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【4187310】鳥越俊太郎はなぜ政策を自ら語れないのか?

投稿者: なぜ?   (ID:yU1zOA0fDVY) 投稿日時:2016年 07月 20日 13:32

政策はHPを見てください?
政策を語らず都知事に立候補?
なんのため?

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  1. 【4191647】 投稿者: 共産・社民・民進・生活協同推薦  (ID:.TLoIkW312o) 投稿日時:2016年 07月 24日 13:38

    共産党のHPに鳥越氏の演説会1時間動画が載っている。

    本人の話は都政の話は無く15分。
    辻本清美が司会をして、小沢一郎、志位、又吉、枝野が同じ車に乗っての演説会だ。

    習金平、プーチン、パククネが揃って観閲した去年の中国共産党軍事パレードの日本版を見るようだ。
    ポジションは枝野より、小沢が真ん中にいる。

    矢張り鳥越氏は無理だ。
    いっそ共産党か社民党の公認候補にでもなれば良かった。

  2. 【4191718】 投稿者: これは  (ID:nLIDpWXtPjM) 投稿日時:2016年 07月 24日 14:17

    枝野さん、最初は与党の票が割れると喜んでいたのに
    今は、与党は二人も候補を出してずるいと言ってる。笑

  3. 【4192465】 投稿者: 朝日  (ID:YkLylDZDqeM) 投稿日時:2016年 07月 25日 08:51

    下駄を履かせる朝日新聞に
    鳥越苦戦と書かれる。下駄を履かせて苦戦だから
    脱落に等しい

    東京都知事選(31日投開票)について、朝日新聞社は23、24の両日、都内の有権者に電話調査し、取材で得た情報とあわせて情勢を探った。元防衛相の小池百合子氏が優勢で、元総務相の増田寛也氏が追っている。ジャーナリストの鳥越俊太郎氏は苦戦している。投票態度を明らかにしていない人は4割おり、情勢は変わる可能性がある。

  4. 【4192511】 投稿者: 戯言  (ID:cU4d7sdHCZk) 投稿日時:2016年 07月 25日 09:26

    >枝野さん、最初は与党の票が割れると喜んでいたのに
    >今は、与党は二人も候補を出してずるいと言ってる。笑


    ははは。大爆笑。
    だったら宇都宮さんも出しておけばよかったのに。
    そんな先が読めない民進党には任せられないなあ。

  5. 【4192769】 投稿者: 宇都宮さん  (ID:T.oilIDvPFY) 投稿日時:2016年 07月 25日 14:33

    鳥越の訴訟弁護士、宇都宮さんの長年のライバル
    ハラワタ煮えくり返ってよ
    宇都宮さんに応援演説頼んだらしいけど
    行くわけない。宇都宮さんに訴訟頼んだらニュースになったのにね、選挙参謀が使えないんだよ

  6. 【4193487】 投稿者: 朝日に見捨てられる  (ID:6tWIP5vTOck) 投稿日時:2016年 07月 26日 06:38

    小池240万、増田180万、鳥越120万といったところ
    鳥越はダブルスコアで話にならん。


    優勢を報道し地滑り的勝利か
    八幡 和郎

    最後まで見通しを出さなかった朝日新聞が「小池氏優勢、増田氏追う 鳥越氏苦戦」と報じる。この書き方だと40、30、20を超える差の生数字だったのか?

    とくに自民支持層で小池優位とある。公明は二割以上、無党派は50%弱、民進党は20%弱が小池か。共同通信や毎日新聞も「小池氏優勢」。世論調査で10%程度以上の差が出ていることを意味する。

  7. 【4194080】 投稿者: 泡沫候補  (ID:T.oilIDvPFY) 投稿日時:2016年 07月 26日 17:17

    鳥越陣営はやけっぱちになったのか?
    プロの歌手にガッツリ歌わせて堂々の利益供与w
    これは選挙違反ですよ。なんか泡沫感が漂ってきたのは気のせいか?

  8. 【4197025】 投稿者: 言論の不自由鳥越  (ID:Gpo4hysz4ys) 投稿日時:2016年 07月 29日 11:02

    言論の自由を認めない鳥越陣営

    週刊文春「女子大生淫行疑惑」記事について、
    鳥越氏は記者会見で釈明することなく、弁護士に一任しました。

    週刊文春を名誉毀損と選挙妨害で刑事告訴することで、
    メディアに対し強い牽制をしています。

    鳥越氏にとってのジャーナリズムとは反権力を唱えるための手段でしたが、
    今回の刑事告訴は、反権力の立場であったはずの者が国家権力に保護を求めるという
    重大な自己矛盾を演じることになりました。

    鳥越氏のジャーナリズムの精神とは一体何だったのでしょうか。

    名誉毀損および選挙妨害との主張は、
    相手をひるませる目的で使っているもので実効性はありません。

    これは刑事告訴を振りかざして脅迫、威圧をする、
    いわゆる「濫訴」「司法の暴力」の類と言うべき行為です。

    また、被害者になって同情を買おうと考えているのかも知れませんが、
    誰の共感も得られることはありません。
    野党共闘の自己満足でしかないからです。

    週刊文春と同じ日に発売された週刊新潮や、鳥越陣営の味方であったはずの週刊朝日にも、
    さまざまなスキャンダラスな記事が掲載されていました。

    鳥越氏はすでにこうしたメディアからも見放されていることを知るべきです。

    鳥越氏は恫喝的な告訴に頼る無理な自己防衛をせず、
    潔い身の処し方を模索する時期に来ているのではないでしょうか。

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