高槻の事件｜掲示板スレッド

少しずつ情報が出てきていますが、生活の全てを、殺人を行う為の準備に当てていたのか、と言う位、手慣れていて恐ろしいです。

苗字の変更、ノンケを装う為の女性との交際、都道府県を越えての移動、血液反応がほとんどない車。

やっぱり一度でも性犯罪や殺人(未遂も)を起こした人にはGPSを付けてもらいたい。

この事件は誰の責任なのか。GPS装着義務に真剣に取り組まなかった我々大人の責任なのかもしれない。

このままじゃ、まずい。また起こるんじゃないのか？
更生プログラムは残念ながら、効果が有る場合の方が少ないみたいだし。

少しずつ捜査が進んでいるようですが、だんだんぞっとして来ました。人間の性質を変えるのは困難だけれど、機器類についてはかなりの進歩を果たしていないでしょうか。防犯カメラの点でなく線、面での設置、また性能の向上が安心して生活できる社会の構築に役立つかもしれませんね。

はい、信じています。人間はしばしば嘘をつきますが、機械は正直です。

機械は正直ですが、人間はしばしば嘘をつきます。
よって、防犯カメラは人が人を騙すツールとしても使われてしまう危険性があります。
しかし嘘をつなぎあわせて編集されたストーリーには、必ず矛盾や破綻があります。警察に嘘をつかせないために注視が必要です。

容疑者の車からは被害者の指紋は検出されず。

だとすれば、早朝直ぐに車に連れ込んだのではなくて、殺害してから車に入れたのか。

生きたまま車に乗ったら必ず指紋が着きます。

どういう流れかわかりませんが、まさか手袋をはめさせてから乗せた？
いや、あり得ません。

どんなに頑張っても、完璧に指紋を拭き取るなんて絶対にできません。

となると、補導を装って『警察だ』と言って手錠をはめたか。それならあり得なくもない。



何故再犯率が高くなるのか。

服役中は社会復帰の為に厳しい訓練を受けさせられ、規律正しい生活を余儀なくされますが、いざ出所したら自分の居場所はない、自分を認めてもらえないのです。


私達のような堅気には理解し難いですが、想像以上に世間の風当たりというのはは冷たいのです。

出所後は解放感でいっぱいになりますが、一般的な生活してみると馴染めず、住む世界が違うと感じてしまうのです。

居ても経ってもいられなくて再犯を犯してしまうのです。
もちろん服役中は嘘偽りなく素直に『やり直したい、真面目になる、心を入れ替える』と自身の心に誓うのですが、やはり世界は冷たいのです。




実はこの書き込みは昨日に考えて、今日の午前中に投稿しようと思っていたものです。

半月前くらいからネットの不具合なのか、エデュサイトの更新の為なのかわかりませんが、毎日毎日なかなか投稿できず、何度もトライしています。

午後のニュースで、車内からはスタンガン？エアガン？と手錠他が見つかったそうです。又、逮捕時には女性が同乗していたそうです。


ですので、手錠の話は午後のニュースで知る前からの私の推理でした。信じる信じないは皆様にお任せします。

たまにエデュのいろいろなカテを覗いてみると、私と同じような現象の方々も見受けられます。投稿が上手くいかないみたいですね。

機械相手だと、うそを見抜く、許すという作業が不要です。これ、楽なんです。人間は楽な方に流れますから、嫌でも正直になります。

「うそを見抜く」と「許す」の間には、相手が「反省する」「改心する」という作業が必要です。
相手の反省・改心なしに許すことなんて、出来ません。

私は在日朝鮮人の皆さんを早く許したいと願っているんですよ。
たとえ大変な作業でも頑張って、相手が心の底から反省して態度を改めてくれる事をひたすら待っている。

でも状況は、「許す」方向に向かうどころか、ますます「激怒」の方向に向かっています。

在日さんの話は他でやっていただけませんか?

高槻の事件スレですよ。ここは。