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【4774546】WM毎日の家事と育児と仕事と睡眠

投稿者: 生活時間   (ID:MvcVKIKKbu.) 投稿日時:2017年 11月 15日 08:05

フルタイムでお仕事しているママさん方、
何時に起きて、何時に出勤して、何時に帰宅して、何時に寝ていますか?
洗濯は朝ですか?夜ですか?
夕飯の下ごしらえをしてから出勤していますか?(それは朝やりますか?)
自分の出勤時間と子どもが家を出る時間どちらが早いですか?
子どもと一緒に通勤したりしますか?
ネットスーパーの配達時間を何時に設定していますか?
一日の生活の流れを教えてください

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  1. 【4776974】 投稿者: 凄い  (ID:cYkvJMaTRKc) 投稿日時:2017年 11月 17日 09:08

    本当はロングスリーパーなので辛いですね。
    今迄は在宅だから仮眠をとって何とかしています。
    ある会社からは9時から18時までで働いて欲しいと言われました。
    機会を逃すと自分はもう仕事が選べない、けど子供が低学年なので不安です。
    働き方はとても悩んでいます。

    昔の節約漫画でポットで汁物を作ってる方がいたので、
    実際にやってらっしゃる方はいるのかと不思議に思っていました。
    でも、今やスロークッカーやシャトルシェフ。ポットいりませんね。
    しかもスロークッカー5000円!
    EP-4717BRの型番一種類しかないのですが、これで5人分くらい作れますか?
    両方欲しい。汁物と煮物が両方できちゃう!

  2. 【4776988】 投稿者: 子育て終了組  (ID:wv3LC5n.UB2) 投稿日時:2017年 11月 17日 09:23

    首都圏は通勤時間が長いのが厳しいですよね。
    地方都市なら車で15分以内という人、多いと思います。
    私は子供が小学校低学年まで地方の政令指定都市かつ職場内保育園だったので、非常に楽でした。
    今年社会人になった娘は都心の職場までdoor to doorで1時間かけて通勤していますが、これで子育てできる気がしません。
    子供が小さいうちは転勤でもして地方都市で過ごした方がいいのでは…と思ってしまいます。

  3. 【4777222】 投稿者: 思春期時代  (ID:SIPfExH1R7M) 投稿日時:2017年 11月 17日 13:20

    小学生から大学生のお子さんをお持ちの方、子育て終了の方、いろいろいらっしゃい
    ますが、小学校高学年〜高校生時代の、いわゆる思春期のお子さんとの関わり、子供
    への声がけ、精神的サポート、成績の心配などは、どうなさってきましたか。

    私自身も5時間睡眠くらいで、そのうち大病になるのではないかと睡眠負債を気にして
    いますが、歳と共に自分の体力を保つのも大変になって来て、その分、子供は大きく
    なってきますが、子供のことは子供自身にある程度任せて大丈夫でしょうか?

    みなさんは、できるだけ、お子さんが家に帰る前に、自分自身、家に着くように工夫
    されているようですが、子供が家に帰ってお母さんが忙しく夕飯作りに取りかかっている
    姿を見ると、お母さんと、どうってことのないお喋りをしながらくつろぎたいとか、
    ちょっと相談したいこととか、学校の出来事とか、そういう話は、今、お母さんが忙し
    そうだから後にしようとか、別に話すほどのことでもないかとか、自分で何とか考え
    ようとか、そういう親への遠慮みたいなことはないですか。
    親に何も言ってこないのは話したいことが無いからではなく、忙しくて疲れている親に
    気を遣っているからという部分はないですか。

    家では親とほとんど話をしないという子、特に男子に多いですが、子供がスマホやテレビ
    に夢中だからとか、構ってあげる年頃じゃないからとか、そういう理由だからでしょうか。

    子供が何歳になっても、子供にとっては、親に精神的余裕があった方がいいのかな
    (親が体力的、時間的にタイトだと精神的な余裕がなくなってくる)と考えたりします。

