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【3826312】安保法案反対!教え子を戦場に送らない

投稿者: 内申点   (ID:bDWsIRG1uFQ) 投稿日時:2015年 08月 21日 19:06

SEALDsにあやかった東京の教師グループ『TOLDs』が登場

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  1. 【4223562】 投稿者: どういう方?  (ID:fHO1VLHlC6o) 投稿日時:2016年 08月 24日 17:19

    君が代を卒業式で歌わない方々?

    それによって見方は変わる

  2. 【4223777】 投稿者: 征夷大将軍  (ID:zJOT80dGNOE) 投稿日時:2016年 08月 24日 21:00

    政府、PKO新任務へ準備=「駆け付け警護」に慎重論も
    2016/08/24-19:46 時事通信

     政府は、安全保障関連法で新たに可能となった任務の訓練を開始する。新任務で最も現実味を帯びるのは、南スーダン国連平和維持活動(PKO)での「駆け付け警護」などで、11月の任務付与を前提に派遣部隊の訓練を進める。しかし、現地の治安情勢は悪化しており、与党内では早期の新任務付与に慎重な意見も出ている。
     「万全の準備をし、訓練の中でしっかり対応できるようにすることが重要だ」。稲田朋美防衛相は24日の記者会見で、南スーダンPKOでの新任務実施の可能性に触れた上で、こう強調した。
     南スーダンでの新任務には、離れた場所で襲撃された他国軍兵士や国連職員らを救出する「駆け付け警護」と、他国軍と共同での武器を用いた宿営地警備が含まれる見通し。駆け付け警護では、これまでの隊員の身を守るための武器使用にとどまらず、任務を遂行する上で必要な警告射撃なども可能となる。



    例え邦人救出の駆け付け警護であっても絶対にしてはならない。
    自衛隊が警護し攻撃した相手がイスラム過激派の幹部であったならば、
    今度は報復として日本にテロを仕掛けることになる。
    フランスで起こったような劇場、レストラン襲撃事件のようなテロが
    日本で起こることになるのだ。
    いかなる場合であっても外国人を攻撃し殺してはならない。
    他人を殺めれば必ず自分に返ってくる。

  3. 【4227057】 投稿者: 左翼はテロリストを容認するのか  (ID:sJv3BJ8HsG2) 投稿日時:2016年 08月 28日 01:17

    丸腰の民間人を見捨てろというのか。中東で働く駐在員、海外青年協力隊、大使館員、たまたま出張で中東に滞在する日本人を警護することすらできなかったのが、ようやく自衛隊が守れるようになった。イラクにおいても、自衛隊がそこにいるのに警備を頼めず、民間人を丸腰のまま放置していた。その状態が異常だったのだ。

    そもそも、「自衛隊に憲法違反させるな」という主張がおかしい。自衛隊の存在そのものが憲法違反のはずだ。

    「最近の左翼は頭が悪い。」と友人の東大教授が笑っていた。。。

  4. 【4227174】 投稿者: 征夷大将軍  (ID:sSIMS6WLQI.) 投稿日時:2016年 08月 28日 07:35

    >丸腰の民間人を見捨てろというのか。中東で働く駐在員、海外青年協力隊、大使館員、たまたま出張で中東に滞在する日本人を警護することすらできなかったのが、ようやく自衛隊が守れるようになった。


    絶対に自衛隊が海外の邦人を守ってはならない。
    自衛隊が武力行使することは自ら戦闘状態を作り出すことだ。
    駆けつけ警護によって、かえって現地のテロや戦争紛争に巻き込まれることになる。
    安保法、集団的自衛権行使は人を殺し人が殺される戦争法。
    考え方を改めろ、ということだ。

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