女性宮家に相応しいか｜掲示板スレッド

＞もしかしたら眞子様のお子様が天皇もあり得る自体になりますよね。

それだけは絶対に嫌！　そんな事態になったら、いっそ皇室をなくしてもらいたい。そんな象徴天皇は絶対に嫌です。
弟宮家は、いったい何を考えているんだろう。何をたくらんでいるんだろう？
こんなにわがまま放題でマスメディアが何も報道しないのも不自然。
日本はやっぱりお抱え新聞とお抱えテレビばかりなんですね。
情けない。

眞子様のお相手は残念ながら全く相応しくない。
家柄自体もそうだが、実の父親と祖父が相次いで自死したという事実は重過ぎますよ。
皇室にそういうDNAを入れるということはあり得ません。
小室さん自身に恨みがあるわけでも何でもないがこの国の国民として皇室を守らなければならない責務があると思ってます。

〉新聞で読む限り、女性宮家は一代限りですよ。
内親王のみですので女王の彬子さま達は該当しません。
眞子様や佳子さまの子どもは宮家にはなりません。
私は、そう解釈しています。

これは、一代かぎりとしているけど、実質は一代かぎりなんて無理と竹田恒泰氏がTVで言っていました…。
宮家は内親王に限るというのも新聞でみましたが、典子さんの旦那様のようなお家柄なら、まだ認められる
といった意味で、典子様の件を書き込みました。
竹田さんによると、今迄女性が一般から皇族に入るというのは多々あったけど、一般男性の血が皇室に入ることはなかったらしいです。それを認めると、やはり一般男性の血が入った子供が天皇になる可能性があり、女系天皇につながるそうです。
うーん…。もし眞子様が宮家になり、私達と変わらない一般庶民の血が入った方が天皇になると考えただけでも、嫌だなと思ってしまいます。

皇室の意義も無いですよね。

皇族は少なくてよいと思います。
女性天皇は反対です。理由は単純です。
古代の歴史から受け継がれた伝統を守りたい
からです。

ましてや、女性宮家なんてありえません。
皇太子や秋篠宮は、ワガママです。
伝統を守るという気概が希薄です。

墨守戴きたい。

天皇皇后陛下のご苦労、ご努力は理解し、尊敬しておりますが、
今回の眞子様で、はじまりは、いわゆる一般の血を入れたことではないか、と思うようになりました。
美智子様は勿論、いわゆる庶民ではありませんでしたが、それでも
生粋の皇族の考え方に変化をもたらし、
皇太子と弟君がそれぞれ一般から自由に相手を選び
益々長年にわたり皇室本来の価値観の変質させ
これまでの東宮家の問題や今回の秋篠宮家のお子様方の進学、結婚での
特権を享受したおふるまいに結果的につながったのでは、と思っています。

その上、平民どころかよくわからない素性のお相手と結婚なさる眞子様が宮家として残るなんて、皇室の存在意義もなく、税金の浪費となりかねません。
何故皇族のお相手にふさわしくない方との結婚がそのまま放置させているのか
一国民として理解に苦しみます。メディアも押し黙ったままで。

平民の血と下世話な価値観が混じった皇室は皇室ではないのでは。

旬な話題の「皇太子殿下と雅子妃は 天皇・皇后の資質があると思いますか？」に返信したつもりなのに、変だな。すみません。

何故美智子様が皇室に入って下さったか。
それは、皇室の為、皇室が途絶えない為、皇室が健全であるためです。

世界の王室でも、日本の皇室でも、それまでの無知なやり方では、
遺伝的に問題が生じることは明白になっています。
それを避けるためです。

ある意味、美智子様が日本国民の為に皇室の為に犠牲になって下さったのです。
そのことから、皆さま目を背けていませんか？
そのことはきちんと理解するべきことです。

また、美智子様のような賢く、思慮深く、強く、そして人間的にも内面が稀有なほど美しかったからこそ、日本の皇室と、日本国民の絆がそれまでより一層強くなり、皇室も健全に変わり、ますます皇室を好きになったのです。
もし美智子様でなかったら、もし皇族の方であったなら、
これだけ皇室が国民から愛され、尊敬されたでしょうか。
もしかしたら、それまでの多くの皇族にありがちな傲慢で横柄な勘違いな庶民を見下しないがしろにし、旧弊な方々が続き、時代に合わなくなり、世界からも軽蔑され、国民の反発を招き皇室がなくなっていたかもしれません。

日本の皇室が尊敬されるのは、男系だからではありません。
ただただ長く続いているからではありません。
長い歴史もあり、伝統もありながらも、
時代の流れやに合わせて、改善や改革をしながら、
そして何よりも今上天皇皇后さまが、素晴らしいからです。
どんなに長く続いていたとしてもその中身が独裁のようであったり、
おかしなものであったりしたら、世界から認められたでしょうか。

ただただ続けばよいというのではなく、その内容が大切です。
人間としてどうであるか、人の道に外れていないかが一番重要です。
世界に恥ずかしくない中身であるかが重要です。
そのことを忘れて、ただただ形式や形だけに囚われてしまったとき、
皇室も空しい中身が空っぽの、それどころか中身が腐った醜いものになってしまうでしょう。