- インターエデュPICKUP
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投稿者: 早稲田理工卒 (ID:gw.ZQW3akdM) 投稿日時:2023年 08月 13日 08:12
新社長のお手並拝見!
ところで、現実的な目標なのでしょうか?
◆トヨタが新体制方針説明会を開催〜2026年までにEV年間150万台販売へ
2023年4月8日
トヨタは、2023年4月1日に社長に就任した佐藤恒治氏らが新体制の方針説明会を開催しました。説明会では電動化に関する新たな目標も明らかにしました。
トヨタは2023年4月7日の新体制方針説明会で、2026年までに10モデルの電気自動車(EV)を市場に投入し、年間150万台を販売する計画を発表しました。
等々
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【7282520】 投稿者: >新社長のお手並拝見! (ID:pVV0M4ix8pM) 投稿日時:2023年 08月 13日 22:05
親が親なら子も子〜なんでしょうね。
エデュでも、トヨタは慶應閥とか喜んでいる人がいたけど。 -
【7282530】 投稿者: カリフォルニア (ID:kn6PlJPTmXk) 投稿日時:2023年 08月 13日 22:24
カリフォルニアでは、法律により、2026年からEVの販売台数の倍、2030年にはEVの販売台数の半分しかガソリン車・ハイブリッド車を売れなくなるので、遅ればせながら対応するってことじゃないですか。
しかし、間に合うのか… -
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【7282533】 投稿者: ガソリン車しか販売出来ない地域もある (ID:iJV5opedbmY) 投稿日時:2023年 08月 13日 22:31
それは、元から折り込み済だったと思いますよ。
その上で、EV投入時期を決めた。
大体、マルチパスウェイができるような規模の企業は、トヨタぐらいですから。 -
【7282558】 投稿者: EV化はもろ刃の剣 (ID:Nu68LhfvLB2) 投稿日時:2023年 08月 13日 23:18
環境、燃費でトヨタはハイブリッド、VWはクリーンディーゼル。
他メーカーは太刀打ちできなかった。
が、唯一トヨタのハイブリッドに対抗出来ていたVWのクリーンディーゼルは実はデータ捏造だった。
トヨタの独走を阻止するため欧米の自動車メーカーは起死回生を期待し政治的に自動車産業をスクラップ&ビルドしようと法的規制をもってEV化を推進しようとした。
欧米の自動車メーカーにとって座してトヨタの風下に立つよりもろ刃の剣であるが一発逆転を狙った。
中国にとっても願ってもないチャンスだろう。
元々トヨタは好きなメーカーではなかったが前社長でトヨタは変わった、一経営者ではなく国士でもあった。 -
【7283141】 投稿者: マルチタスクもできないだろうに (ID:RacyPaWln0k) 投稿日時:2023年 08月 14日 20:08
イコール思考の私文脳に、マルチパスウェイを理解するのは無理があるのでしょう。
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【7283441】 投稿者: 詳細 (ID:o6vaYwE6.Qs) 投稿日時:2023年 08月 15日 10:40
確かにね〜
私文の「一問一答」勉強の弊害か、投稿内容も、「カーボンニュートラル=EV車」とする人も多く思考力に難点がありそう。
再掲
◆米国のEV市場に黄信号、ニューヨーク・タイムズ紙がハイブリッド車を再評価
(2023.7.27)
https://yahoorankingyouyaku.hatenablog.com/entry/2023/07/27/094740
◆ニューヨーク・タイムズ紙の主張
以前
・元々、EVに対して肯定的だった
・EVへの進出が遅れているトヨタに批判的(特に水素エネルギーに投資をしているのは、EV移行を遅らせるための時間稼ぎと批判)
・消費者は、脱炭素化で一斉にEVに乗り換える
・内燃機関を売り続けるトヨタは、苦境に立たされる
2023年7月
・確かにトヨタが主張するように「炭素排出量をライフサイクル全体で見れば、HVがEVより温暖化ガス削減できるかもしれない」
↓
同じ様に、自動車業界の専門家たちもEV推しを続々とやめ
「トヨタの主張は、正しい」と
●EVシフトからEVの闇が暴かれる
・問題点
ハーバード大学のアシュリー氏は、「EVの製造はガソリン車より多くの二酸化炭素を排出する」との主張。
EVがガソリン車より少ない排出量で運転出来るようになるには、約4万5千キロ〜11万キロを走行しなければならない。この距離は、日常あまり運転しない人の10年分、つまり10年走行しないとガソリン車を上回ることができない。
しかし、10年も経てばバッテリーも劣化し交換が必要。
交換のためのバッテリー製造過程での二酸化炭素排出、バッテリーの処理問題等を考慮すれば、もやはガソリン車よりEVの方がエコだとは言えない。
エネルギー関聯のエコノミストのナフィサ氏は、「ガソリンをバックアップとして持つことができ、EVより鉱物の使用量が少ないPHEVの方が価格も低く、中・低所得者層も手が出しやすい」
これらを背景に、HVに批判的だったメディアの論調も変化してきている