  4. 【4777497】 投稿者: 長文の半分がヨコかも  (ID:q2KCEPCmZk2) 投稿日時:2017年 11月 17日 19:14

    40代後半のです、平均すると1日12時間勤務の週休1日です。なんとか下の子供の大学受験を終えることができました。私の若い頃は産休・育休が整う前で、第一子の時は出産当日も仕事で(知らぬ間に子宮口が開いているのに気付かず仕事、予定日前に早産してしまいました)、産後2週間で職場復帰していました。


    実家は遠方で夫も激務のため(入学式・卒業式等、かつて一度も出席できておりません)、完全核家族の今の流行で言えばワンオペ育児でしたが、当時は子供を産んで仕事もやるということはとても贅沢な選択なのだから(事実、面と向かってそう言われることが少なくなかった)、子育て中は睡眠不足でもやむなし、と思っていました


    起床3:50、就寝12:00過ぎ、貴重な休みは家事や家族行事に消えるので自分のための時間はない、睡眠3~4時間が当たり前で、それが子育て終了まで続きました。出張があれば、子供たちが小さい頃は仕事後すぐ子供たちを実家へ預けるべく深夜~明け方に車を往復運転して寝ずのとんぼ返りで出張をこなして、終わればまた同様の寝ずのとんぼ返りで子供たちを迎えに行って、と、つくづく体力任せの運頼みでした。


    当時は職場から自宅まで片道10分以内でした。ネットスーパーなどは利用せず、週1まとめ買いをして不足分は24時間営業のスーパーを利用しています。家事はすべて朝の起床後~出勤までに済ませます。洗濯物はなるべく畳まず干した時の状態で取り込んで使用場所にそのまま移動させて、使用時に各自が取り外す、という形です。起床後にやることが立て込んだ夜は、宅配ピザとレトルトスープで晩ご飯、という日もありました。


    >小学校高学年〜高校生時代の、いわゆる思春期のお子さんとの関わり、子供
    >への声がけ、精神的サポート、成績の心配などは、どうなさってきましたか。


    (以下はヨコになるでしょうか)
    これでも子供たちが小学校中学年までは、17:30~21:30頃は一旦帰宅していました。


    ただ、うちは中学受験があったので塾が本格化する小学五年生以降は、子供たち自身が習い事に加えて塾があるので、とても忙しくなりました。選抜クラスだと土日も特訓講座があり遠隔地の塾教室までお弁当持参で缶詰めでした。小学五・六年生で塾の上位クラスにいて難関校を目指して学校と塾を両立をしようとすると、子供たちも分刻みのスケジュールになるんです。中学からは通学が片道60分前後でそこに部活や塾が加わるので、子供たちはやっぱりそれなりに忙しかったです。


    「親が体力的・時間的にタイトだと精神的な余裕がなくなってくる」というのは、優先順位が一貫していれば一概にそうとは限らないと思います。


    育児も仕事も家事もすべてを完璧にはできず、家事は後回しでした。家族が不在がちだから使用頻度も低いということでトイレ掃除は週1だったし、お風呂と洗面所も週1でMジックリンまみれにして洗い流すだけだったし、カーテンなんて洗ったらそのうち乾くだろうとそのまま元に戻していたし。お料理だって、晩ご飯は、すべて器に盛って各自のお盆に配膳して冷蔵庫へセット、これを毎朝行っていましたが。例えばサラダ、レタスなら千切りますがキャベツの千切りは自分では致しません、という感じでした。お弁当作りと私服通学なので衣替だけは真面目にやりましたが(あとPTAと町内会の役も)、他は出来る範囲でいいか、と。


    さすがにどれだけ忙しくても、子供たちと一切顔を会わせないということは(お泊まり仕事でもなければ)夫も私もあり得ないことなので。夫は、子供たちの中学受験時は夜の塾迎えや、中学入学後は毎朝6:20~順次子供たちを駅へ送迎する時に、私は朝ご飯の時やお風呂後に髪をドライヤーで乾かす時や就寝前の明日のスケジュール確認の際等に、その時々の子供たちのいろいろな話を聞いて(いじめや学級崩壊があったり、いろいろありましたから)一緒に悩んだり慰めたりしてきました。


