アドバイスください｜掲示板スレッド

毎回でも抜き打ちでもとりあえず出欠をとって出席点をテストに加えると言えば済む話じゃないの？
七割出席しなきゃテストは受けさせないとか。
そもそもネットで相談するような話なの？
あんた講師なんてして本当に大丈夫？

スレ主さんの授業を取る生徒さんが少ないと
来年度のスレ主さんとの契約はなくなるとか
そういったことはありますか？

また、今の子どもたちは大切に大切に育てられていますから
きつく叱るとさらに来なくなってしまうということはありませんか？

なんか辛いことからは逃げちゃうというか。

それともスレ主さんの受け持っている時間帯が早く、
生徒たちが朝起きられなくて来られないとかですか？
ちょっと事情がよくわからないのですが。


その｢欠席の少ない授業｣をなさる先生の授業を覗いてみたらいかがですか？

朝一の授業なのでしょうか？
それなら遅刻はまあしょうがないかなぁ…
私、出席や進級がとってもゆるい国立大学出身ですが、
一講目なんて2割くらいしか出席してませんでしたよ。
面白い授業でもちょっと増えるくらい。
18歳の子たち、怒ってもしょうがないんじゃないかなぁ。

単純にやる気のない生徒が多いだけでは。
金づるにやめられては困るので学校も強く言わないものと推測します。
マイペースで授業すればいいのでは？
出席度合いでスレ主さんの給与、雇用が左右されないのが、前提ですけど。

全く同感。

スレ主さんは、おいくつの方ですか?
今までに講師経験がおありですか?
4月からというと、まだ始まったばかりですよね。
学生との関係も、主さんのことを知らない部分が多いと思いますよ。

>ここのところ生徒の遅刻＆欠席が多く、多い日は教室に入ると１０人も
生徒がいません。ぽつぽつと遅刻してきて最終的には４～６人ほど
休みがいる状態でいつも授業をしています。



>授業に関しては、生徒にとってはつまらなく感じる内容の学科ですが、私なりに
色々工夫して参加しやすいメリハリのある授業にしようと頑張っています。

確かにつまらない内容だとやる気がなくなると思います。
講師の力量にかかっていますよね。
やる気のない学生たちをいかに
やる気にさせるか、大変ですが色々と工夫してはいかがでしょうか。


>遅刻、欠席している生徒に注意などをしたいのですが、
会うことができないので担任の先生に
ホームルームで生徒に言って欲しいと頼んでいるんですが
あまり強く言ってくれず、未だ解決していません。

担任の先生に会えないというのは、どうしてですか?学校に
おられないのですか?
別の授業に出ているとか?

もしも会って話すのが難しいようでしたら、教務主任とか、長のつく先生に
相談してはいかがでしょうか。
また、時間をずらして担任に電話するのはいかがですか。

>ここで、相談なんですが、こういう時は生徒に対して私がきつく叱った方がいいのでしょうか？
それとも説得する方向で接した方がいいのでしょうか？

今の学生は、教えてもらって当たり前という態度で
学校に来ている子がとても多いです。

私自身も専門学校の講師をしていましたが、
対応が難しいといいますか、
みんなどの子にも同じ対応をするのではなく
一人ひとり、性格・反応を見ながらになると思います。
切れやすい子もたくさんいますし。

私自身も、最初は、親の顔が見てみたいと
毎日のように思っていました。
実際に母親を見たときは、納得しましたし。

>欠席の生徒が多いとがっかりした気持ちになります。それともここは
しょうがないと割り切って気持ちを切りかえた方がいいのでしょうか？

私なら、授業の中で、欠席が多いと残念ですと
言うと思います。しかし
「だから、欠席しないように授業に来なさい」とまでは
言う積もりないです。

結局欠席すると、補講などが必要なんでしょ?
大学のような選択性のカリキュラムではなく
専門学校は詰め込み式の必須科目ばかりですよね?
ならば
なおさら、
自分が怠ければ自分に帰ってくるし
補講料金もかかってくる、
痛い思いをするのは学生たちなのですから、
あとは割り切りでいいですよ。

あまり
熱くなりすぎないほうがいいと思います。
ご自分が消耗するだけですよ。
ご自愛ください。

私自身、専門学校に通ったことがありますが、一度も講義を受けずに実習だけで単位をとった科目があり（しかもテストが好成績）なんだかスレ主さまに申し訳ないような気がしてしまいました。
一方で、遅刻してくる生徒がいると、講義を終了してしまう講師もいました。
その教科は朝一番の授業でしたが、遅刻してくる生徒はいなくなりました。

講師に一任されているのであれば、授業を受けなくてもテストさえできれば単位を認めるも良し、出席が少なければ単位を認めないのも良し、ではないでしょうか。
でも、もう６月ですから出席を重視する、とはいまさら言いにくいかもしれませんね。