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投稿者: フライーパン (ID:i63bWNv7aEA) 投稿日時:2009年 04月 02日 12:51
鉄フライパンに替えて、半年。
野菜炒めや、チキンなどの焼き物?はうまくできるのですが、
件名のとおり、
餃子、炒飯、ヤキソバなどがくっついてしまって、散々な結果になってしまいます。
餃子は、パリパリ・・のはずの皮が、フライパンにくっついてしまい、
破けて悲惨。
炒飯もこげつき、
ヤキソバにいたっては、フライパンの底全体にひっついてしまって、
1/3くらいは無駄にしてしまっています。
上記のものは、テフロンフライパンで済ませてしまっているのが現状。
いくつも鍋を保管している場所はなく、
困っています。
過去レスも読んでみたのですが、
「餃子は鉄でなくっちゃ」なんて方もおられて、
羨ましい限り・・・。
ちゃんと、熱して、油もまわしているんですけど、うまくいきません。
どなたか、ご教授くださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
ちなみに、持っているのは、岩鋳のもの。
今回、祝い返しに リバーライト・極 というものをいただきました。
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【1250711】 投稿者: 揚げ物鍋 (ID:5WdwSzLm7FQ) 投稿日時:2009年 04月 07日 11:13
一度フライパンで揚げ物をしてみてください。
鍋の油なじみがぐっと良くなるので、焦げ付かなくなると思いますよ~。 -
【1251086】 投稿者: ギョウザは (ID:.eYv83MlfhE) 投稿日時:2009年 04月 07日 18:01
私は、片栗粉ではなく、小麦粉をつけてから焼いています。
こうするとくっつかなく、ぱりっと焼けるようになりました。 -
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【1280828】 投稿者: 鉄のフライパン (ID:9I0idKyp3rY) 投稿日時:2009年 05月 06日 23:17
餃子は、普通に熱した鉄フライパンに、油大さじ1.5位いれて
25個くらいの餃子を入れて、ふたをし、弱火で両面きつね色に
なるまで焼きます。最後の2分位をやや強火にして。パリッと
させます。チャーハンも炒め物(これはふたなし)も同じ要領で、焦げ付きもなくおいしいです。 -
【1281019】 投稿者: 横ですが (ID:02x95LrEdGM) 投稿日時:2009年 05月 07日 08:43
トーストもフライパンで空焼きすると
トースターより香ばしくって美味しい気がします。
チャーハンは、炊きたてご飯ではまず失敗します。少しパサついたくらいの残りご飯をレンジで温めてからのが、くっつかずパラッっといきます。 -
【1283455】 投稿者: 熱しすぎない (ID:Zmyy0tQ8/3I) 投稿日時:2009年 05月 09日 12:02
鉄のフライパン、鉄の中華なべを使っています。
過去に、どうにもうまくいかなくて苦労した経験があります。
他の方も書いていたように、
強火で加熱しすぎると失敗するようです。
炒め物というと、どうしても中華料理屋のイメージがあって、
大きな炎で煽るように調理しているような気がして、
強火、強火、と思い込んでいましたが、
どうも違ったようです。
チャーハンの作り方を書いてみます。
中火でよくあたためた鍋にたっぷりの油(お玉一杯ぐらい)を注ぎ、
全体に油を回して、油と鍋を馴染ませるようにして熱し、
いったんすべての油をオイルポットに戻します。
ここで油の量をケチると、良い仕上がりになりません。
油から煙が出たら熱しすぎです。注意してください。
今加熱した油を少し残しておいても良さそうなものですが、
いったんすべての油をオイルポットに戻し、
あらためて油を(冷めた状態の油)大匙2杯ぐらい入れます。
このとき油の量が多すぎると、油っぽくなりますので注意。
火加減はあいかわらず中火です。
しかし十分にあたたまっています。
そこに溶き卵をざっと入れ、ががっとかきまわして油を吸わせ、
5,6秒ぐらいで半熟の状態になったら、一気にご飯を入れ、
いそいで卵とご飯を絡めます。
私はいつも炊きたてのご飯を使います。
暖かいほうが水分が飛ぶし、卵とも絡みやすいのですが、
冷ご飯のほうがやりやすいという方もいて、
きっと別のやり方もあるのだと思っています。
なるべくご飯全体に卵が絡むように手早く切るように混ぜます。
火加減は、ずっと中火より少し弱いぐらいです。
ご飯を入れた後は、弱火でも良いぐらいです。
卵とご飯がうまく絡みさえすれば、
その後、ご飯がべたっとなることはありません。
細かく刻んだチャーシューを入れ、
全体を混ぜたら、ここで味をみます。
チャーシューの塩気との兼ね合いで、塩を足し、
胡椒をふり、
必要に応じてコンソメをいれ、
弱火で、あわてず、じっくり、切るように炒めます。
美味しいチャーシューをたっぷり使いますと、
コンソメなどは必要ありません。
さらに、他の具材を入れます。
水っぽいものは入れないほうが無難です。
ここで火加減が強いと、焦げてしまいますので注意。
仕上げに青みのネギを入れ、
軽くネギの水分を飛ばしたら、できあがりです。
失敗するときは、たいてい、
鍋の加熱時間が足りなかった(かといって加熱しすぎはダメ)
最初に鍋に馴染ませるための油の量をケチった(くっつきます)
炒めるための油の量が多すぎた (あぶらっこくなります)
卵を加熱しすぎて半熟ではなくなりご飯と絡まなかった (ご飯がパラっとならない)
炒めるときに火力が強すぎた (焦げてしまいます)
具材の一部に水っぽいものがあった (べたっとなります)
などの理由によるものです。
数々の失敗体験により到達した境地です。
よろしければ参考にしてください。
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