銀行窓口の人が知り得る情報について｜掲示板スレッド

保険番号を見ると、いくつかの仕分けができます。
年令も過去も家族の病歴も全て・・・。パートがいじる機械に全て入っていますから。
昔からの大親友が生活保護だということも全部分かってしまいますし、一流企業に勤めてて自慢のご主人が精神病を患ってることとか、闘病生活を送っているとか・・・。
ま、普通は言いませんけどね。

あと、税務署にいるパートさんは、年収まですべて分かってしまいますよね。

　以前に、他の銀行（スレ主さんのご主人の口座あり）にも勤めていた経験がある？その方のご主人も、銀行員？
　
　ちなみに、保険証はどうなっているのですか？サラリーマンだと、会社の組合だったりするので、保険証見ればバレますよね？近くの医院で、誰かにバレた？

窓口も後方事務、外回りの経験もざっとありますが、
お客様として旦那様が店に仮に来られて、何かしら取引をされる場合は、個人情報が銀行側に入ってきます。
これが、預金（普通預金や定期預金など）の場合は、身分を証明しなければならない金融機関が増えましたので、
身分を証明できる物をお客さんに提示してもらいますが、仕事先まではわかりませんね。
　仕事先が分かるのは、融資の場合です。お金を銀行から何かしらの形で借りた場合ですね。こういう場合は、勤め先や年収など詳しく調査しますから。

さっそくのレスありがとうございます。

その人は我が家の近所には住んでいません。
電車で２０分ほど離れた所に住んでいます。
また、私はこの地にそれほど長い事住んでいないので
近所に知人・友人はいません。

ですので、病院で誰かに見られた→その誰かが彼女に話した
という展開は考えにくいです。

その方のご主人の職業は知りません。
ただ、子どもが小学校の頃から、転居はしていないので
（もちろん単身赴任の可能性はありますが）
銀行員というのは考えにくいかな～と思います。

銀行窓口は、随分長いことしているような口ぶりでした。
ただ、それが、子どもが生まれる前からなのか
子どもが中学校になってからなのか、具体的にはわかりません。

彼女もここを見ている可能性があるので
あまり詳しくは書けませんが
私と彼女の接点はごくごく限られていますので
夫の職業を第三者が知り、その情報が彼女にもたらされたという可能性は低いと思います。

共通の知人の第三者がいる可能性はほぼゼロだと思います。
総合して考えると
彼女自身が知ったとしか思えないのです。
ですので、銀行関係かな、と想像しました。

ひきつづき、銀行関係のことを知っている方がいらしたら
よろしくお願いいたします。

銀行で働いていたけど様

レスありがとうございます。

融資を含め、その銀行との取引は過去も現在も一切ありません。
実は、夫も私も大嫌いな銀行なので。

また、身分証明は通常、免許証を使います。

ですので、
新規顧客開拓リストのようなものがあり
預金獲得または融資獲得のための情報
（うちは違いますが）高額所得者とか不動産を沢山所有している人とか
お金を持っていそうな職業の人とか・・・
そういうお金を持っていそうな人のリストがあり
そのリストを銀行の人ならだれでも見られるのかな？と想像しましたが
いかがでしょうか？

子供が塾のアルバイトをしていますが、基本最寄り駅の場所には
配属されません。やはり近所の知り合いの子供、また当人の
知り合いではなくても、兄弟の友人だったり、どこで繋がっているかも
しれませんから偏差値や希望校などを知ったり、様々なリスクは
当然ありますものね。
銀行はそういう配慮はないのでしょうか。
ママ友でパートでロビーサービス（？）をやっている方は、
極々近所の店舗です。
その店舗に口座を持っていますが、そういうパートの方でも残高や
入出金状況などはパソコンで簡単に見られたりするのでしょうか。
だったらなんだか良い気持ちはしないですね。
顧客データはあるんじゃないですか。
自営業ですが、口座を持っていない銀行からもどこで調べるのか
融資投資の電話はしょっちゅうかかってきますもの。
不思議なものでこちらから話した記憶はなくても、職業などは
どこかしら漏れていたりしますよね。
ほとんど学校で話したことがない方から、当たり前のように言われて
驚くこともありますが、気にしないことにしています。

普通は、その銀行で使用する情報を他所から手に入れることはないと思います。
それは不正になるのではないでしょうか？

個人情報を売っている会社がありますけど、それは不正（個人に無許可ですから）です。


やはり職場など詳しい情報を得るのには、融資を利用した経験がある。
または、その銀行の外回り（渉外係）の人間が、直接関わった（これは融資だけでなく、どんな取引も含まれます）経験があるなどが推測されます。
　金融機関の外回りの人たちは、常に営業のアンテナを張り巡らしているので、直接的ではなく間接的に個人情報を「偶然に」入手する場合もありますよ。それで住所などが近くにある銀行員と情報交換を社内で行ったりする場合もありますよ。