容疑者の父「自分に責任ない」とアピールの可能性｜掲示板スレッド

なぜだろう？父親が保身のために何かを発言するたびに、加害女子が悪いわけじゃない気になるのは。

本当の狙いは、そこ？

＞この僕、本当に異常か？

＞家の中に何をやっても
「僕は凄いんだよ」「僕は悪くないんだよ」と
言い続ける父君がいたら、
母もそれに同調し、祖父も祖母もそれを良しと思っていたら、
子どもは矛盾を感じながら自分が大人になるしかない。

＞毒物を入れる前、小4くらいにもっとSOSのようなものがあったと思う。
それに気づかずに父君はずっと自分の青春を謳歌し続けたのかもしれない。

＞父君の謝罪文、
本当に自己の正当防衛のための文章に思える。
この文章は被害者感情を逆なでる。
文字にしておくこと、謝意を発表しておくことが
親として必要な措置をしてこなかった訳ではない証明になる、、


＞加害者少女の文集、
本当に悲哀にみちている。


＞勿論、したことは許されない。
被害者、被害者家族には何の落ち度がない。

＞私は加害者の父君と父君を育てたその親に問題があると思う。





私に攻撃の矛先を向けるから何か凄いことでも書いてあるのかなと思えば、捨てHNでペラペラとポエムを並べたてた末に、結局親と父親を育てた親に問題があると突然の、しかも平凡な結論に帰着かね？


誰も見向きはしないよ。その程度では。笑











w

責任なし(あるいはあっても軽い)。この結論ありきで思考、行動するのが弁護士脳です。学校、医師、児相、法律・・・責任転嫁の対象はいくらでもあります。これからの謝罪会見が楽しみです。^_^

赤い彗星さんがコテハンで頑張るのは
思想があるからだったのですね！

戦闘には基本理念がなければ負ける。笑



w

加害少女の文集
女の子の使う「僕」という一人称が生理的に嫌いな自分ですが
（彼女が「僕」と称するにはそれなりの理由が感じられるだけに余計）
言葉の選び方にやはり知性とセンスを感じる
思わず惹かれたというのが本音

こんな事件をなんとか起こさず、
なんとか思春期を乗り越えて
持って生まれた能力を生かすことができたら
どんなによかったか、、、と思った。

いつか自分が殺めた被害少女のために
本当の涙を流す日がきますように。。

「僕」を使うのは、現実逃避

本当なら実行せずとも、殺人では無く自殺に思いを馳せる
思春期の純粋な思いとの葛藤
善悪より自分の思いを優先

私が被害者の親なら、親なんて相手にしない
加害者少女をどこまでも追い詰めたいだろうな・・・

＞加害者少女をどこまでも追い詰めたいだろうな・

そうしたら、加害少女の父親が一番喜ぶかもしれないよ。