小保方捏造事件の真実を語り合おう｜掲示板スレッド

アメリカの研究者?が, STAPあったと発表とかいう誤情報が拡散しているそうですね。

やっぱり捏造さん

久々にこちらを覗いてみました。

小保方さんが個人的活動(手記を出版したりHP開設したり)を展開しても、
そこには相変わらず、肝心の「科学的証拠」は示されていません。
通常は、ある科学的事実が発表された後もそれを巡る議論は必須ですが、
彼女は議論の土台にできる事実をもっていないということでしょう。
随分前からすでに科学の土俵の話ではなくなっていて、
新たな論文が発表されるなどなければSTAPはこのまま消えていくでしょう。

彼女が約束していた博論の書き直し論文とデータの開示も実現されなさそうですね。
ここまで何も科学的証拠が示されないということは、STAPはもとからなかったということで、この「幻」に関わったことで人一人の命が失われたことが何よりも重く残ります。

様々な問題をはらんでいた事件であり、今後も多少の余波はあるでしょうが、あとは関係者やいまだに関心を持っている一般人といった個々人の感情の話になってくるのではないでしょうか。
それ以上の公的な調査や裁判が行われることは、今のところなさそうです。

正しい情報をさん

私は詳しくは見ていないのですが、あちらはマウスの筋肉に傷をつけると
幹細胞様の細胞になるといったことだったかと思います(正しくなかったらすみません)。

この仮説が発表された雑誌は、科学的事実と確認された研究を掲載するのではなく、今後事実であるか検討が必要な仮説を掲載する性質の雑誌であるとのこと。
つまり、まだ事実とは認定されていないということです。

さらにはあちらは筋肉に傷をつけるという方法であり、STAPとは作製方法が違うようです。
STAPを支持する人は「細胞を刺激する」という点が同じ、と言いたいのかもしれませんが、細胞を刺激することで多能性が働くという考えはSTAPが最初なわけではありません。MUSE細胞などすでに実用化されている作製法もあります。

まだ事実かどうかも確認していない方法をSTAPの根拠にしなければならないということが、STAPの危うさやあいまいさを物語っているというか、語るに落ちているように思います。
第一、発表を行ったアメリカのチームは「iMuSCs」という名前を付けており、「それはSTAPですよ」と根拠なく言われても迷惑なだけではないでしょうか。

STAPそのものの証拠やデータが出て来なければ検討に値しないということは、国内外の研究者には周知のことと思います。データの捏造等で論文が撤回され根拠が失われた仮説をあえて資金、時間、労力をかけて研究継続する研究者はなかなかいないでしょう。

小保方が言っている事は、この類のものである。科学的発見の主張は、あくまで

科学、学会の土俵で証明出来なければ、「鯰が暴れたら地震が起こる」諺の類で

ある。

今聖徳太子さん

同感です。

科学の世界ではな。
だが、お前たちは法的責任まで喧伝してきたではないか。
言っていることが矛盾しているんだよ。

つまらん揚げ足とり。

小保方氏には責任がある。

理研での小保方の研究論文捏造行為は、刑事上では偽計業務妨害罪、民法上では

不法行為に当たる。法的責任を指弾して何が悪いのだ。一番悪いのは、早稲田大

学だがな。