もう持ちこたえられない｜掲示板スレッド

自転車の事故、多いですよ。乗らないに越したことはない。

地方だと、共稼ぎがデフォで、嫁さんが外で働いて介護もやってるとか普通ですよ。
子育てだけに専念してるなんて優雅な人、あまり聞きません。
ただ、親もすぐ近くにいて親族で助け合ってる人が多いです。

スレ主さんまだ34歳なら、お母さんもまだまだお若いですよね。
実家から、お母さんだけでもしぱらく同居してもらったらどうですか。
(知り合いの女医さんで、そういうケース2人知ってます。どちらも地方出身の人です)
掲示板よりもまず、実家に相談しては？

幼少時、両親が自営で忙しく、同居していた父の妹に身の回りの世話をしてもらいました。
姉妹3人。
保育園の送り迎え、保育園の保護者参観、親子遠足・・・。
帰宅してから一緒に買い物に行って、食事の準備の間は叔母にまとわりついて・・・。
一緒にお風呂に入り、寝かしつけてもらい・・・。

子供時代に、母代りとなってくれた叔母。
楽しい思い出がたくさんあります。
幼少時は「叔母」とは認識していなくて、住み込みの「お手伝いさん」だと思っていました。
生まれたときから小学2年生まで同居していました（叔母は結婚して家を出ました）。

これが、他人であるシッターさんでも、住み込みではなくても、同じように愛着を持ったと思います。
実母でなくても大丈夫ですよ。愛情を注いでくれる人は。

ちなみに、叔母がいなくなってから、母は専業主婦となりました。
実母との関係は悪くないです。幼少時のふれあいは少なかったけど、問題ありません。

子供との思い出、普段からの触れ合い…大切ですよね、子供にとって。

「主たる保護者」がいて、子供が安心して育つって大事だと思うんですが、その「主たる保護者」は、何も母親に限定しなくっても良いんじゃないかな〜と思ってます。

そういった思い出つくるのは、パパとでも可能かと思うんですが。

あるいは恒常的なシッターさんやジジやババでも良いじゃないかな？

母側からすると、短い子ども時代に自分が子育てに十分関われなかったら、
あとで自分が後悔するのではないかな…と思うのではないかしら。
スレ主さんもうすうす感じているから、どんな手段を使ってでも仕事を
続けようとは思えないのではないでしょうか。

スレ主さんは責任感が強くて周りに頼りされる方とお見受けしました。
仕事もきっときっちりこなすのでしょう。そういう方は子育ても満足のいく
ようにやりたいと思うものですから。

ここまできたら、時間の融通の利く管理職まで目指しましょう。
ここで辞めても条件の良い転職はまずないし、社会と断絶された孤立感を克服
するのは本当につらいです。
仕事を続けるには、「人に任せる」アタマに切り替えること。金銭で委託するとかに
こだわらず、差しのべられた手にすがること。これは自分の価値観を変えなくては
いけないので、わかっていても結構つらいことです。
結局、辞めても続けても、ふっきれるまでの数年間はつらいのですよ。
だったら、仕事を続けて収入という形が残るほうがいいんじゃないかな。

30歳代で悩んだママさんのほうが、40歳以降精神的に余裕があるように思います。
40代で悩んでいたら心身ともに病気になってしまいますから。
いまが踏ん張りどころです。頑張ってください。

上の子どもの友だちのお母さん、何人目かのシッターさんが
とても良い方で、子どもたちもなつき…何と、シッターさんの
お宅の隣に引っ越しました。

双方のご両親が遠方で病弱だそうで、お子さんたちは３人目の
おばあちゃんと慕っています。

最初は、そこまでするか？！
と驚きましたが、お子さんたちはまっすぐに成長し、ご家族も
仲良くされている様子をみると、こういう子育てもありなんだ、
と思うようになりました。

家族の数だけ、子育てのやり方がありますね。
お母さんが有能で活躍できるって、素晴らしいではありませんか。
私は失職して、現在はフリーですが…
100万円稼ぐのがこんなに大変なことなんだ、と思っているところです。
スレ主さん、頑張れ！！

今日からようやくお休み、という緊張感の緩みからか、昨夜から胃痛と吐き気で臥せっていました。遅くなりまして、申し訳ありませんでした。

外注という面で行くと、今は上の子は学童と民間学童の併用、下の子は週2回シッターさんに来てもらっています。鬼になって（？）週5で外注する方法もあるのかもしれませんが、自分の中でのボーダーラインというか・・・子どもの負担を考えると、これが限界だと思っています。
双方とも両親が遠方なんです。片方は高齢、片方は介護で頼れません。

本当は残業なしの職場が理想なんですけど・・・出世にも興味ないですし、やっぱり家庭の方が大事なのは間違いありません。

また、主人は契約ですが、収入は私よりはあるので、辞めるなら私かな・・という気持ちはあります。
ただ主人も持病があり、悪化するといつまで働けるかわからないのも不安要素です。

いろいろなご意見を伺ううち、やはり能力を越えた仕事はこなせない、つまり断わる技術も大切なんだと思えてきました。子持ちのマイナス評価を覆したいという一心で、ついつい頑張りすぎて余裕をなくしていたかもしれません。
それで「ダメだ」という評価になれば、それは今の会社が私には合っていないということかと割り切れそうです。

早期退職の条件も公表されていないので、まずはこの休み中に自分のキャリアを整理し、次にどんな選択肢があるかよく考えてみたいと思います。
こちらにて閉めさせていただきます。
親身にアドバイスを下さった皆さま、本当にありがとうございました。
少し前向きな気持ちになれて、いま幸せです。

なんだか、あわただしい様子が文章から伝わってきます。

ほっとできる時間が見つかるといいですね。