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【5973221】応援! 藤井聡太棋士

投稿者: 矢倉   (ID:M4A2Q4MOYfE) 投稿日時:2020年 08月 06日 20:26

プロ将棋界で快進撃を続ける藤井聡太棋士(棋聖)
私もファンでAbemaで藤井棋士の棋戦の生中継を観戦したり、棋譜をレビューしています。(解説付きです!)
兎に角、最近では、藤井棋士の永瀬2冠との挑戦者決定戦(2戦)、棋聖戦での渡辺前棋聖との決勝棋戦や進行形の木村王位との決勝棋戦は、中身も濃く圧巻!
終始深く正確な読みで、序盤から少しづつリードの形を作り強みの圧倒的な終盤力で年配の強敵に勝利し続け、相手を唸らせています。

Edu的にも、得意を伸ばすアプローチと姿勢は子供たちの見本になります。

暫く、藤井総太ウォッチを続けたいと思います。

   

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  1. 【7414982】 投稿者: 日本国民  (ID:ogX/R4klVFA) 投稿日時:2024年 02月 24日 22:12

    (2/24 NHK) 「棋王戦」第2局 藤井棋王(八冠)が伊藤七段に勝利 藤井八冠の1勝に

    対局は「角換わり」の戦型となり、午前中、ハイペースで進みました。そして終盤、形勢を有利にした藤井棋王(八冠)が押し切って94手で伊藤七段が投了しました。


    対局では能登半島地震で倒壊した住宅から見つかった駒が使われました。藤井棋王(八冠)は終局後のインタビューで駒について「倒壊された家の中から見つかったという点でも特別な駒だと思うので指していて、なんとかうまい将棋にしたいという気持ちは強くありました」と話しました。

  2. 【7415189】 投稿者: 日本国民  (ID:GsXWZIItsSc) 投稿日時:2024年 02月 25日 09:59

    (2/24 ひふみんEYE) 藤井聡太棋王の優れた局面判断 巧みなディフェンス網が「にらみ」にも

    藤井棋王の会心の勝利とみていいでしょう。開幕局の持将棋引き分けは、帳消しです。伊藤七段の先制攻撃に対して自玉が不安定になりましたが、巧みにしのぎました。角、銀、桂、歩で6~7筋にディフェンス網を敷いて、しっかり受ける。「ここで踏ん張れる」と判断する能力が優れています。それらの駒は、のちのち相手玉に対しても「にらみ」が利いている状態にしていくのですから。

    攻撃に転じるタイミングをつかみ、チャンスととらえてからの仕掛けで寄せ合いになったら、めっぽう強いです。角換わり腰掛け銀への対応は、相変わらずさえてますね.

    次は先手番ですし、やはり得意の角換わりを採用するんじゃないでしょうか。5番勝負の短期決戦ですから、次の先手番で連勝したら、流れは一気に傾きます。

  3. 【7416278】 投稿者: 日本国民  (ID:o1iftgdNFDM) 投稿日時:2024年 02月 26日 22:29

    2月23日「徹子の部屋SP」の対談ゲストに藤井聡太八冠が出演しました。
    司会の黒柳徹子がかねてから藤井八冠の出演を切望していたとのことで、「野間出版文化賞」の表彰式の場で初対面した黒柳がスピーチの席で、藤井八冠に出演をオファーして実現。また、当日のSPには、女優の芦田愛菜、タレントのマツコ・デラックスも出演した。

    そのやり取りは、司会のスーパー第一人者・黒柳徹子とその道での超一流のタレントたちのハイレベルな対話の共演でした。互いが対話の中でその道超一流の成長のきっかけ、思考や習慣を引き出し、実に興味深い内容に触れることの出来ました。
    このEDU掲示板で教育に関心のある方は、その内容を自分の関係する観点に置き換えて思考してみると、きっと参考になることも有ったでしょう。

  4. 【7418998】 投稿者: 日本国民  (ID:dCWbhhPUdME) 投稿日時:2024年 03月 02日 13:01

    (2/29) 第82期順位戦A級最終局 一斉対局の結果

    第82期順位戦A級 最終9回戦の5局が、2月29日(木)に静岡県静岡市「浮月楼」で一斉に行われました。

    この結果、豊島九段が7勝2敗で、藤井聡太名人への挑戦権を獲得しました。

    第82期名人戦七番勝負第1局は、4月10日(水)・11日(木)に東京都文京区「ホテル椿山荘東京」で行われます。

    ➔ 藤井八冠は、棋王タイトル戦で伊藤七段の挑戦を受けている最中ですが、次の名人タイトル戦の挑戦者が豊島九段に決まりました。熱戦となることを期待します。・・・そのころは春ですね。

