エデュママと結婚→人生終了　　エデュママを妻としてしまった男たちの阿鼻叫喚を聞け｜掲示板スレッド

都内某職場、まだ４０代なのに覇気がなく幸薄そうな男性たちがいる。
彼らに共通するものは何か？密かに調査したところひとつの共通点が浮かび上がった。（Ｎ＝５）

「彼らの妻がエデュママであること」であった。

彼らは皆、「自分の人生は終わった。ただ、このままでは死んでも死にきれない。自分と同じ人生を歩む男を少しでも減らしたい。『エデュママを妻にしてはならない』これだけは後世に伝えてほしい。」と苦悶様の表情で吐露した。

まずは彼らの阿鼻叫喚に耳を傾けよう。



基本的に彼らは衣食住の自由を与えられない。
父親なりに「子供には自然と触れ合う環境・・」と思っていても、ある日、突然、エデュママから、義理親近くの都内駅近のタワマンに決めたから、と一方的に多額の借金を負わされる。
食事も、「これこれが食べたい」と言うようもんなら、「男が食事のことでごちゃごちゃいうんじゃないよ」と恫喝され、自分の手間や趣味、時に子供の希望で食事が決まる。帰宅が遅いと、仕事でへとへとでも食事は与えられない。「あら、外で食べてきたんじゃないんだ」と白々しく言われ、コンビニで夜食を買おうとすると、「無駄使いするんじゃないよ、冷蔵庫にあるもの適当にチンして食べな、少しは頭を使ってね」と罵倒される。

エデュママは教育に関する放蕩は常軌を逸している。
しかし、純粋に子供のためではないのがミソである。夫が、１２０円の缶コーヒーが高いからと、１１０円や１００円の自販機を探し回っているというのに、「子供のためママ友との付き合いも大変なのよ」と訳の分からない理由で、一回３０００円以上のランチを食べて何の罪の意識がいない。服装も「子供に恥かかせたら悪いから」とこれまた理解不能な言いわけをして、高そうな服が購入される。

子供が中学に入ると、今まで夫に弁当など作ったことのないエデュママから「あなたも食事気を付けないとね、昼の弁当作っておくね、その代り５０００円ぐらいお小遣い減らしてもいいよね」と言い渡される。「ついに愛妻弁当だ」とぬか喜びをしていた、ある朝、いつもより早く起きてしまった男が、エデュママの戦慄の独り言を聞いてしまう。「一人の弁当のために早起きするの面倒なんだよね。まあ、もう一個（夫の「愛妻弁当」のこと）は残飯整理になってちょうどいいわ、ハハハ」「・・・・・・・・」

夫婦げんかが存在しない、しかし、それは仲がいいからではなく、完全なる主従関係が存在するからである。
「うるさい」とちょっと言っただけで、ボイスレコーダーが用意され、モラハラだのセクハラだのマシンガンのようにまくし立てられ、普通の男性であればその時点で戦意喪失してしまう。

夫婦生活も痛ましい。
第２子出産後は、給料日のみ入金確認後、月一回「お許し」が得られる。一回１００万円以上など、ブラックなぼったくりバーも真っ青である。それ以上要求すると、モラハラだのセクハラだのこれまた責め立てられる。最後には「図に乗るんじゃないよ、こっちも嫌々してるんだから、ボーナスいっぱいもらってきてから言いな」と言われる。

一番こたえるのが、子供に「パパみたいになりたくない」と言われることだという。
彼らは心の中でつぶやく。「息子よ、違う、違うんだ。外ではパパはすごいんだ。誰もが成功者というんだ。だけどな、息子よ、エデュママと結婚したばかりにこんな人生になったんだよ。お前もママのいうことばかり聞いていると、エデュママに捕まるよ。パパはそれだけは耐えられない。お前の今までの努力がすべて搾取されるんだ。いいのか？」



では、どうしたら、エデュママ予備軍の女性との結婚を回避できるのだろうか？
エデュママのプロファイルをする。

中高一貫私立女子高出身が多い。ブランド志向がある。例えば、同じ偏差値でも、入学するのは青学上智＞明治法政の傾向がある。国立大には少ない。一人暮らし歴がない。合コンではお嬢様ぶっている。さりげなく、しかし矢継ぎ早に、例えば「お医者さんなの？すごい。どこ出たの？親も医者なの？兄弟いる？何科にいくの？」と質問攻めになる。付き合ってわずか３回目のデートに母親に紹介される。特に断る理由もないので結婚前提となる。

ここである男性の強烈なエピソードを紹介する。付き合ってた頃、インフルエンザで一人暮らしの部屋で倒れているとき、同級生の友人（女性含む）は、食事の差し入れなどをするのに、エデュママ予備軍の彼女は電話で「大丈夫？、会えないのさびしいね」と一見優しげな発言だけで、（自分がうつされるのが怖いのか）治った後もなかなか会おうとしない冷徹さを持っている。


彼らは共通して以下の教訓を述べる。
「自分の本能・嗅覚を信じろ。（お嬢様だから）何となく無難だな、とか親受けがいいとかで選ぶな。自分のことをよく知らないのに近づいてくる女性には気をつけろ。」だ。






合掌・・・・・