さあ、貯めよう！老後資金｜掲示板スレッド

>オフィスでスーツで働くのはかっこいいと自分自身は思っています

ジムの中でアラフィフ同年代、平日昼間に集う専業主婦たちより、週末や夜に来る働く人の方がカッコいいなあと思う。
スーツで通勤してるかどうかはわからないし、パートかもしれないけど。

なぜかなあ。

闘ってるからじゃないですかね。狩猟です。

働きに出れば、陥れようとする人も追い出そうと攻撃してくる人もいる。管理職になれば管理職間の競争もある。人格的に疑われないバランス感覚で、皆、闘っているし、油断せずに生きているはず。そうしなければ、落伍したり鬱になったりますからね。

狩るか狩られるか、隠れて生き延びられるか、という緊張感があるかないかの違いが、原因じゃないでしょうか。

パートでスーツで働く仕事って何？

パートでもスーツのところ意外に多いんじゃない？お客様も来るような事務所とかもそうだし。

というか
>ジムの中でアラフィフ同年代、平日昼間に集う専業主婦たちより、週末や夜に来る働く人の方がカッコいいなあと思う。

こんなのこのスレで必要かなあ？
せっかく皆の資金計画の話を参考にと思って来てるのに、また結局これかーとガッカリするわ
お金をそれぞれ貯める方法に、ジムに来る専業はどうとかスーツを着るとか着ないとか関係ないし。

小学生低学年レベル

年金繰り下げについて私なりに調べています。
例えば67才から受給した場合、額面ベースでの損益分岐年齢は79才ですが、税や社会保険料を考慮した手取りでは84才となるとの試算がされていました。
収入が増えれば税金他も増えるので。

一般的にいわれている損益分岐年齢は額面ベース、やはり手取りベースで考えるべきとのこと。
手取りで考えると年金の増加率も実際の数字の8掛けくらいだそうです。

更に収入が多くなればその他の社会保障費(医療費や介護の負担割合など)も増えることも考えると年金繰り下げにはあまりメリットを感じなくなりました。

ただこれも各々事情が違うので上記は一例です。
国民年金部分だけ、厚生年金部分だけという繰り下げも年単位で可能ですし、出来れば試算をして検討するのがいいのでしょうね。

＞闘っているからじゃないですか

なるほど。良くも悪くも緊張感があるんですね。
わかる気がする。
時間ができて働いてみようと思っても、なかなか踏み出せない身としては、向こう側にいる人に憧れます。
実際、カッコいい人が多いですし。

未知のウイルスやら医療崩壊の現実を目の当たりにして、貰えるものはさっさと貰ってしまわないとという衝動に駆られます。

このスレッドとても参考になります。