    「子供たちが何も言ってこない」というお話は、おかげさまで、うちではありません。かつて私の誕生日に子供たちが焼きそばを作ってくれたりと、子供たちなりに配慮や気遣いをしてくれるのは感じますが、「親への遠慮」というようなそういう素敵な感性は、子供たちからあまり感じません。大学生になって下宿生活ですが王様の耳はロバの耳よろしく、先日も「時間ある?」とラインが来て、夜の小1時間くらい、話を(留年ほぼ決定と思しき大学同期への応援や、年配に当たる部活後輩への対応など)聞いたところです。


    諸事情からうちは中学受験をすることを決めていたので。偏差値に関係なく子供たちの性別が異なるので共学・別学含めて通学圏内の学校十数校を見学して回った当時、子供が気に入った学校と本人の当初の偏差値には約2倍開きがありました。その差を埋めたのは子供たち自身です。


    子供の成績は子供自身のものであって親のものではないので、うちでは成績の良し悪しで何か特典があったりなかったりという「工夫」をしたことはなく、子供の成績に関わらず私と夫が子供に対して提供できることは変わりません。環境を整える、継続できるサイクルの確立を一緒に考えて作る、これは一緒にやりましたが、勉強面で親ができることには限界があります。


    分からなければ、自分で塾の先生に相談しに行っていました。


    中学受験段階から、仮にその気になれば勉強を直接教えることができたとしても、夫も私も直接教えませんでした。大学入試の二次レベルになればこちらも考え込むような問題がてんこ盛りになるのに(物化なんてこちらも忘れていることが多い)、いつまでも親をそういう勉強面であてにされても困るので。「先生に聞いてみよう」「わかったら、先生のお話を教えてくれる?」と促す。あとは先生方に根回しをしておいて(当時はFAXで質問内容を予め伝えておく)、子供から話を聞いて、必要があればそれに応じてフォロー解説を加えておくし、何も無ければ「よかったなぁ」です。
    (この辺は、親が子供に付きっ切りでなくても子供の中で育てて行くことはできます)


    一人は中学後半頃に成績が下位2割を位置どったことがありました。一人は国公立大前期残念で後期出願先の受験を止めたいと言い出したことがありました。いずれも、貴方がどうするのかは貴方の自由だし、人生の踏ん張り時は人それぞれだし、貴方をよく知る私たちや親戚や友達は成績や進路で貴方を測ることはないよ、もっとも巷間には貴方の学校の看板から貴方の進んだ道を測る自由があることは覚えておきなさい、ちなみに私は巷間の貴方へのそういう物差しは気になりません、と言いました。


    志望大学やその受験に向けて必要な取り組みも、子供たちが、先輩や優秀な友達から得たことを参照に、自分で取捨選択して行ったことです。自分は何だったら継続できるか、どういうペースで取り組むか、それらを考えたらあとは決めた期間(途中経過で修正を加えながら)きっちり仕上げて、その結果から、また自分に必要な物事を考える。失敗も含めてこういう作業を十代のうちに経験して、さてそこから血肉にできたものがあればそれは子供自身が感じるものでしょう。


    中高大を通して、気心の通じる友達がいる、相談できる先生や先輩がいる、それがなによりです。子供たちに対して、健康面の心配はしていますがそれ以外ではもうあまり心配する機会は少なくなりつつあります。目的地へのルートに迷えば、先達に問う、感謝する、行動に移す。社会に出るまでにこれができるようになっていれば、その後の人生に於いてもし大過に遭っても、周囲の人達となんとか凌いで過ごすことができるんじゃないかな、と思います。


