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【1322859】好き嫌いの多い家族のメニュー

投稿者: 満腹亭   (ID:yRm/PyTKYD.) 投稿日時:2009年 06月 09日 18:05

そろそろ晩御飯作る時間がやってきました。
毎日苦痛です。
夫と中学生の息子との三人暮らしなのですが
夫と息子に好き嫌いが多く、しかもその傾向がちがう(ほぼ逆)ので
メニューの組み立てに苦労しています。
ちなみに私には好き嫌いありません。


夫の好きなもの:
カレー、マーボ豆腐、ステーキ、焼き肉、など外食っぽいもの。
夫の嫌いなもの:
煮物、酢の物、煮魚など いわゆるおふくろの味。
自営業育ちなので手間のかかる料理を食べさせてもらってないみたいです。


息子の好きなもの:
豆腐料理、魚料理、など いわゆるヘルシー総菜系。
息子の嫌いなもの:
カレー、シチュー、ドリア、グラタン、トマトソースもの。
洋食屋メニューに嫌いなものが多いです。


嫌いなものをを出すと 二人とも決して食べません。
もったいないので、なんとか二人が食べてくれるものを出すようにしてます。


が、ローテーション繰りがきついです。
それでもこれまで10数年間がんばっていたのですが
最近なんかもう疲れました。


ちょっと愚痴を書いてすっきりしました。
今から料理はじめます。

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  1. 【1345516】 投稿者: なんだかな・・・  (ID:aweWa68FXFM) 投稿日時:2009年 06月 26日 21:54

    >自営業育ちなので手間のかかる料理を食べさせてもらってないみたいです。
    それはどうかな・・・?
    料理はセンスが要求されます。
    問題は個々のレベルであり、けして時間をかければ満足度が高い料理が作れるわけではありませんよ。
    現に貴女が産んだお子さんも、手の込んだ料理が(洋食はソ-ス作りに時間がかかります)苦手ではありませんか?
    >煮物、酢の物、煮魚
    どれも微妙な味加減が必要とされる料理です。
    料理下手をご主人の育ちのせいにしていませんか?
    不味いから食べないのです。

  2. 【1381893】 投稿者: そぉかなぁ  (ID:Z2myfXOp20s) 投稿日時:2009年 07月 29日 10:52

    >>煮物、酢の物、煮魚
    どれも微妙な味加減が必要とされる料理です。
    料理下手をご主人の育ちのせいにしていませんか?
    不味いから食べないのです。


    料理が下手なのはご主人のお母さんだったのかもよ。



    かつての上司は実家がお風呂屋さん(銭湯)でお母さんも家業の手伝いが忙しく、お弁当を作ってもらえなかったそうです。そのせいでいまだにお弁当が嫌いだ、と言っていたのを思い出しました。

  3. 【1382991】 投稿者: 私も  (ID:t0mNMKznO.g) 投稿日時:2009年 07月 30日 09:37

    相手を選ぶ際に、偏食はお断りでした。
    偏見と言いますが、最近食育でも、叫ばれてますよね。
    味・味覚は脳を刺激すると。
    少なくとも、私は理由ナシに偏食は認めません。
    自家中毒になり食べられなくなったとか・・アレルギーで・・とか。なら、理解できますが。
    なので、偏見かも?と、前置きしているにも関わらず、それを偏見だ!と仰る方の考えがわかりません。
    また、恥ずかしく最低だと仰る貴方のほうが、最低だと思います。
    人の価値観ですから・・・
    それに、貴方に何か損害等を与えているのではないのだから・・・
    オールマイティに考えられない貴方は・・・好き嫌いはげしいのですか?
    そうでしょうか?様・・・


    で、家の主人は付き合っている頃は、何でも大丈夫だったのに!結婚してから、これ嫌い!と言います。
    えーー!どうして?好き嫌い無かったじゃない!と聞くと。
    私・・・ウソを付いておりました!と・・・
    みごと、だまされました!

  4. 【1386276】 投稿者: じんわり  (ID:8mf/jlsNMJE) 投稿日時:2009年 08月 02日 11:59

    メニューの工夫で乗り切る?それもいいでしょうけど、合理的に食事づくりをしたい、という要求って、決してわがままな要求ではないと思うのです。こんなに便利な世の中なのに、今の主婦って、家事に縛られてる…。家族のひとりひとりの時間や好き嫌いに丁寧に合わせていたら、主婦の時間っていくらあっても足りないと思いますよ。


    「ツベコベ言うなら食うな! 作ってくれた人に感謝しろ!」くらい言ってくれる人(たいていはオヤジだった)がほしいものですが、今はオヤジ世代からしてそんな育ちはしていないのですよね。


    主婦が昔のオヤジみたいな過激な発言をする代わりに、私が食卓で時々言うことばはいかがでしょう。「食べ物は人と似ている。どんなに嫌いなものでも、必ずおいしい味が隠れている。偏見を持たずに、それを探しながら味わってみてごらん」です。息子さんに言い聞かせながら、ご主人の耳にも入ってじんわり効いてくるのを待つというのはいかが?

  5. 【4702183】 投稿者: 確かにね  (ID:zrVSgqgCljg) 投稿日時:2017年 09月 14日 02:47

    「虫歯と偏食は親の責任」と昔から言われているようです。

    子供が赤ちゃんの頃に読んだある育児本に、人気のある保育園の園長(女性)が、
    「好き嫌いは離乳食のうちに治しましょう。
    べーと口から出しても、何が何でも口の中に押し込みましょう。
    鬼のようと言われてもかまいませんから。離乳食のうちでないと治りませんから。」
    と書かれていたので、ピーマンとニンジンを口から出す子供に押さえつけてでも、泣いても食べさせました。
    お陰で好き嫌いは一切なく、虫歯も気を付けて甘い物をあまり食べささなかったので全くありません。

  6. 【4702191】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:8k3L2OK05bo) 投稿日時:2017年 09月 14日 03:46

    草食動物や肉食動物と違って人間はカラダの構造的に偏食が出来ないのです。従って食物を偏りなく補給しなければならないというだけ事情で、精神論は関係ありません。


    >偏見かもしれませんが、好き嫌いのある人は
    やはり、どこか偏っています。


    偏りを許す性向によって、必要な栄養が不足がちになるとはいえますが、断定するのは偏見でしょう。笑




    w

  7. 【4702303】 投稿者: 味覚は変化する  (ID:WYEWV/sQKCA) 投稿日時:2017年 09月 14日 08:31

    〉ピーマンとニンジンを口から出す子供に押さえつけてでも、泣いても食べさせました。
    よくそれでトラウマになりませんでしたね。私の幼少時代、嫌いなオカズがあっても食べ終わるまで母親がダイニングテーブルから離れることを許してくれませんでした。食の細かった私は、みんなが食べ終わっても1人ダイニングテーブルで泣きながら嫌いなオカズと戦っていました。食事の時間は私にとって楽しみではなく恐怖でしかありませんでした。
    そんな私も、大人になったら、幼少期に嫌いだったものが食べられるようになりました。
    味覚は成長するにつれて変化するのだと思います。嫌がる子供を泣かせでまで無理やり食べさせる必要はないのでは。

    うちには子供が3人いますが、とにかく食事中は楽しく、を心がけています。嫌いなものを残しても強要はしません。幼少期に食べられなかったものも、徐々に食べられるようになってきています。

    スレ主様の悩みに対しては、お気の毒としか言いようがありません。旦那様には、自分で作っていただくか、レトルトカレーにするしかないのでは。

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