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【1599698】トヨタのリコール

投稿者: 憧れのレクサス   (ID:X0pVh1nmhT6) 投稿日時:2010年 02月 03日 10:30

米国から欧州へ、そして中東へも?とトヨタのリコールが広がってます。昨日副社長の会見も行われたり、修繕計画を米国が承認したとの報道がありましたが、、、
今朝、米運輸長官が「トヨタのリコール問題はまだまだ片付いてない」とのこと。
日本の製造業の稼ぎ頭、大丈夫なんでしょうか。皆さまの率直な感想をお聞きしたくてスレを立ててみました。よろしくお願いします。

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  1. 【1663500】 投稿者: 頼りにならない母国  (ID:HFUgwpf2ERM) 投稿日時:2010年 03月 18日 01:03

    でもまだアメリカは自浄作用が働いて、どこかがこうやって
    捏造だったことを報道してくれるから増しな気がします。
    日本海を渡ったお隣の国ときたら、もう。
     本当は日本政府が疑惑を晴らすべきなのに。今回のことで
    政府は何かしてくれた?
     ホント、海外で何かあったら逃げ込むのは日本大使館ではなく
    アメリカ大使館かも。

  2. 【1664100】 投稿者: 役立たず政府  (ID:40XehAdM1fE) 投稿日時:2010年 03月 18日 15:17

    日本の看板企業がこんなに叩かれてるのに、

    まして捏造との報道もあるのに、政府は何故何にも言わないの?

    本当に役立たずな政権だね。

    自民党だったら、もっと何とかしてあげたんじゃない?

  3. 【1664487】 投稿者: トヨタ  (ID:tqRmAR0lNDQ) 投稿日時:2010年 03月 18日 21:28

    >自民党だったら、もっと何とかしてあげたんじゃない?
    お金あげてたからね。
    今回は、アメリカは国営会社なので、分が悪いね。


    トヨタはエンストをリコールしそうな勢いだけど、昔はリーコルしなかったよ。実際、走行中に何度もエンストして、冷や汗をかいた。掲示板でも同じクレームが大量にあったけど、リコールしなかった。設計不良なので、只で修理はしてくれたけど、修理費を取られた人もいた。隠蔽体質というのは事実だと思う。利益優先でユーザーをないがしろにしたから、ばちが当ったんだね。

  4. 【1665150】 投稿者: プリうそ  (ID:.qm/q0vyyGA) 投稿日時:2010年 03月 19日 12:09

    プリウスの暴走事故を主張していた女性は、ブレーキでなくアクセルを踏んでいたようです。公聴会で「トヨタは恥を知れ」と吐いた女性? 恥を知るのは自分でしたね。
    暴走体験したと訴えていた男性も、アメリカのメディアに狂言の疑いが報道されてますね。
    日本で追突事故をブレーキのせいにしていた人も、ブレーキ操作が悪かったようです。
     
    asahi.com(朝日新聞社):米のプリウス「暴走」騒ぎは狂言の可能性も - ビジネス・経済
    http://www.asahi.com/business/update/0316/TKY201003160387.html
    「「ブレーキに不具合なし」 プリウス事故で千葉県警」:イザ!
    http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/370437/
    米加州のプリウス「暴走」、裏付ける証拠見当たらず=トヨタ | Reuters
    http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-14352720100315
    米NY州のトヨタ「プリウス」急加速、ブレーキ踏んだ形跡なし=当局 | Reuters
    http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-14419120100318

  5. 【2390806】 投稿者: トヨタに問題なし  (ID:LygqElyl4fg) 投稿日時:2012年 01月 19日 23:53

    やはり事故原因はトヨタ車ではなかった。
    運転手のミス。
    時速160キロに達しパニック状態のなか夫に電話をし
    公聴会で『恥を知れ、トヨタ!』と叫んだおばさんには
    じっくり反省して欲しいわ。



    ■急加速「トヨタに問題なし」…米科学アカデミー
    読売新聞 1月19日(木)19時18分配信

     【ニューヨーク=小谷野太郎】全米科学アカデミーは18日、2009年から10年のトヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)を引き起こした急加速問題について、トヨタの電子制御システムに問題はなかったとする報告書を発表した。

     米運輸省も昨年2月、欠陥がなかったとする最終報告を公表している。今回の発表で、トヨタの電子制御系を巡る調査は事実上終了したことになる。

     改めて安全性が裏付けられたことで、トヨタは「今後も関係当局と協力し、これまで以上に安全安心な車づくりに取り組む」とするコメントを発表した。

     同アカデミーは、米運輸省の依頼を受けて、車に搭載される電子制御系の調査を進めていた。報告書は、運転者のアクセルとブレーキの踏み間違いなどが急加速の原因とした米運輸省の調査結果について、「正当化できる」と認めた。


    ***********↓一昨年の報道↓**************


    ■「恥を知れトヨタ」米下院公聴会で怒号飛ぶ 8時間続き終了
    2010.2.24 10:45、産経新聞

     【ワシントン=犬塚陽介】トヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)問題をめぐり23日、開かれた米下院エネルギー・商業委員会の公聴会は、8時間近く続いて終了した。トヨタ自動車の米販売子会社のレンツ社長に対し、出席した議員は執拗(しつよう)な質問攻めにした。背景には、トヨタ車が急加速するのは電子制御システムの欠陥が原因ではないか、という強い疑念がある。

     「恥を知れ、トヨタ」。公聴会では怒気を含んだ鋭い声が満員の会場に響いた。車の急加速で危うく命を落としかけた米国人女性は、トヨタが急成長の影で置き去りにした安全への対応を「強欲」と批判した。出席した委員からも厳しい質問が相次ぎ、レンツ社長も、対応の遅れについて「過ちを認め謝罪する」と陳謝した。

