に対して「いや～私は日本人といっても韓国系でして～」と彼らが言っても通じない。
太平洋の向こう側の黄色人種の同盟国の国民ってだけ。
だから日本国籍をとったら日本人として行動しなければ
自分の孫や子の首を絞めることになる。
親が出身国に１００パーセントこだわりを持っているからといって
子ども達にも親と同じ気持ちになれというのは無理がある。
アメリカがいい例

こいのぼりさん


おっしゃる通り、「なんちゃって日本人」でも良いのです。
ルーツをずっと辿っていけば、私だって「なんちゃって日本人」
かもしれません。


それよりも、日本国籍をとって日本に住む以上は
「わが祖国日本・世界でいっちば～ん」と思ってくれて
そのように行動してくれれば何の問題もないのです。


しかし日本には、日本国籍をとりながら、心は元の反日民族感情を
いつまでもたぎらせている人たちがいて、相手が日本民族ならどんな
酷い目にあわせても良いと思っているらしい事が問題なのです。


さらに米国や外国にまで渡って、日本を陥れるための工作活動に
熱心な「特定アジア」出身の方々が大勢いる事が残念でなりません。


「なんちゃって日本人」に国の外からも内からも苦しめられる。
こんな特異な状況にある国って他にあるのでしょうか？


仰る通り、そんな事をいつまでもしていては、やがて自分たちの
孫子の代で、自分で自分の首を絞める事態になるのだと早く
気づいて、無益な反日行動をやめてほしいと強く願っています。
運命共同体である日本が疲弊して弱体化してしまったら、決して
特定アジアの人々のためにもならないはずなのに・・・。


では、今日はこれで返信できなくなります。失礼します。

　まず特権を廃止して、国民(国籍のある人）とそうでない人をきちんと分けて、権利と義務を国民にだけに平等に与える。
　そしてルーツがどうであれ国民としてともに生きる覚悟の人の過去は問わず未来を問う覚悟が私たち日本人にも問われます。
　出身国に帰属意識の強いおとなより彼らのコミュニティーの次の世代にどのように生きるのか真剣に考えて欲しいです。