受動喫煙は我慢しろという自民党｜掲示板スレッド

ＮＨＫの世論調査では、
受動喫煙防止は、厚労省案に賛成の国民が多数でしたが、
それでも、自民党は持論で押し切るんでしょうか？

自分の選挙区保持のために？？

さすが自民党、いいこと言うなあ。賛成！

たばこ農家とたばこ商店やJTの票を失いたくないだけです。国民の健康や周囲の迷惑なんてしらないって。
オリンピックが近いてるのに何してんだか。

の店しか今でも行ってません。

どんなに素晴らしいお料理でも
汚い空気の中で食べるなんて
ファーストフード以下です。

どんな店でも躊躇なく入れるようになって欲しいです
いちいち禁煙席があるか調べて、
禁煙席が無い店は入らない…
この方が経済効果が落ちませんか？

自民党の高齢者センセー方は
愛煙家が多そうではありますが。

議員室も公共施設ですが、たばこ吸い放題なんですかね？

盆正月の旅行は東南アジア。シンガポールはタバコ嫌いにとってパラダイス、マレーシアやインドネシアですら日本より禁煙レベルは高いと思う。
日本の店のタバコ臭さは中国韓国レベル。

別スレでも話題になっていたんですね！！
気づかず失礼しました。
別スレより引用↓


投稿者: 澱んだ空気  (ID:ue0/u4Mn9Is) 投稿日時：17年 04月 04日 21:03
今なお愛煙家率が高い自民党
「できれば法案は出てきてほしくない」

　なぜ、そこまで自民党は受動喫煙の制限に後ろ向きなのか。そこには党内のある事情が邪魔をしているという。

「実は単純な話で、自民党内の喫煙率が一般社会よりも断然高いからなんです。どこでも煙草を吸いたい、規制されたくない、と思っている愛煙家の議員がたくさんいます」（鈴木氏）

「なかでも、1日約60本吸うヘビースモーカーの竹下国対委員長は『煙草大好き人間としては、全エリアで禁煙にすると言われたら、どうやって生きていけばいいのかという思いだ。できれば法案は出てきてほしくない』と公言するほど。本来なら法案成立の前線指揮官であるはずの国対委員長がこの姿勢では、審議が進むはずがありません」（同）
　
　代表的な自民党内の愛煙家議員は、ほかにも野田毅前税調会長、大島理森衆議院議長、麻生太郎財務大臣、石破茂元幹事長（いずれもたばこ議連所属）など大物揃い。確かに受動喫煙対策法を強引に進めるのは難しそうだ。

　では、議論の舞台となっている、永田町の受動喫煙対策はどうなっているのだろうか。

「政界は圧倒的な男性社会ですから、元々、喫煙者が多かった。かつては、委員会室でも吸うことができたくらいです。強行採決が予想されるような場合には、凶器になる可能性もあるからと、事前に委員長席近くの灰皿が片付けられていました」（鈴木氏）

喫煙者+海外駐在経験ありですが、海外は大型ビル前には大抵灰皿があって路上喫煙できるところが多いですよね。

日本では路上喫煙可否は地方に任されてますが都心部ではほぼ不可で、バランス失してるなあ、と感じてます。