     公聴会の最初の証言者となったテネシー州のロンダ・スミスさんは、愛車のレクサスが2006年、ブレーキが利かぬまま勝手に加速し、時速160キロでの走行を余儀なくされた状況を涙をこらえながら語った。

     ギアをバックやニュートラルに切り替えたり、サイドブレーキを引いてもスピードは落ちない。「死を覚悟した」というその直後、車が急に減速を始めて一命を取り留めた。その瞬間を「神が現れた」と語った。

     電子系統の不具合をトヨタなどに訴えても相手にされず、スミスさんは「人命を無視している」と涙ながらに憤った。

     ワクスマン委員長は、トヨタや米政府機関が「電子系の不具合が問題を起こす可能性を真剣に検討した証拠はない」と批判。バートン議員も「私なら(スミスさんの)車を手に入れ、徹底的に不具合を調べる」と述べ、トヨタ側の対応に不満を示した。
    (以下略)


    ■急加速したトヨタ車、その後はトラブルなし

    【ワシントン】米下院エネルギー・商業委員会が23日開いたトヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)問題をめぐる公聴会で、急加速を経験したとして証言したロンダ・スミスさんのトヨタの「レクサスES350セダン」が、現在も使用されており、何のトラブルも起こしていないことが分かった。米高速道路交通安全局(NHTSA)の広報担当者が24日明らかにした。

    同スポークスマンによれば、NHTSAが先週、同車の新しいオーナーに聞いたところ、「走行距離3000マイル弱のところで購入し、何のトラブルも経験せずに走行距離は2万7000マイルになった」と答えたという。スミスさんは証言で、2006年にテネシー州のハイウェーで制御不能の急加速に見舞われ、時速100マイル(約160キロ)になった恐怖の経験を涙ながらに語った。その後、スミスさん夫妻は同車を売却した。

     報告を受けたNHTSAの検査官は、フロアーマットがアクセルペダルに引っかかったことが原因と判断した。しかしスミスさん夫妻は、フロアーマットのせいではないと主張。スミス夫人は、車が速度を上げる前にクルーズ・コントロール・ライトが点滅したことから、電子制御系の問題と考えている。
    (WSJ日本語版 2010年 2月 24日 16:50 JST)



    ■「恥を知れトヨタ!」証言に疑問噴出 時速160キロで携帯って…2010.02.26、 ZAKZAK

     トヨタの大量リコール問題で、米下院の公聴会に出席した米国人女性の証言に疑問の声があがっている。女性が全世界に向けて「恥を知れ、トヨタ!」とののしったトヨタ車は事故後、修理せずに転売され、その後は一度もトラブルなく走り続けているというのだ。専門家らも、証言のような制御不能状態に陥ることはあり得ないと首をかしげている。

     23日の公聴会に出席したテネシー州在住の元社会福祉相談員、ロンダ・スミスさんは、2006年10月、自宅近くの高速道路で「レクサスES350セダン」を運転中にブレーキが利かなくなり、時速160キロにまで急加速した状況を次のように語った。

    (1)走行中のレクサスが加速開始
    (2)ギアを「ニュートラル」に入れても減速せず、「リバース」には入らない
    (3)サイドブレーキも機能せず時速145キロに
    (4)「ガードレールか木にぶつけて止めるしかない」と考えた
    (5)時速160キロに達し、夫に「最後の電話」をした
    (6)その後、特に新しいことをしないうちに徐々に減速
    (7)時速53キロに落ちたところで、中央分離帯に寄せてエンジンを切った。

     この証言内容について、「自動車用半導体の開発技術と展望」の著書がある鷲野翔一・前鳥取環境大教授は、「高速走行中のギアがリバースに入らないのは安全上の構造で、同じ理由でサイドブレーキも機能しない」と前置きし、こう語る。

     「ブレーキを踏み込めば、アクセルの電子制御スロットルが全開でも構造的にスピードは落ちる。万一、電子制御システムがブレーキを認識しないエラーを起こしたとしても、ギアをニュートラルに入れれば動力が伝わらず、やはりスピードは落ちる。ここでもエラーが起きたとしたら、それぞれ独立しているアクセル、ブレーキ、ギアのすべての系統で同時多発的にエラーが起きたことになる。これは天文学的な確率です」

     ここでいう電子制御スロットルはレクサスなど一般車に標準装備されているほか、現在は大型旅客機などにも搭載されているという。

     160キロまで加速したとの証言自体にも疑問はある。吉岡聡・京都コンピューター学院自動車制御学科主任講師は「コンピューターである以上、不具合の可能性はゼロではない」としつつも、「それを想定して自動車には二重三重のガードが組まれている。今回のようにアクセルを踏んでいないのに160キロまで急加速する異状が起きたら、エンジンが停止してしまうはず。電子制御システムは10年以上前から各自動車メーカーが採用していますが、こんな事例は聞いたことがありません」と話す。

     そもそも、そんなパニックの中でどうやって携帯電話をかけたのかもよく分からない。女性は問題のレクサスを3000マイル運転した後に転売したが、その後の持ち主は走行距離が2万7000マイルに達した今も大きなトラブルは起こしていないという。

  6. 【2391922】 投稿者: しかし  (ID:Yj823c0gros) 投稿日時:2012年 01月 20日 23:03

    回生ブレーキシステムはリコールになりました。
    前から言われていたことなのに、
    今回の一件まで調査もなかったのは、
    どうなんでしょうね。

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