女子美の中高大連携授業
いじめっ子は、いじめられっ子より大成する
小6のときのイジメの首謀者2人のうちの1人と、30年ぶりに仕事で再会しました。もう1人の首謀者は某国立大医学部の教授になっています。
苦い思いで身構えましたが、相手はあくまでフレンドリーでスマート。あちらさんは、東大から海外の大学院を出たと聞いていましたが、外資系有名コンサルの管理職。イジメられていたこちらは、地味な国立を出て上場企業の冴えない一中間管理職。悔しいやら情けないやら。
考えてみると、8人の実行犯を使って組織的にイジメを行うリーダーシップ、リスクの高い汚い仕事は他人にやらせる判断力、成績が同じぐらいの競争相手を早めに排除しておく勝負勘や競争心。自分は表に出ず教師に目を付けられない用心深さ、8人の実行犯に汚れ仕事を命じる押しの強さと恫喝能力。あのイジメっ子には、小6の段階で、かなり高い能力があったから当然か。
やっぱりイジメられるようなお人好はダメですね。私だけでなく、娘も正義感のあるイジメられそうなタイプ。考えてしまいます。やられたらやり返せ!戦い抜け!と育てないと、私のようになっちゃいますね。
社会的に成功している元いじめっ子は少なからずいます。いじめっ子ゆえ打たれ強くないので地頭・運に恵まれ大勢の人に揉まれないことが前提です。元いじめっ子なのでモラハラ、パワハラ、自己愛の率が高いでしょうから平穏な家庭は難しいでしょうね。
でも元いじめっ子は基本的に堪え性がないので成功していない方が多いかもしれないですよ。
社会的に成功?している小学校の時のナンバー1いじめっ子男子は中小企業社長(2代目)、女子は地元短大卒バツ1で略奪婚して院長夫人です。両者とも従業員の入れ替わりが早いみたいです。でも夜の世界に消えていった元いじめっ子も少なからずいます。
小学校から中学校にかけて、子供がどうもいじめを受けていたようなのですが(一部の子から先生に報告があったようです)。
陰湿ないじめだったのに、子供は鈍感でほとんど気づかない状況でした。
個人の持ち物が隠されていたり、壊されていても、「ああ、なくしちゃった。壊れちゃった」とのんびり構えていました。
壊されて使いにくくなっているのに、親にも何も言わず、そのまま使いにくい状態で使い続けけていたようです。でも、本人はそれを不便とは感じず、ゲームのように「うまく使えば使える!」と遊びのように考えていたそう。
言葉でいろいろ嫌味を言われても、ボーっとしている子だったので、聞き流していたり、別のことを考えていて、言葉が頭に入ってこなかったり。
鈍感力の強い子はすごいと思いました。
あまりに鈍感なので、いじめも次第に減っていったようです(いじめる方からすると、反応がなければいじめる意味もないでしょう)。
そのわが子が、おそらくクラスメートの中では一番の出世頭ではないかと思います。
20代半ばで、すでに収入は1000万円以上。外資でバリバリ稼いでいます。
鈍感力も役に立っているのかもしれません。
あるいは、誰かをいじめていたとか?
あるいは、隠れサイコパスだとか?
どうなんでしょうね。
どの学校でも、変人扱いはされていたそうです。
あるイジメっ子、保護者の方々にも評判が悪かったようですよー。
その子はイジメっ子がゆえに友達の親からも嫌われていました。
20代になって、その性格悪さが祟って彼氏からフラれている現場を
偶然、かつてイジメていた子達に見られて笑われてました。
しかも子供がいないみたいですよー!
因果応報
一般的なイジメっ子は評判が悪いでしょうね。私の再会したイジメっ子は、小学校では飛びきり優秀で、親御さんの社会的地位も高く、塾でも4段階のクラス分けで1番上のクラスでした。下品な言葉は使わず、学力は高く、ピアノは上手でいつも伴奏者、走るのも早かったです。保護者の評判はすこぶる高かったと思います。
その後も、進学した中学は偏差値が75を超えていたし、そこから先は知りませんが東大で海外のビジネススクールも出ている。私は逆らってイジメられましたが、基本的には逆らえない雰囲気を持っていました。
陽の当たるところにいるイジメっ子は一番恐ろしいと思うのですが、考えすぎでしょうか。
私の知っているいじめっ子(女性)アラフィフになって再会しましたが、意地悪な雰囲気がそのまま顔に出てましたよ。同級生は寄り付かなかったですね。未婚で特に社会的地位が高くもないです。
また、他のいじめっ子(女性)は、その息子もいじめっ子だそうです。遺伝するのかな。




































