大阪・守口市　禮弥ちゃん強殺事件　｜掲示板スレッド

突発的に殺してしまったのではなく非常にいやらしい工作がしてあったのですよ。


自分も被害者のように見せるため冷蔵庫に体をガムテープで巻きつけてあったり
お祝い金の中身を抜いたり。
そのあとも反省するでなくお子さんのお葬式に平気な顔で参列していたり
結局本当のことを一切書かず嘘を書き連ねた遺書を残し自殺。


お子さんが手に障害を持って生まれてきたのを悩んでいた、と報道されていて
その点は同情しますが、そのことでガムテープで赤ちゃんの口や鼻をふさいで殺すなど
畜生以下、といわれても仕方ないでしょう。

いやらしいでしょうか。強盗にみせかける、母や妹や、近所や、周りに及ぼす迷惑を考えれば、まだ本人が殺したよりも、強盗に襲われたの方が、より影響は少なくてすみます。また、有り得ないことを有ったことのように思い込んでしまう精神疾患、というのもあります。




手のことは、同情できないです。障害を持っていても、健常者よりもなお力強く生きている人々、どれだけみなを励ましていることでしょう。それを値打ちのないもののように扱う、残念で仕方ありません。

「強盗にみせかける、母や妹や、近所や、周りに及ぼす迷惑を考えれば、まだ本人が殺したよりも、強盗に襲われたの方が、より影響は少なくてすみます。」


↑こういう考え方がいやらしいといっているのです。
発作的に殴り殺してしまった、自分でもわからないうちに殺してしまった、というのなら
産後の精神的なもののせいかとも思え周囲の理解や保護も大切だと言えますが、
自分が悪くないようにちゃんと変な小細工していて全部を架空の人間のせいに仕立て上げてます。そのあとのお葬式でも悲しみにくれる母親を演じており遺書にも「身内が犯人？そんなことがあるものか。れいやちゃんが可哀そう」と死を決意したであろう間際にも報道や警察に対して批判し嘘を書き連ねてます。

ここまでちゃんと人のせいに仕立て上げておいて何処が精神疾患持ちなのでしょうか。


せめて遺書には子供に対しての懺悔の気持ちを綴るのが本当の母親ではないでしょうか。
こんな内容では自殺も狂言で、たまたま通りかかった車にひかれることを想定していなかっただけかも、と思ってしまうくらいです。


ただただ殺された赤ちゃんがかわいそうでならないのです。

いやらしいというのは、正気の人に対して、使う言葉ではないでしょうか。




発作的でなくても、自分の子供に手をかける、正気の沙汰ではありません。小細工をしていることが、正気である、という根拠になるのでしょうか。精神が分裂、統合を失調している、という病名、まさしくそのまんまです。部分部分は正気に見えて、それをパズルのように組み立てようとすると、決して出来上がらないのです。




警察官や、保健所の担当の人でさえ、患者かそうでないか、正確に判断できる人はほとんどいません。こんな大きな問題が、どうして放置されているのか、国会にしろ放送局にしろどうでもいいことばかり、不思議ではあります。

火垂るの墓。 さんへ:
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> いやらしいというのは、正気の人に対して、使う言葉ではないでしょうか。
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いや‐らし・い【嫌らしい／×厭らしい】



［形］いやら・し［シク］

１ 態度・ようすなどが不愉快でいやみな感じである。いとわしい。


隠蔽工作や葬式での悲しみにくれる母親を演じた殺人犯に正気の人が居るのかな　?

生まれたばかりの赤ん坊に手をかける、そこがそもそも正気じゃありません。ごまかし、というのは正気じゃない人でもやります。ごまかしてるから正気である、とは言えません。

しょう‐き【正気】
正常な心。確かな意識



ごまかし
だまして人目を欺くこと。でまかせを言って真実を隠すこと。

三省堂・小学館ですかね。どうせなら岩波にしとけばいいような。