長期債務残高１０９４兆円とは!?｜掲示板スレッド

中韓隷属政策の民主党政権と無能日銀総裁白川が日本の経済産業企業労働者をど

れだけ痛め付け弱体化させたのか。奴等は万四に値する。

では、一般国民はどのようにふるまったらいいのですか？借金した方がいいのですか？

一般国民としてできることですか？
製造業はコスト削減で無駄をなくす努力はしているがホワイトカラーは労働生産性の低さが問題視されています。長く働けば評価してもらえるという
風潮をなくすには、だらだらする長時間労働では会社が損すると思わせなければならないのです。これから人手不足、長時間労働を強いるところはサッサとやめる。
雇用保険を入っていれば無料で職安で能力アップのための講習を受けることも可能です。国の社会保険を活用しどんどん転職し経験と能力をあげることが生き残るカギですね
モンスター顧客のために残業しなければならないという負のスパイラルを断ち切るためにお客様は神様ですという昭和の風潮も打開しなければならないでしょう
その点欧米なんて宅配が指定した時間通り来なかったりしますよね
日本はそこまで品質を落とす必要はないと思うのだけどモンスター客のいうことに翻弄される働き方はこれからは企業として損をするという風にしなければなりません。資本主義の原則は分散経営です。一つに拘ればそこがおしゃかになれば
ゼロになってしまう。そういう一極集中を避け何事にも分散経営をすることが強みになるでしょう。
しかるに副業をたくさんもつこともその人自身の強みになります。
副業するためには長時間労働に縛られたらできません。
どのような働き方が将来展望があるかどうか
個々に考えることが今求められていると思いますね

経済にせよ構造物にせよ、崩壊する場合には共通する要因がある。

➀　ひとつは、スレタイにある大きく広い対象物全体に作用する負荷が極めて大きい状態にあること。この状態では対象物に歪を生じながらも、負担に耐えて内部均衡している。

②　次に、対象物の最も弱い点が限界に達し破綻して起点となる。

③　そして、機転で生じた破綻が周囲に伝播して、①の負担に耐えることが出来なくなり、広い範囲にわたり大きな崩壊につながる。

ここが大切な点だが、この②を起点として始まる大崩壊は、①の負担が構造全体物に対する平均的な耐力の限界よりも、かなり小さな力で生じる、ということ。対象物を平均的な一つの塊として見るのではなく、ひとつひとつの構成要素の違いに目を付けて個に注目すべきということ。

日本経済面で取り沙汰される長期債務残高１０９４兆円は、①の対象物全体に作用する負荷を表す。今、金利は長期に渡りほぼゼロ、日銀は国債を買い上げ、株も買い上げ、市場には現金が溢れているはずが企業内部留保と個人預金に留まり社会で循環しない。

膨らんだ風船は、一番弱い１点が破損して、それが伝播し全体が破裂するのである。平均的に見るだけではなく、どこが最弱点かを考えることが寛容。

　　　　　

そうか、成る程！

国家長期債務、地方自治長期債務、
円安、長期金利高、物価高、
人口減、労働力減、高齢者負担、
GDP減、貿易収支赤字、
世界の保護主義化、日本安保の揺るぎ、都市震災、原発災害、

ざっと今の日本を取り巻くリスクを上げると長期債務残高１０９４兆円に加え、上記が考えらますか。感覚的には、冷静に考えるとさんが言われるように、著しい円安に起因する悪い金利高が破綻を伝播し拡大する可能性が高いのかなと思います。金利高が外貨を引き付ければ均衡しますが、成長余地の少ない日本にまた外貨投資が集まるかは分かりません。トランプ大統領誕生による波乱要因もリスクを増大させるかもしれません。

　　　　　

　

＞どこが最弱点かを考えることが寛容。


すごくいい話だが、最後でコケた。笑


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投稿後、誰か、そこ（変換ミス）を取り上げるかな、と思っていたら、
なんと、キャリークンだったか！　笑）