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投稿者: 疲れちゃった (ID:dkiu0TCL8hI) 投稿日時：2023年 11月 09日 08:25
読売新聞 11/9 配信
「異次元の少子化対策」、財源は医療保険料に上乗せ方針…子育て世帯以外は新たな負担
政府が「次元の異なる少子化対策」の財源確保のため新たに設ける、国民から広く支援金を集める制度の概要案が判明した。負担能力に応じて医療保険料に上乗せして徴収する方針を初めて明記した。こども家庭庁は、９日に「支援金制度（仮称）」の設計に向けた具体的な議論を始め、年末に結論を出す。
政府は少子化対策の拡充のため、今後３年間で年３兆円台半ばの追加予算確保を目指している。「徹底した歳出改革」で財源を捻出し、足りない分を主に支援金制度で補う方針だ。
支援金制度は、保険加入者が拠出する支援金を子育て世代への給付などに充てる仕組み。概要案は、子育て世帯は「給付が拠出を大きく上回る」とする一方、それ以外の人には「新たな拠出となる」と説明。過度な負担とならないよう、「拠出額は負担能力に応じた仕組みとする」とした。
支援金は、医療保険の仕組みを活用して徴収・納付する方向で、健康保険組合などが実務を担う仕組みを検討する。支援金の使い道については、「妊娠・出産期から０～２歳の支援策にまず充当する」との案が盛り込まれた。
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独身者から徴収するだけでなく、子育て終了層からも徴収する気満々ですね。
健康保険料に少子化対策の財源上乗せ、訳が分かりません
そういうものなのでしょうか。
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【7336837】 投稿者: 公金チューチュー (ID:72d0XfTS7rs) 投稿日時：2023年 11月 09日 09:49
1979年以降、日本は、長年にわたり、中国沿海部のインフラのボトルネック解消、環境対策、保健・医療などの基礎生活分野の改善、人材育成等の分野でODAを実施してきました。こうした支援は、日本企業の中国における投資環境の改善や日中の民間経済関係の進展にも大きく寄与しました。中国側も様々な機会に日本の対中国ODAに対して評価と感謝の意を表明してきています。
対中ODAは既に一定の役割を果たしたため、2018年度をもって新規採択を終了し、2021年度末をもって継続案件を含めた全ての事業が終了しました。
対中ODAの累積支援額は、有償資金協力（円借款）が約3兆3,165億円、無償資金協力が約1,576億円、技術協力が約1,858億円となっています。（（注）金額は2020年度時点のもの。）
対中ODA支援が終了し、その分浮いたお金は日本国民に還元するのではなく、別の公金チューチューに投入されています。 -
【7336921】 投稿者: 日本国民 (ID:IOl9PQdD3j6) 投稿日時：2023年 11月 09日 12:07
>「異次元の少子化対策」、財源は医療保険料に上乗せ方針…子育て世帯以外は新たな負担
➡ 若者には、子供を作ると負担が軽くなるから、是非子供を作って楽にしましょう、という発想ですかね？
でも子育て期間以外では、介護の税金に加え子育ての税金で税負担が増え、生活は苦しくなる。今の日本社会の現実です。
この状態から脱却するためには、是非、若者には子供をたくさん持っていただきたいと切に考えます。 -
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【7339017】 投稿者: ビザ (ID:kAoc8umUrCw) 投稿日時：2023年 11月 12日 11:47
＞若者には子供をたくさん持っていただきたいと切に考えます。
「若者には」などとおっしゃらず、日本国民さん自身率先してお励みください。まだまだいけるでしょう。 -
【7339717】 投稿者: 日本国民 (ID:IOl9PQdD3j6) 投稿日時：2023年 11月 13日 14:13
少子化対策は一人の力だけでは、どうにもなるわけではありません。
一人一人が意識を変えて、皆で子だくさんの賑やかで楽しい社会を作りましょう。
皆でつくるのです！