戦争あっての平和｜掲示板スレッド

お子さんのショックはわかりますし、スレ主さんのおどろきも理解できます。私も様々な経験から、戦争には絶対に反対です。

でも、お子さんが平和に使える良い飛行機を作りたいと本気で思うなら、戦争のことをきちんと勉強して武器として考えた場合の飛行機の機能についてもしっかり勉強し、知識を身に着けて意見をしっかり持つべきでしょう。避けたい相手こそよく知らないと、自分のしたいことはできないと考えます。

レスをありがとうございます。
掲示板という限られた字数での一方的な投稿の為に、全てをお伝え出来なくて申し訳ありません。

とおりすがり様のおっしゃる内容はごもっともで、息子は学校，家庭等で学んでいる最中です。

言葉足らずですみません。
息子の事ではなく、日本の警察の思考についての意見をお聞かせ願いたくスレを立てました。

警察官と自衛官は仕事内容や活躍する場は違えど、志は同じだと思っていました。
私が出会った数人の警察官の言葉で、警察全体は表せられないでしょうが、年代によってという事ではないとの事でした。

誤解があってはいけないので、長い問答をしました。
私の考えとは全く違うものでした。

戦争はグズグズ話し合っていないで、サッと決着をつけるという手段の一つともおっしゃっていて、こういう思考の方々に私達は日々の安全を預けているのかと恐ろしくなった次第です。

最近警察官からの脅迫による自白も多いですよね。
今までは警察官も切迫詰まって脅迫したのかと思う事もありましたが、夏以降はそういうニュースを見ても組織ぐるみでやっているのではないかと疑ってしまいます。

私が出会った方々が稀だったと思いたいです。

戦争反対！
戦争は間違っている！
ほとんどの人はそう思います。
私も嫌です。

しかし、
日露戦争、太平洋戦争。迫り来る欧米列強の脅威にたたされ、アジア各国も一人前の独立国ではなかった中、当時、日本は戦う以外、生き残るには果たしてどのような方法があったのだろうと考えるときがあります。

兄が警察官をしています。

しっかり訓練されていて家族にも業務内容や思想の話はしません。
でもポロポロ出てくる言葉に時々極端なものを感じます。
たとえば３、１１の後自衛官の方が身を捧げて任務に当たって下さったことで話になり、兄には常々うちの息子に防衛大を勧められていましたので思わず…

「こんなことがあると防衛大に入れるのはちょっとね」と、お馬鹿な私は口を滑らせてしまったのです。
任務を遂行する自衛官の方々は本当に素晴らしいと思いますが、それが自分の掛け替えのない息子だったらと思うと胸が締め付けられてしまうからです。。
でもそれを聞いた兄は急に一喝。

「こんな時だからこそ息子を防衛大に入れたいとは思わないのか！！」

あまりにも急でびっくりしました。
私には出来ません…息子を安保のためだと戦争に行かせるのも、いつまた地震津波がくるかも知れなかった被災地に気持ちよく行かせることも…

『じゃ、手前がいけば』と思いましたね。

一理あるのじゃないでしょうか。だけど嫌なんですよね。私もです。人間の考えは食べ物の影響が大きいので、多分お肉大好きなんですよ。米とか醤油とか魚とか、戦わなくても食べられるものを食べていれば、嫌でも穏健になります。日本食を世界に広めるのが一番早そうですよ。

警察官になるきっかけがこういう発想の人が多いのでは

皆さまレスをありがとうございます。

考えさせられる様の

＞当時、日本は戦う以外、生き残るには果たしてどのような方法があったのだろうと考えるときがあります。

私も同感です。

文章だけで伝えるのは難しいですね。

私と話した警察官の方々は↑ではなく(仕方がなく戦争ではなく)、なんというか乱暴な表現ですがわかりやすいので使いますが「ケンカ上等」という考えで、私はその考え方に驚いた次第です。