  5. 【7421261】 投稿者: 日本国民  (ID:7ps9qId2IaM) 投稿日時:2024年 03月 05日 21:19

    (3/3 ひふみんアイから)藤井聡太棋王が同学年の伊藤匠七段の挑戦を受ける、棋王戦5番勝負第3局が3月3日、新潟市「新潟グランドホテル」で行われた。対局は、早めに動いて局面を優位に進めた藤井が105手で押し切って勝利した。これで対戦成績を2勝1分けとし、棋王初防衛と8冠堅持に、あと1勝とした。

    挑戦者の伊藤七段、健闘しました。奮起してよく戦いました。相手の大駒をうまく押さえ込んで、中盤は難解な局面が続きました。しっかり対応していましたがたった1手、5筋の守備銀を6筋に引いた手でチャンスを逃したと思います。
    藤井棋王から香車を6筋に打たれる手が見えていましたが、あそこは飛車を1筋に打ち込んで角と成香の両取りをかけ、攻め合いに持ち込めば難しかったでしょう。勝負の分かれ目となりました。

    昨年の第3局、渡辺明棋王(当時)対藤井5冠は双方1分将棋になる激戦でした。今回も、飛車を打てばさすがの藤井棋王も時間を削られたでしょう。1分将棋の「指運(ゆびうん)勝負」(読み切れないまま直感で指すこと)になっていたかもしれません。第4局はかど番の伊藤七段が先手番ですし、さらに奮起してもらって「駒が前に出る将棋」を指してもらいたいですね。

    実は私、名人を取った1982年の前、73年にも中原誠名人(当時)に挑戦して4連敗しました。2連敗した時、大山先生(故大山康晴15世名人)が「駒が前に出るよう、加藤さんに伝えておいてね」と人づてに話していたと聞きました。伊藤七段にも、同じことを伝えたいです。

    ➔ 勝負どころでは「前に出る」! 百戦錬磨で人生経験豊かな勝負師ひふみんの金言ですね。

  6. 【7421982】 投稿者: 日本国民  (ID:qWU4LP3aplY) 投稿日時:2024年 03月 07日 00:34

    先週のNHK Eテレでの将棋のNHK杯放映は、佐々木勇七段 vs 増田康宏七段による準決勝で、佐々木勇七段が勝利し決勝に進んだ。そして3月10日に、もう一方の準決勝、昨年度のNHK杯覇者の藤井聡太八冠 vs NKH杯5回優勝の羽生善治九段が放映されます。

    果たして、藤井八冠が今年も優勝するのか、棋王戦は・・・、そして年間最高勝率を打ち立てるのか、3月の残りの対局が楽しみです。

  7. 【7423907】 投稿者: 日本国民  (ID:BBBS7JqX.j.) 投稿日時:2024年 03月 10日 16:08

    藤井聡太八冠、NHK杯準決勝で羽生善治九段に勝ち、佐々木勇気八段との決勝戦に臨みます。(来週日曜日3/17放映)

    今年度勝率は0.865(45勝7敗1持将棋)に。NHK杯決勝で佐々木勇気八段に勝ち、棋王戦五番勝負第4局(3月17日対局)で伊藤匠七段に勝てば、史上最高勝率記録達成となり、またもや金字塔を立てることになります。3月17日は要注目です。

  8. 【7429119】 投稿者: 日本国民  (ID:6XsVGcvYI6.) 投稿日時:2024年 03月 16日 21:14

    藤井八冠が3月17日にNHK杯決勝と棋王戦第4局で連勝した場合、更新(継続)される記録をまとめたら凄すぎました…(歴代最高勝率、タイトル戦連勝、etc…)

    歴代年間最高勝率: 47勝7敗 勝率 0.870 
             (過去ベスト10の内、藤井八冠が5つを占める)
    歴代タイトル戦獲得連勝:21連勝
             (継続する可能性) 

    明日3月17日は、大注目です! 
    NHK杯(NHK Eテレ 10:30~) : 藤井聡太NHK杯前回優勝者 vs 佐々木勇気八段
    棋王戦 (Abema TV 9:00~) : 藤井聡太棋王 vs 伊藤匠七段

    将棋界、長い歴史の中で稀代の天才を目の当たりにしているのです。
    その一挙一動、取り組む姿勢から学ぶことは多いからこそ、多くの人が感動するのです。
    EDU教育の視点でも参考になる点があります。
    私も次の家庭教育の機会のために自分事に落とし込み、取り組みの参考にさせて頂きます。

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