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【7426332】中国の原子力発電所が、日本が放出する計画の最大9倍の放射性物質トリチウムをすでに海洋放出している

投稿者: 何も言わない   (ID:0kY34z89N/E) 投稿日時:2024年 03月 13日 08:05

中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大9倍に上ることが9日、中国の公式資料で明らかになった。
 公式資料は23年版の原子力専門書「中国核能年鑑」。22年の原発の運用状況や安全性のデータが記録されている。

この件に関して日本の政治家は声明を出さない。
パーティー券を中国人に買ってもらっている政治家ばかり

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  1. 【7426382】 投稿者: うん  (ID:XMrBI/R8jQk) 投稿日時:2024年 03月 13日 09:24

    尖閣沖の大型観測ブイだってずっと放置してるしね。
    なんか日本の政治家、官僚って間抜けすぎる。

  2. 【7428581】 投稿者: 日本国民  (ID:HIUZajG8DEQ) 投稿日時:2024年 03月 16日 07:49

    中国からの輸入食料品の中で金額的に最も多いのは、魚介類(冷凍まぐろなどの冷凍品やエビやアジフライなど調理した食品を含む。)です。

    中国の原発が放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、長年、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限より多く、2022年には最大9倍に上ることが分かったというが、日本は中国の日本海産物禁輸政策に対して、報復的に中国製海産物輸入禁止はしないのですね。日本は、放射性物質トリチウムの海洋放出は、海水で問題ない程度に十分希釈されるので人の健康に問題は無いとの説明をしているので、中国のこのトリチウム放出に関しても問題は無いという立場なのでしょうか?  

    日本の漁業従事者は、中国の日本産魚介の禁輸で困っているのですから、対抗して中国産の魚介類を禁輸して、その分を日本で生産するようにすれば職を守ることにはなります。政権からそのような声が全く無いのが不思議です。禁輸で対抗する範囲が拡がると、日本にとっては安価な商品が姿を消し経済的に大変なのは分かりますが。

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