【注目】自民党総裁選、解散総選挙へ｜掲示板スレッド

こちらでも左翼活動が使うモリカケという片仮名表記。
キャッチフレーズである。これを使うことで印象操作が容易くなる。悪い意味でしか使わないことが多い。世論を洗脳する手段の一つととらえよう。

(5/15 時事通信) 衆院解散「今後の情勢判断」　岸田首相、重要政策に全力

岸田首相は15日のインタビューで、衆院解散・総選挙の時期について、今後の政治状況を見極めて決定する考えを示した。
「さまざまな大きな課題に挑戦していく中で、どのタイミングで国民の判断を仰ぐか。まさに今後の情勢判断だ」と述べた。

首相は当面の政策課題として、防衛力強化や少子化対策、エネルギー政策を含むGX（グリーントランスフォーメーション）、賃上げ促進を列挙。「今は重要な課題の結論を出すことに全力を尽くしている。解散・総選挙は考えていない」としつつも、「時の首相の専権事項であり、適切に判断する」と強調した。

➔　解散時期前に解散・総選挙のカードを切るのは、自民党・政権に追い風が吹いた時だ。しかし物価上昇が続き、ウクライナ・ロシア間の緊張が高まる状況下で、そのタイミングは何か緊急事態が発生し政権の指導力が必要となる場面、すなわちロシアのウクライナ攻撃のボルテージが上がり世界に緊張が高まり、安全保障が有事で現実に必要となることを日本国民が感じる時だろう。　

泉健太代表のツイート
昨夜の東京都 足立区議会議員選挙。立憲民主党は銀川ゆい子候補のトップ当選をはじめ、公認3人全員が当選
✅おぐら修平
✅銀川ゆい子
✅和田愛子
立憲民主党、これからも頑張ります！

総選挙もこの調子でがんばっていただきたい。
次の選挙は、自公維：立民との戦いになる。
立憲民主党としては敵が割れ勢力を大きく伸ばす絶好のチャンス。
立憲民主党に期待する。

【衆院選】公明、東京で自民の候補推薦せず…「公明推薦なければ自民7人逆転負け」報道に飛び交う憶測「面白い選挙になる」
© SmartFLASH
公明党の石井啓一幹事長（写真・時事通信）
次回の衆院選で、東京は小選挙区が30に増え、区割りも変更されるため単純な比較はできないが、自民候補にとって公明の推薦がなくなることの影響はあなどれない。
公明票をすべて失うと、自民7人の議員が逆転されるという試算に、SNSでは憶測が飛び交った。
《まあ面白い選挙にはなりそうだよな…》
《もしこのままなら、東京選挙区では立憲が過半数取ることになる》
《立憲より維新が優勢な区は維新が》
《しかし野党分裂ならば、自民候補に逃げ切られる事も… 野党共闘に後ろ向きな立民執行部を選挙前に総入れ替えすべき》
前回の衆院選では、東京の25選挙区中、自民党が16勝（公明の推薦を受けなかった候補が2人）、立憲民主党が8勝、公明が1勝。単純に7人が立憲に逆転されると、自民9勝に対して立憲が15勝で逆転する。


広島サミットの大失敗を受けて立憲民主党が大躍進となる。
私たち日本国民は、サーロー節子さんに感謝しなければならない。

岸田首相の自民党総裁任期は2024年9月で迄です。
公明党が、東京都での自民党候補者を推薦しないという協力関係解消を決め、自民党は、当面解散総選挙をしないのでは、との報道もあります。
この先、何が起きて岸田政権がどのように対応するかで、現政権に追い風が吹くかあるいは逆風が吹くか、これは時が経たないと分かりません。
追い風が吹く状況になれば、その時に首相は解散総選挙を選択します。この場合は政権優位となる可能性が高く、総選挙に勝てば岸田政権が続きます。
追い風は吹かず時々逆風との状況が続けば、2024年9月迄、解散総選挙は無く、自民総選挙でも新総裁選出の可能性が高くなります。そして、その勢いと期待感で解散総選挙に臨むでしょう。

結局、野党にとっては、自民党政権の向かい風に期待しても、野党の勢力拡大につながる可能性は低く、自ら国民への発信で多くの支持を掴み取るしかないのだ。
是非、励んで頂きたい！

>追い風が吹く状況になれば、その時に首相は解散総選挙を選択します。この場合は政権優位となる可能性が高く、総選挙に勝てば岸田政権が続きます。

サミット開催前は「追い風だ」「さあ解散だ」と浮足立っていたのが、終わってみればサミット大失敗、サーロー節子氏にも酷評される始末。
解散を長引かせれば準備が整う立憲民主党が有利になる。
サーロー氏の御言葉が今の自民党のすべてを物語っている。
何故ゼレンスキーを呼んだのか？
各国首脳を広島に集めて何がしたかったのか？
キシダ政権の資質が問われることになろう。
嘆かわしい。

広島G7サミットは終えた。
ウクライナ・ロシア情勢も国際情勢に関しては、今後の推移を見ていく。
岸田政権についても、今後の行動と実行を見て判断する。
国内政治は、当面は安定しているだろう。

私はいたって冷静。
あなたの瞳孔と脳内が無駄に震えているのではないですか？
励むのは結構ですが、気持ちを落ち着けてお願いします。

広島サミットで岸田外交が成功していれば、公明党だって勝ち馬に乗りたいはずだからこんなことにならなかった。
ところがどっこい、サミットは大失敗、国民の心が離れる前に公明党はドロ船から逃げ出したんだと思う。
ヤフコメでも広島サミットを好意的に見るコメントは皆無。
キシダ政権の支持率の下落ぶりを見てもそれは明らかだ。