東京の土壌汚染ってキエフと同じ？｜掲示板スレッド

文春読むと、食物汚染も凄いみたいですね。

土壌汚染については、木下黄太さんのブログに詳しいですよ。

＞キエフの汚染と東京の汚染は同じレベルなのでしょうか？

まったく違う。出展元を示すように。

＞文春読むと、食物汚染も凄いみたいですね。

おもちゃの上級版を使用したようだけれども、そもそも文芸春秋社の会議室でミキサーを使って編集者を助手に検査したことを発表することに苦笑せざるを得ない。

いずれにせよ、生体がもともと持っているカリウムに反応した疑いも十分にあるので、第３者機関に依頼して出た左側のデーターが一応評価できると思われる。それにしても別の機関における２重検査は必要。お茶は加工方法、製品の規格（乾燥品であること）、摂取方法が他の食品と違うことから同列に述べることはそもそもおかしいし、第３者機関の測定結果を見る限りではすべての食品において規制値内。

放射能防御プロジェクトの首都圏土壌調査結果のセシウムの量はホットスポットではチェルノブイリの第３、４区域にあたるそうです。
キエフは第４にはいらなかったとのこと。
キエフの当時の汚染度と現在の汚染度がわからないので、同等な汚染レベルかわかりません。
もしキエフと同等なら・・・子供の将来を思うと不安にかられます。
キエフと同等な汚染レベルとの根拠をご存知の方がいらっしゃったら教えていただきたいのです。
ちなみに食物汚染は牛肉の一件がある以上、出回っているものが規制値以内とはいえないと思います。規制値といっても暫定基準値以内では全然安心できませんが。
早く事故前の数値にもどしてほしいです。

誤解を避けるために自己レスを修正、追記

＞第３者機関の測定結果を見る限りではすべての食品において規制値内。

第３者期間に依頼した３６品目中、２６品目において「検出せず」。検出されたうち最小のイワシにいたってはセシウム１３４が定量下限以下の１ベクレル。

また福島事故からの影響かどうかは不明。

＞そうです。

意味をまったく理解していないのでこのスレッドは今後無視。

木下黄太氏率いる？当該プロジェクトは、かなり、偏向しておられます。

チェルノと福島の事故との比較は、このサイトをご覧くださいませ。



http://genpatsu.sblo.jp/article/4728993●.html

木下黄太氏のグループはさかんに、首都圏は居住不可能である旨の主旨をネットで拡散されておられますが、甚だ、根拠が怪しいように思われます。


少なくとも、首都圏、ホットスポットの千葉、福島で、子供に、低線量被ばくによる健康被害がおきている、という、彼らの喧伝は、甚だあやしい。


http://windycotage.blog66[削除しました].com/[削除しました]-552.●html

涼風庵徒然


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