- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 安倍ちゃん一家 (ID:eG8Yd.LCW6M) 投稿日時:2015年 03月 05日 20:59
「あれから、40年~~」
毒舌漫談家・綾小路きみまろのネタではないが、時は夫婦仲に変化をもたらす。夫と死別したとなれば、そのスピードが、より一
層加速するのは仕方のないことなのだろうか。
2009年に急逝した故中川昭一元財務相の未亡人、中川郁子(ゆうこ)衆院議員(56)。夫の跡を受け継ぎ、自らが衆院議員に
立候補して12年に初当選、現在、2期目を務め、農水政務官の重責に就く。
かつて、国際会議の記者会見で醜態を晒した夫の帰国の際には、テレビカメラに囲まれた夫に向って、「日本一、頑張れ、大丈
夫!」とエールを送る妻だった。だが、夫の死から6年。未亡人の胸の中では、すっかり別の男が「日本一」なようである。
西川公也農水大臣が献金問題を理由に辞任し、安倍内閣に激震が走った2月23日の夜。中川郁子代議士の姿は東京・六
本木にあった。
一軒目の会合場所、中華料理店を後にし、一人、六本木通りを歩きはじめた彼女。時計の針は21時になろうとしている。道中、
しきりに携帯でやり取りをしているのは、大臣辞任を受けての人事に関する緊迫した連絡なのだろうか。しかし、ほどなくして彼女
にとっては、辞任のニュースよりもずっと重要なことだと判明する。
六本木ヒルズ周辺で立ち止り、待つこと5分。どこからともなく、ベージュのコートを着た男が近づいてきた。ニヤけた視線を中
川議員に送るのは、自民党の同僚、門(かど)博文衆院議員(49)である。
肩を並べ、寄り添うように、人通りの少ない裏通りへ向かう2人。いつしか、手が繋がれている。目的地は無いのか、のんびりと
デートを愉しんでいる雰囲気だ。
と、突然、立ち止まった2人は、指を絡ませたまま、見つめ合う。そして、吸い寄せられるように唇を重ねた。時間にして約5秒。
長いキスを終えた男女は、再び六本木の街を歩き始めたのだった――。
まだまだ続くデートの行方、2人が迎える“政界失楽園”の結末は……。3月5日発売の「週刊新潮」で詳細に報じている。
-
【3692491】 投稿者: そうかなあ (ID:VXYh9MAw2KU) 投稿日時:2015年 03月 16日 16:27
この方中学校から聖心ですね
故・中川氏の麻布の同級生とお友達でその縁で結婚したとのこと
名家のお嫁さんにしては、知性も品性もないし
みなさんが言うほど美人だとも思わないです
あわせてチェックしたい関連掲示板
"生活"カテゴリーの 新規スレッド
"生活"カテゴリーの 新着書き込み
- 令和5年度の国民年金保... 2024/05/05 10:14 定額で1ヶ月16,520円、1年分で198,240円、2年分402,000円 ...
- チャイナタウン化どう... 2024/05/05 10:04 10年前に比べて2倍に増えた東京都足立区 街は中国語のみの看...
- SNS 固定資産税不満の... 2024/05/05 08:51 家屋の課税は償却でだんだん減っていく。 近年できた“空き家...
- 「これをビジネスにする」 2024/05/05 08:41 つばさの党候補者は選挙スタイルをビジネスにすると言ってま...
- 埼玉県警 羽生警察署 ... 2024/05/05 07:45 埼玉県警 羽生警察署 警備課の巡査長 が証拠品のわいせつ...