二重国籍が確定｜掲示板スレッド

ヤフーのインタビューをみても、結果的に台湾国籍が現在存在していたとしても、当時の国籍法の改正、日本国籍の取得、父親の除籍手続きの限界等々、蓮舫自身は転籍を信じ、日本を裏切る意図は全く感じられない。現在も台湾国籍について調査、除籍手続き中とのこと。一部の悪意ある者が何とか粗探しをと、道義的責任など言っているが全くの頓珍漢であることがわかる。

この一件で、私は蓮舫を好きになった。民主党の体たらくには辟易しているが、代表選は応援したい。



W

どうでもいいじゃん。

蓮舫なんて。

■動画
安保法案採決時の蓮舫の恫喝
https://www.youtube.com/watch?v=BgZNwq7nB8A
2015年9月20日（日）に放送された、フジテレビ新報道2001の一コマ
▼国会で蓮舫が恫喝 【安保法案・採決】▼
蓮舫
「約束守ってない奴が変なところで常識ぶるんじゃないよ！」
「ウソつきだろお前ら自民党は～！」
「とんでもねーよ！」
（以下、「嘘吐き」コールの大合唱）
「嘘吐き♪」
「嘘吐き♪」
「嘘吐き♪」

こんな人が、日本の国会議員。

蓮舫の二重国籍が取り沙汰されているが、
日本国籍を有し日本で育ち今迄日本人として問題なくふるまっている以上
民主党党首選では問題ではない。

国の首相ともなれば、個人的には、権力への縛りとしての法の適用という点で日本単一国籍が必要だと考えるが（日本外の国籍の国に移り、そこで日本国籍を破棄し、日本国法律の適用を逃れるというリスク回避）。

↑の紹介にあるように、国会議員たるもの、信念とエネルギーが無ければ務まらない。

蓮舫は真っ当な国会議員である。

　　

朝日新聞は１９９２年６月２５日夕刊に
「自分の中にアジアを感じる　ゆくゆくは報道を」という記事を掲載した。
蓮舫氏に取材した記事で、こう記されている。

《父が台湾人、母が日本人。十九歳のとき、兄弟の就職もあって日本に帰化した。東京で生まれ育った身にとって 暮らしに変化はなかったけれど、
『赤いパスポートになるのがいやで、寂しかった』》
《父や祖母を通して触れた台湾、アジア。
自分の中のアイデンティティーは『日本』とは違うと感じる》

赤いパスポートとは日本のパスポートのことだ。
蓮舫氏という政治家を、どう受け止めるべきなのか。

今後「二番じゃダメなんですか？」というような発言をしたら、二重国籍のことを蒸し返されるので、この方は終わりでしょうね。

蓮舫がんばれ
貴方が党首である限り、自民党は安泰だ
蓮舫は真っ当な国会議員である
法的にはそのとおりかもしれないが、
生粋の日本人は顔をしかめている
党の支持率は大幅にさがるだろう
以前の社会党のようになるだろう
二重国籍の国会議員禁止の法案が出されるらしい
蝙蝠のような議員に棲家はなくなる
ほかの二重国籍の国会議員はどうするのだろう
パンドラの箱を開けてしまったのは貴方だ

朝日新聞のインタビューによると、蓮舫さんが気が進まないまま日本国籍を選んだことをかつて告白されている。
24歳のとき以下のように仰っています。


朝日新聞1992年6月25日夕刊

”｢父が台湾人、母が日本人、19歳のとき、兄弟の就職もあって日本に帰化したが。東京で生まれ育った身にとって暮らしに変化はなかったけど、『赤いパスポートになるのがいやで，寂しかった』（父や祖母を通して触れた台湾、アジアのアイデンティティは『日本』とは違うと感じる）
注；赤いパスポート＝日本のパスポート”


やっぱり出ましたね。
蓮舫は根っからの台湾人でした。
ついでに、今までの蓮舫の国籍発言を羅列しました。

・生まれた時から日本人でした。
・18歳で日本国籍を取得しました。
・19歳で帰化しました。
・私は帰化してません。
・1985年台湾籍から帰化（HP記載現在削除）

・30歳の時に台湾国籍でした。
・台湾の国籍はありません。
・台湾の国籍が確認できません。
・台湾の除籍届を今週出しました。

・17歳で台湾の除籍届を出しました。
・台湾の除籍届は父と一緒に提出しました。
・父は台湾国籍のままです。


その場の状況、質問相手や観衆によって言う事が違い過ぎる。
こんなデタラメな政治家珍しいな。
民進党党首にピッタリではないか。