NHKが簡単に騙されて｜掲示板スレッド

子が障害持ちですが、障害者は人をだましてでも儲けようとするみたいな印象がつくとイヤだなと思います。罪を作ったのであれば素直に認め、キチンと謝罪してほしいです。

それから、聴覚と視覚障害があると言われていますが、無いんじゃないかなと動作と話し方をみていて感じました。
あったとしても軽いのではないでしょうか。

新垣　隆（Takashi Niigaki） さん　（検索）

1970年生まれ。桐朋学園大学音楽部作曲家卒業。
ピアノを故森安耀子、作曲を南聡、中川俊郎、三善晃の各氏に師事。現在、作曲・演奏の両面において幅広い活動を展開している。
現代音楽の分野において自作品の発表、国内外の現代作品の研究および演奏、アマチュア活動へのコミット（市民オーケストラの指導）等を精力的に行っている。
自身の音楽作品としてはアンサンブル・ジェネシスのための「セレナード」（BSハイビジョンにて放映）などがある。
桐朋学園大学音楽学部非常勤講師。
無声映画伴奏楽団「カラード・モノトーン」のメンバーであり、又ソロ演奏者としても活動弁士と共に公演を行っている。


７時のニュースでは顔写真も出ていました。

曲を聴いて感動した方、涙した方はちっとも恥ずかしくないでしょう。　

名曲かどうかは別だが、あれだけの膨大な音符を聴かせるだけでもなかなかできることじゃない。

新垣隆ね、akashi niigaki で検索すると演奏している動画など出て来ますね。

風采のあがらない先生然とした風貌で。

この人が書きました、ってだけじゃ曲を世に出すのは難しかったのでしょうね。

でもだったら、なぜバラした？　しかも、大人気のスケート選手が巨大商業イベントで使用する直前だよ？

この人も滑稽だと思いました。

ユーチューブ見ると大友直人や都響コンサートマスターの女性、作曲家の吉松さんが絶賛している。



彼らの評価に佐村河内のプロフィールや風貌が影響を与えていなかったか？　本当にいい曲ならこれからも新垣作品として残っていくだろう。でもカミングアウトしたことで業界からどう思われるだろうか？


自分の作品であると今頃言い出した理由は何だろう。名声が欲しくなったのか金が欲しくなったのかはたまた影武者であることに耐えがたい何かを感じたのか。


彼を絶賛した人は新垣作品と分かったからと言って手のひら返したようなことは言えないはずだ。


STAP細胞も実はiPSを仕込んでさも新型幹細胞発見のように見せかけていたなどとなればネイチャーを巻き込んだ一大スキャンダルになるだろうね。（まあ、あれだけ多くの人が関わっているのだからそんなことはないと思うが）


ピルトダウン人の話などあるのだからまさに世の中は何が起こるか分からない。

家庭画報が買えなくなっちゃったじゃないの！

CDに大輔くんの曲として入っているので
販売中止になってしまった・・。

お雛様特集が読みたかったのにぃ・・。

広島人です。
最初から胡散臭いと思ってました。あの経歴でオーケストラの楽曲なんて書けるはずがないと。
真剣に音楽を学んでいる人に対する冒涜だよ。

何が被曝二世だ。被爆を売り物にしないで欲しい。
親だって、息子の耳が聞こえるかどうか知っていたはず。質が悪い。
本当に後遺症に苦しんでいる被爆者もたくさんいるのに許せない。
(素人がテレビみて、いつも？？と思っていたのに
市民賞あげてる広島市・・)


NHKは謝って済ませるだけ？
詐欺の片棒を担いだのに？？

佐村河内 守：鎮魂のソナタ
3.11で被災したすべての人々へ捧げるべくあの「レクイエム」から転生した大ソナタ。

【作曲ノート】
「ピアノ･ソナタ第２番は、当初、震災犠牲者に捧げる《レクイエム・イ短調》の拡大版として着想されました。しかし、私は、被災地に実際に足を運び、現地の方との触れあいや自分自身で見たものから、どこにもぶつけようのない悲しみや怒りの感情を直接感じたのです。私は、このソナタを、《レクイエム・イ短調》の単なる拡大版ではなく、自分が感じた被災地・被災者への強い思いを込めた、（個人ではなく）被災されたすべての方々に捧げる新たな作品として書き上げる決意をしました。その結果、新しいソナタは、壮大かつ超絶技巧を駆使した心ある鎮魂ピアノ・ソナタとして、巨大な命を持って生まれ変わったといっても過言ではありません。この曲は、祈りと悲哀に満ちた完全調性による超絶技巧ゆえに、心技体すべてを持ち合わせたピアニストでなければ、決して弾き得ないものです。天才的な才能を持ち、また人としても非常に素晴らしいピアニスト、ソン・ヨルムに演奏されることで、この曲は初めて真価を発揮できることでしょう。彼女の特性や魅力が最大限に引き出せるこの曲は、まるでソン・ヨルムのために新たに書き上げられた鎮魂ピアノ・ソナタとも言えるのです。」　佐村河内 守

【プロダクション・ノート】
全ての聴力を失う絶望と、絶え間ない耳鳴りという苦しみの中、創作を続ける奇跡の作曲家、佐村河内守。2011年の東日本大震災の後、音楽家として何か力になれないかと逡巡していた佐村河内ですが、ある被災女児と津波の犠牲となったその母への鎮魂の気持ちを託す《ピアノのためのレクイエム　イ短調》を生み出しました。その創作と初演の模様は2013年３月の「ＮＨＫスペシャル」で放送され、大反響となりました。ピアノという楽器は、佐村河内の創作の原点を成す楽器であり、その後、彼は同作を底本に新たな本格的ピアノ作品を書き上げる決意します。それは、《レクイエム》の拡大版として着想されながら、当初の意図よりもさらにその規模が拡大され内容が深められ、彼の創作のひとつの頂点を成す巨大な作品《ピアノ・ソナタ第２番》として完成したのです。本アルバムは、この佐村河内最新作《ピアノ・ソナタ第２番》と、既作である《ピアノ・ソナタ第１番》、加えて2011年に初演された小品《ドレンテ～子どものために～I》で構成される、ピアノ作品集のアルバムです。（COLUMBIA）


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


おいおいこの文章でっち上げたのは新垣かそれとも他のゴーストライターか？
自伝を書いたゴーストライターも早くカミングアウトしたほうがいいぞ。「交響曲第一番」も絶版だそうだ。

NHKのディレクターが書いたのはまだ手に入るのかな？　5年間佐村河内と行動を共にしたのならどこかおかしいと感じなかったのか？　　9時のニュースにこのディレクター出てこなかった。　早く出てきて何か言ったらどうだい？


ひょっとしてこうなったのは新垣のタレこみが週刊誌かNHK本体にあったのか？
経過を追いかけてNHKは検証報道してほしい。これは朝日新聞のサンゴ事件に匹敵する大失態だろう。

ほんま同じ広島人として恥ずかしいわ。皆さんごめんなさいと言いたいわ。

高橋大輔がかわいそう！