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投稿者: 政界ウォッチャー (ID:5REiAonvFKg) 投稿日時:2016年 06月 19日 17:38
(以下, Livedoor web newsから)
21日に都知事を辞職する舛添要一氏。17日の定例会見をすっ飛ばし、退任会見もナシ。「公金タカリ」の疑惑は闇のままだ。知事の椅子から引きずり降ろされたショックで人前に出られないのかと思いきや、そうじゃないらしい。舛添は「してやったり」と高笑いしているというのだ。
「舛添知事と都議会自民は13日の議会総務委の開催前から、密かに辞職について話し合っていた。そこで、舛添知事は辞職を受け入れるための“ある条件”を示していたとささやかれています」(都政担当記者)
“ある条件”とは①告発状が出ている政治資金規正法違反容疑の捜査を検察にさせない②百条委員会は開かない③20日の集中審議を開かない④辞職してほとぼりが冷めたころ、政界復帰を含めた何らかのポストを用意する――だったという。
これが事実なら何とも身勝手極まりない話だが、さすがの自民も当初、すべての条件をのむのはムリ――と突っぱねたらしい。
その“膠着状態”が急展開したのは14日夜。舛添が知事室を出て都庁玄関前から公用車に乗り込み、わずか2分後に都庁に戻った時だ。
「“条件”をのまない自民に業を煮やした舛添知事は『解散』とケツをまくった。そこで都庁を後にしたワケですが、これに慌てた自民が折れた。『すべての条件をのむ』と公用車に電話を入れ、舛添知事は都庁に引き返して辞職が決まったらしい。しかし、自民はそんな話を表にできるわけがなく、それで、有権者ウケを狙って『ついに不信任決議案提出』のアナウンスを流したようです」(前出の都政担当記者)
➡ これは参院選の後なのだろうが、本当に裏条件取引がなされていたのか、皆で注目しよう。
④辞職してほとぼりが冷めたころ、政界復帰を含めた何らかのポストを用意する
(14日夜、舛添が知事室を出て都庁玄関前から公用車に乗り込み、わずか2分後に都庁に戻った、という動きが実に不自然であり、一体何があったのかと話題になっていた。)
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