豊田真由子の暴言、暴力 これはひどすぎる｜掲示板スレッド

>（週刊新潮）秘書が公開していない会話を録音。相手の同意を得ていないわけだからる意味”盗聴”。これを報道の自由と言っても究極の全世界公開のｗｅｂ上に勝手に掲載するのは、法的、道義的にいかがなものじゃろ？


まったく違う。
国家や外交上の安全を守るために業務上知り得た国家機密を漏らしてはならないための法律が特定秘密保護法、一方で国家の不正を内部告発し表現や報道の自由を保障し告発者の権利を守ることによって国民の利益を確保するのが公益通報者保護法であり、どちらに偏っても国民の権利を侵されることになる。
今回は秘書の内部告発によって豊田議員の悪質さが表沙汰になったのだから
我々国民はこの元秘書に感謝しなければならない。
この元秘書は公益通報者保護法によって守られるのである。

この数週間の報道から、

豊田真由子議員の秘書への絶叫暴言、パワハラと暴力問題。この４年半で１００人超の秘書が辞めていたと。

下村議員（自民党都議会会長）の加計からの献金の申告隠し問題。加計側に支払いの記録書類有り。本人は否定と報道されているが、その理由が、加計が１１社から集めた献金であって１件当たり２０万未満となり申告の義務はないから、だとか元秘書が怪しいだとか。一番怪しいのは、その証拠も示せない下村議員だろうに！

荻生田官房副長官の加計獣医学科の特区での新設での文科省への強要問題。文科省に官僚による議事録が複数残されているのに、しらをきりとおす嘘つき疑惑。優秀な文科省の職員が複数残している議事録に対して、あれは単なるメモだとか、国民と議事録を否定するなど、社会の常識をバカにもしている。

稲田防衛庁長官、都議選応援演説での自衛隊応援発言。このお方、相手を攻めるのは強いが守りがお粗末。北朝鮮問題等、日本を取り巻く状況が難しくなっている中で不適格の烙印。

安倍首相、森友問題と加計問題に対する丁寧な説明の約束も、疑惑が深まると逃げの姿勢。

これらの疑惑の共通点として、自民党の２面性があげられる。国民に見せる顔が表であれば、隠している裏があるという疑惑。

東京都自民党都議も同じ。東京都議のドンとして君臨し続けた内田元都議の権力に群がり裏で利権をむさぼっていた疑惑。今回の都議選を乗り切りうと対抗勢力の小池都知事との対決を、自民のチェック機能だとか言って都民を選挙で煙に巻いて得票しようとしている。その先に憲法改正への国会承認が控える。

豊田真由子議員のように不適格な対象は”変えなければならない”。”変える”ことで展望が開くのだ。都議選では、小池都知事がこじ開けた開かれた都政のドアは、都民Ｆや支援政党を応援することで、決して自民党都議がまた蓋をして閉じることは避けなければならない、と考えさせられた。
裏の目的での不正利権や疑惑を変えるために。




　　

>思ったことを書いたまで。

私は、この人の言ってることって、いつもピントがずれてるな
と思っただけですから、お構いなく。

＞この元秘書は公益通報者保護法によって守られるのである

ー　造反有理。ものは言いよう。
あれは私的会話（パワハラ）じゃろう。
もっと豊田議員も恥の上塗りになるので訴えもせんじゃろぅ。
新潮もそこを見切ってやったもんがち。

どこの誰？
悪趣味男の顔がみたい。

宛名のミスは別のスタッフのミスだったとのこと。

>どこの誰？
国交省の今村敬さんかな

豊田真由子議員、国会議員になると、厚生労働省時代の先輩や上司を呼び出しては怒鳴りつけるという、人としての礼儀を逸した態度も取っていたとのこと。

要は、１強・自民党で国会議員になり、完全に権力を後ろ盾に本性を剥き出したのだ。
桜蔭、東大、ハーバード院で育んできた選民意識を開花させたのは自民党なのだ。
河本元官房長官がかばっていたように「あんな男性議員はたくさんいる」体質であり、派閥の細田総務省長官があの絶叫パワハラを庇ったように、どうも自民党は、裏では権力を振る舞いし放題が常態化している環境だと憶測する。

自民党都議連も同じだった。今もそうなのだろう。内田元都議の権力の下で都民の裏で利権を分け合っていた疑惑が強い。その都議連会長が取って付けたような言い訳で献金疑惑から逃げる疑惑の下村議員なのだ。とても信用出来ない！

都議会選では、悪いウミを追い出し、とにかく東京を変える！という気持ちが強まった。「東京」は世界の最先端をいく大都市なのだ。東京オリンピックを前に世界中が見ている。構造改革は名ばかりで既得権益を守る自民党の下では格差は益々開き、中高年から若者まで搾取され、ほとんどが世界標準から取り残され下層化してしまう。

小池都知事をリーダーに、オリンピックと都政をスマートに運営することを邪魔をする陰部はいらない。東京を変えよう！


7/2は私たち一般人に与えられた、望ましい社会を選択する最大の機会だと考えさせられた。

　　

　　　





下村議員（自民党都議連会長）の加計からの献金の申告隠し問題。加計側に支払いの記録書類有り。本人は否定と報道されているが、その理由が、加計が１１社から集めた献金であって１件当たり２０万未満となり申告の義務はないから、だとか元秘書が怪しいだとか。一番怪しいのは、その証拠も示せない下村議員だろうに！

豊田真由子議員のように不適格な対象は”変えなければならない”。”変える”ことで展望が開くのだ。都議選では、小池都知事がこじ開けた開かれた都政のドアは、都民Ｆや支援政党を応援することで、決して自民党都議がまた蓋をして閉じることは避けなければならない、と考えさせられた。
裏の目的での不正利権や疑惑を変えるために。