都知事選と参院選同日で選挙費用節約を辞職拒否で都議員選費用上乗せを謀る舛添｜掲示板スレッド

＞さらにプライドの高い男だから、不信任案が可決されたら、都議会の解散と知事の辞職の両方をやるだろうと予想した。


良いことだ。
仮に宇都宮けんじ氏が都知事に選出されたとしても、自公が過半数の都議会ではねじれ状態になってしまう。
民共で過半数を確保するようにすべきである。
そうすれば次期衆院選で民進党が大勝したとき、
都議会が初の民共政権の布石となるだろう。
自公政権に別れを告げる絶好のチャンスである。

私は国の最高指導者。
日本国民の幸せのために投稿している。

舛添不要一
岡田克也

二人とも最弱指導者である

｢確かに私は都政を混乱させたが、自身の行為に違法性はなく、説明責任は果たした。
不信任案の可決が正しいとは思えない。よって、議会は解散する。
しかし、選挙が続いてこれ以上都政が混乱し、
また選挙の費用が莫大なものになることは耐え難い。
そこで、私も責任をとって自ら辞職し、選挙日は同日とする。｣

自民がかばってくれ逃げ切れると思っていたのに、裏切られたという思い。
自分は、(不適切だが)｢違法ではない｣という思い。

きっとこんな感じでは?

当初、都議連の自民は、舛添をかばう動きだったが、
都民の声で、自民の動きは、舛添への辞職勧告、ただし９月まで猶予に変わる。
そして、国民の声が、自民批判に　→　やむなく、都議連の自民も舛添不信任案提出を出ささせるをえなくなる。

結局、東京都民だけでなく、参院選挙に向けての国民全体の声が、舛添を辞職に追い込んだ。

議会最後の異例の挙手発言で、都議会解散ちらつかせ、恫喝。

辞任勧告で、子供を盾に泣きおとしですがり付く。

最初の方では、夫婦で悪くないと強弁。

参議院選と同日選で節約できたのに、わざわざずらして50億も余分に都税を使うなんて！
なぜ？
まだ間に合うのに。

同日にして節約すべきですよね。まだ間に合うのに。ほとんどが、選挙立ち会い費用なら参院選と同日で数十億は節約出来ます