    ちなみに今は起床時間6:30です。長々、失礼いたしました。

  5. 【4777512】 投稿者: 近場  (ID:uzUo9f2oeoA) 投稿日時:2017年 11月 17日 19:55

    以前投稿した者です。
    自分の親が共働きで、帰宅は19時から20時でした。
    親に相談したくても出来ない状況はなかったです。
    どうしても言いたい事は言わずにはいられない質でした。でも思春期は親に言いたくない事も多かったです。親が聞き上手で会話は多かったですね。
    でも親は自分の味方過ぎるし、心配させたくなかったのです。
    親に言えない事は学校のシスターに相談してました。暖かい人柄の人だったんです。
    今で言えばスクールカウンセラーなんですかね。

    今自分が聞き上手かと言われると自信はありません。でも子供はどんな環境でも順応しやすく、不満があればサインをくれると思いますよ。

  6. 【4777539】 投稿者: 中高大  (ID:3xXeznLokSo) 投稿日時:2017年 11月 17日 20:35

    親子のコミュニケーションですか。
    うちは上下が女子で真ん中が男子ですが、上下は放っておいてもこちらが聞いてなくても「聞いて聞いて!」と話しかけてきます。ご飯作りの間、食事の間、お風呂にまで突撃してきます。
    お風呂は夫の趣味で大人3人浴槽に入れるサイズなので、聞いて聞いてが重なった時は3人で入浴することもあります。
    真ん中男子は、口数はもともと多くなく必要なことだけを話してきますが(上下が騒々しいからでしょうけれど)、私が忘れてはいけないこと(保護者会や進路相談など)は念のためにとLINEでも送ってきます。
    親の側に「いつでも聞くよ」という姿勢があれば、子供たちは遠慮もしないし、無駄な反抗もしないのではないでしょうか。もちろん性格的なものも大きいとおもいますが。
    我家では、勉強するしないや成績は本人の責任というスタンスなのであまり話しませんが、成績表は必ず出して、ここができたできなかった次はどうする、だけを本人から話をさせます。
    頑張っていたらよく努力したねと褒め、点数が下がってもあらあらやっちゃったね復習はわすれないでね、で終わりです。
    中学受験も親の働きかけではなく子供たちの志望校ありきの受験でしたし、上の子の大学受験も偏差値だけで上を目指すのではなく進みたい学科ありきの受験でした。
    成績のことはご家庭の方針次第、ということではないでしょうか。

  7. 【4777561】 投稿者: フルタイム23年  (ID:6tJbEIgf4K2) 投稿日時:2017年 11月 17日 21:22

    親に精神的余裕があれば、イライラしなくて優しくなれるし良いのかもしれませんが、大きな仕事を任され、自宅に仕事を持ち帰りしてパソコンに向かってパワポ作成を頑張っている時など「おっ、ミッション頑張ってるやん」などと認めてくれるような声かけをしてくれます。

    仕事が暇な時期に定時で帰り、食後ゴロゴロテレビを見ていたら、冷ややかな言葉と態度が・・・

    反抗期が特にないまま中高生になりましたが、兄弟ともよくおしゃべりします。でも、どうでもいいことは話すのに親が知りたいこと(成績、恋愛など)は自分からは切り出さないですね。

    長男が小学校に入学した時に、自宅から10分の現在の職場に転勤させてもらいました。近いってこんなに楽だったのか、と感激しました。1時間有休で参観やPTAに行けたし、家事がちょっとまともにできるように。定年まで異動したくありません。

  8. 【4777796】 投稿者: スレ主  (ID:MvcVKIKKbu.) 投稿日時:2017年 11月 18日 07:31

    通勤が短いのは理想的ですね。
    何かあれば、お母さんが10分で自宅に戻れるというのは、子どもたちにとっても家族にとっても安心感が違いますよね。
    昼休みにちょっと家事をしに、時間休みを使ってちょっと学校に…と、こういう職場環境はいいですね。

    私も今のパートは通勤15分なのですが、来年から40分で正社員になるので、続けられるか不安です。
    都内はラッシュもひどいですからね。
    日本で一番子育てしにくい都市が東京じゃないかと思います。その東京に若者がどんどん集まってくるので少子化が止まりませんね。

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