陥れられました｜掲示板スレッド

私も職場ではありませんが、同じような悔しい思いをずっとしています。
スレヌシさまと同じく眠れない日々を過ごし、薬のお世話にもなりました。
体調を崩してボロボロになりました。
そんな生活も３年目に入り、自分を責める必要はないけれど、自分で選び進んだ道で起きたこと、
ハズレくじを引いてしまったな～。と思えるまでになりました。
でも、やっぱり、私は間違っていない！という気持ちに変わりはありません。
スレヌシさまもそれで良いと思います。
無理に自分を納得させようとしても今は難しいと思います。
体調を崩さないよう、睡眠をきちんと取ると心も少し落ち着きます。
冷静な判断が出来るようにまずは睡眠を取って欲しいです。
少し落ち着いたら、執着になる前に、そして、その女の思う壺にならいように次へ進んで下さい！！

皆様よりあたたかい激励のお言葉や有り難いアドバイスを頂戴し、そのひとつひとつが深く心に響きました。
本当にありがとうございました。

こうして数日が過ぎますと、自らの反省点も見えてきましたし、浴びせられた惨い言葉に対しては“忘れまい”と“忘れよう”の相反するふたつの思いがまだ交錯している状態です。

私はもう経営者やクレームの主やその他誤解されたままのスタッフと、関係の修復に努めようとは思っておりません。
時間と労力の無駄だということが明白ですし、もうこれ以上自分の心身の健康が蝕まれるのは何としてでも避けたいですから…

職場については特殊な形態ですので、なかなか詳細をお伝えするのは難しいのですが、経営者の斬新なアイデアと様々なネットワークで成功をおさめてきた新しい業種と言っていいかと思います。

ですから…
側近のスタッフは間違いなくイエスマン（圧倒的に女性が多いので、イエスウーマンとでも言うべきでしょうか）で、もっと言えば、教祖と信者なのかなとさえ思えていました。

そういう環境の中で私は完全に浮いていたと思いますし、もっと早くに退くべきでもあったし、どなたともプライベートでのおつきあいは断つくらいの賢明さが必要だったのだと思います。

大きな組織ではなく、ましてや“創業社長”のもとで働くということは、多かれ少なかれ“信者”的な要素がなければ務まらないものでしょうか？

次へのステップに向けて、引き続きご意見を頂けましたらうれしく存じます。

私の職場にもいます。

上司にいろいろ吹聴して、私を陥れようと常に張り切ってる女が。

その女、上司に取り入る才能はピカイチ。

でも、バツイチ。わびしいアパートに一人暮らしの５７歳。

時々いるんですよね、いやになるほど性格悪い人間が。

過去にスレヌシ様と同じような経験をしてます。
また、その数年後に勤務した会社をリストラされました。
どちらも、理不尽なことだらけ。
法的に戦うこともできたのですが、何も言わず、会社都合という理由を勝ち取ったので、去る決断をしました。
勿論ですが、その後、何度も「戦えばよかったのか？」と後悔したり、前を向いていこうと立ち直ったりと、気持ちの揺らぎは長く続きました。


私の経験を話します。
まず、辞めるのか、辞めないために戦うのか？その決断をします。
そして、辞めないのなら、労働基準監督署に相談し、法的に戦う準備をします。（ただし、よほどの大企業でもない限り、戦って得られる利益は小さいですが。）

そして、辞める決断をしたのなら、すぐに就職活動を始めることです。
そして、次の就職につながるような勉強や資格取得も同時に進め、とにかく、自分を前向きに進めるために、「忙しく！」することです。
あと、意外と効くのが、ルックス改善です。
私の場合、ショックもあって、食欲減退で１サイズ下がったのですが、それが功を奏して、スタイルがよくなり、若返りました。
失業をすると、たいていは見た目に出てきます。
仕事着やスーツ、パンプスから離れる時期が続かないよう、また、
夫に愛され、仕事も順調そうに見えるよう、失業中は服装に気を使いました。

今は厳しい世の中ですが、今までちゃんと働いていて、即戦力の人材は、意外と採用があるものです。
採用さえゲットできれば、いやな職場の思い出なんか、あっという間に忘れます。

おふた方ともご自身の経験を通じての激励のお言葉や適切なアドバイスを頂き、ありがとうございます。

実はある趣味の講座の講師を務めていたのですが、上記のような事情で正確には“契約”を切られたのです。

オーナーは現在私の講座を受講して下さっている生徒さんをも放り出し、前納されている受講料の返金にも応じない…

新規生募集の広告にもすでに掲載済みなのに、申し込みの電話には
「先生の都合で急きょ開講できなくなった」
と言って断っているようです。

とりあえずこれまでの生徒さんにご迷惑をかけることだけは絶対に避けねばならず、思い切って“自宅教室”に踏み切りました。

これまではプライベートの確保だったり、掃除の徹底や調度品云々の煩わしさから、出張レッスンはしても、自宅では行わないことにこだわっていましたが、今回の騒動の中でありのままの姿でバタバタと見切り発進しました。

これから先、様々なデメリットが生じてくるかも知れませんし、特に家族への負担が気になるところではありますが、いまのところは、フリースタイルでやることののびやかさを感じています。

まず“直”というのは教える側、教えられる側にとっても金銭的な負担が軽くて済みますし…

おかげさまで知人を通じて口コミで問い合わせも頂くようになりました。

もう誰も恨まず憎まず抗わず、ご縁に従って日々を誠実に生きようと思っています。

とはいえわからないことだらけですし、今後地域の皆様に愛される魅力的な教室運営など、課題が山積しております。

厳しいご意見でも有り難く頂戴したいと思いますので、またアドバイスを頂けましたら幸いです。

スレ主様、落ちつかれたようでよかったわ。

どうかその調子で。私も、頑張ります。

＞匿名さま

身近な友人からの慰めが有り難いのは言うまでもないことですが、こうして見ず知らずの方から励ましのメッセージを頂くのは、もっともっと深く心に響いて、 ぽかぽかとあたたかい気持ちになります。
本当にありがとうございます。

書き込みをしたときは、生きているのがイヤになるというようなことも周囲に漏らしていたように思います。

しかしその後あのような大震災が起こり（関西在住のため私は報道等で見ているだけですが）生活のすべてを失い、不自由な避難所暮らしを余儀なくされている方々でも、そのような弱音を吐かれることなく、お心を強く持って、互いに助け合いながら毎日を生き抜いておられるお姿を知るにつけ、深い自省の念にかられています。

それと…
オーナー及び当事者の女性も、あれほどまでの“怒り”や“憎しみ”というマイナスの感情に支配され、それを相手（＝私）にぶつけたという事実は、ご自身の人生において大変不幸で、大きなビハインドを背負われたことと思います。

私も今後の対人関係においても、ささやかな日々のクレームでも、感情に走って自分自身を貶めることにならないよう心掛けたいと思います。