改憲4党が3分の2を取っちゃう！｜掲示板スレッド

>土曜日選挙関係者と話しましたが（与党側）改憲については
はっきり争点にしないと言ってましたよ。

改憲を争点にすると、負けるから、ですよ。

で、選挙後、安部さんは「改憲、改憲」と声高になります、間違いなく。
そういうお方です、安部さんは。

ところで、いま話題の本が、これだそうです。
「あたらしい憲法草案のはなし」
自民党の憲法改正草案を爆発的にひろめる有志連合

「国民が国家をしばる約束」から「国家と国民が協力してつくる『公の秩序』」へ。草案の提案する憲法観の大転換を、起草者たちの論理と願望にぴったりとよりそって語る。

目次
はじめに
１　憲法を変える理由
２　国民主権の縮小
３　戦争放棄の放棄
４　基本的人権の制限
５　強く美しい国へ

品薄ですが、増刷中で、直に入手できると思います。

自民党が勝利して憲法改正のシナリオを切っても
この日本、護憲派によってマスコミは占領されているので
国民選挙をしたところでネット情報を知らない老人国家日本は
まずもって憲法改正は否決されるでしょう
心配しなくても大丈夫だと思いますよ。
あのEU離脱でさえ昔の栄光を捨てきれないお年寄りの力によるものですよ
この世界、なんだかんだ言っても年寄りに握られているんですよ
大阪都構想もお年寄りの多い地区で全敗でしたから・・・

自民党草案は確かにいただけないですね
自民党の中の護憲派がわざと変な風に作成したの？って疑うくらいに

あの自民党の変な憲法草案を誰が作ったかは知らないが当時自民党議員で憲法学者でもある舛添要一氏が作成に関わったとされている。
非常に迷惑。

＞自民党草案は確かにいただけないですね
自民党の中の護憲派がわざと変な風に作成したの？って疑うくらいに

私は天皇制に象徴されるあらゆる世襲に反対してきた。
自由や民主主義に逆行するからだ。
本件でも、世襲議員の暗躍が見られた。
樋口陽一・小林節『「憲法改正」の真実』（集英社新書）に詳しい。

志位和夫（wiki）

実父は元・千葉県船橋市議会議員（日本共産党）の志位明義（1929年 - 2005年）であり、両親とも教員で日本共産党員であった。

旧日本陸軍中将志位正人（1889年10月22日 - 1945年5月6日）は実祖父、第二次世界大戦終戦時の日本軍第3方面軍参謀（少佐）でシベリア抑留後は外務省職員でありKGBのスパイだった志位正二は伯父。

志位さんも世襲議員じゃないの？

共産党って委員長選挙ないよね。
談合で逆らえないんじゃないか？
ワンイッシューでみんな集めて、その後遠い意見の人間を粛清
そして権力を握る。
毛沢東の国共合作そのもの
そして日本で餌食になるのが、ボンクラ民進党である。

おかしいるず

おわた、笑笑

今回は、改憲か護憲かを国民投票にかけて判断を仰ぐのが良い。
そのためには、自公を中心に改憲政党が2/3を獲得し、
野党も含めて国会で審議を重ねて、衆参議会を通して国民投票にかけるようにすることだ。

機は熟した。
今回は改憲政党に投票しよう。