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【2461833】ちょっと疲れました

投稿者: 初心者マーク   (ID:FcHpI1jer0k) 投稿日時:2012年 03月 08日 23:05

3ヶ月前からトイプーを飼い始めました。
まったくの初心者ですが、とてもいい子で家族中が可愛がっています。
ただ一番世話をする時間が長い私にべったりで、トイレでもどこでもついてくるのです。
洗濯物を干すため2階に上がるときも、階段の下でく〜く〜鳴き続けます。(ときどき2階にも連れて行きます)
とても可愛いのですが、1日中こんな感じなので休む暇もなくなんだか疲れ気味です。
構ってあげられないときには、(抗議なのか?)続けてトイレ以外の場所でおしっこをすることもあります。
夫は「所詮犬なんだから考え過ぎだよ。構えない時はゲージに入れといたらいいんだよ」と言います。

これって育児ノイローゼと一緒で思い詰め過ぎなのでしょうか?
アドバイスをお願いいたします。

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  1. 【2462074】 投稿者: モモ  (ID:h0sqi5mZvxc) 投稿日時:2012年 03月 09日 08:27

    まさしく赤ちゃんの後追いに近いですね。

    家に来た時に最初が肝心なので、ずっと抱っこしたい気持ちを押さえてなるべくゲージに入れてください!とお店の方からアドバイスがありました。

    “慣れ”だそうですよ。

    1日中ゲージに入れっぱなしの方もいらっしゃるけど私にはとても出来ないです。

    なるべくクールを装い自分が用事がある時は構わないほうが犬も落ち着いてそういうものだと思うそうです。

    頑張ってください!

  2. 【2462108】 投稿者: ひめたら  (ID:Tm66tek/jY.) 投稿日時:2012年 03月 09日 09:03

    トイプーは頭いいですからね。わざと粗相も分かります。
    ケージに入れて布をかけてあげれば落ち着きますよ。
    本物の分離不安になると厄介ですしプロの、トレーナー登場となりますので、徐々に鳴らしていってください。
    ちなみに家は大型犬飼い。30キロあり、命にかかわるのでしつけはしっかりしましたよ~。頑張ってください。

  3. 【2462120】 投稿者: あの、  (ID:/3952l/MkQs) 投稿日時:2012年 03月 09日 09:10

    疲れきるのは、老犬の介護です。
    疲れるのはまだまだ先です。

  4. 【2462152】 投稿者: はは  (ID:Kp7bE0wIBvA) 投稿日時:2012年 03月 09日 09:29

    犬は習慣性の強い動物ですから、困るような癖はつけないほうがいいでしょう。
    かわいそうに思うかもしれませんが、それが習慣になれば、そういうものだと理解します。
    ゲージに入れっぱなしでは可哀想ですけれど、家事をする時間は、自分の場所=ゲージに入っていることを学ばせたほうがいいのかもしれません。

  5. 【2462453】 投稿者: 今のうちにしつける  (ID:4s9.Be5NN0M) 投稿日時:2012年 03月 09日 13:29

    子犬の時だけなんですけどね・・・
    真っ只中の時はしんどいですよね。

    鳴いたら構ってもらえる、
    粗相をすれば構ってもらえる・・・
    そう学習してしまうと、それが習慣となります。
    癖となります。
    主は人間側であることを理解させておかないと
    今後もっと疲れてしまうことになりかねませんよ。

    鳴いても知らん顔。
    または鳴いているところに「静かに!」と決まった声かけをし、
    その声で静かになったら褒めてやる。
    トイレ以外の場所でしてしまったら、淡々と片付ける。
    叱らない(叱られても犬は理解しない)。
    ただし、トイレできちんと済ませたら褒めてやる。
    人間が構ってやること自体が犬にとってのご褒美になり、
    少々意にそぐわないことでも我慢すれば後で褒めてもらえる!
    というようになっていきます。

    今のうちに少々面倒なしつけをしておくことが、
    後々の楽へとつながると思います。
    がんばって。

  6. 【2463317】 投稿者: 本物の分離不安は大変  (ID:9jb4/29IXas) 投稿日時:2012年 03月 10日 01:44

    上の方々の書き込み、的を射ています。犬は社会的動物なので、「この群の優位者=飼い主」

    安定した立場を刷り込むことが肝要です。
    主従逆点すると、
    犬も辛い(犬があるじでは、犬自身も不安定。)
    ということ。


    本物の飼い主分離不安症の成犬は、
    それは悲惨なものです。

    庭にご用で出る飼い主が理解できなくて、
    ガラス窓に吠えながら体当たりし、
    ガラスも危ないし、
    複雑骨折など犬自身の重い怪我にも繋がります。

    飼い主の食事中も唾を飲み込んで
    じっと見ていなければなりません(犬の立場と優位者=飼い主の、
    区別が出来ていない。)

    そのままでは飼い主も 落ち着いて食べた気がしない上、

    プレッシャーに堪え切れず つい何か 一口でも与えたら、
    犬による飼い主の食事干渉に
    「ご褒美を与えた」=食事干渉自体を、「励ました」
    ことになってしまいます。

    食べ物のご褒美を うまく使い、
    「飼い主=この群の優位者に従うと
    良い事がある。=本人も結局は落ち着く。」


    繰り返し学ばせるのが
    良いようです。

    ゲージに湯たんぽ、
    チクタク秒針音のする古い時計、
    古いムートン(羊毛なので、殊の外好みます)などを入れてみてはどうでしょうか。

    「飼い主が諦めて犬の主張を聞いてしまう」
    =「犬の勝手な主張を励まし、増長させる」
    こと と
    肝に銘じましょう。

    後追いさせて後々ひどい怪我をさせるより、

    最初に家族の一員としての 共存の基本マナーを 徹底させるのが◎。


    1番よくないのは、
    飼い主と犬の「共依存」です。

    犬の幼稚園、しつけ教室に預けることも可能のようですが
    まだ日本では少ない上、
    高額です。

  7. 【2463319】 投稿者: 訂正  (ID:9jb4/29IXas) 投稿日時:2012年 03月 10日 01:46


    主従逆転、に訂正します。

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