おへそのピアスについて｜掲示板スレッド

ピアスしていない男子母です。ごめんなさい。

“愛しているから心配だ”と
お嬢様への お母様の愛を率直に伝えてはダメでしょうか?
“大事な子だからこそ とやかく言うのだ”、と
そこをわかってほしいですよね。
ピアスをしなくて済むよう お祈りしています。
ちょっと珍しい、楽しい事を一緒にする(横浜美術館〜中華街に行って1日遊ぶ、
恵比寿の写真美術館の“Loves body”展、他を観て 身体・表現・記録・差別などについて黙考する、帰りに恵比寿ガーデンで美味しいものを食べる〜旧山手通りを 代官山の綺麗な電飾を見に駒場まで歩く)

など…

お嬢様の専攻がわかりませんが
ボディピアスに関係がある(演劇、舞踏、写真、人類学、同性愛者や性差別を含むセクシュアリティ論、女性学) でしょうか?

関心を機会に、有徴について 深い考察をするのも可能かと思います。

感染症の危険性とその種類も、その学びに含まれると思います。

いずれにしても
口に出してお母様に話して下さるという
心の距離の近さは、

健康なコミュニケーションへの道が開かれていることを示しています。

職場の若い子がおへそにピアスを空けました。
夏にあけると化膿してしまうらしく、去年の冬に繁華街のピアス店の人にあけてもらったようです。
あけた後、しばらく時々おなかが痛いといっていました。内臓なのか、おへその皮膚なのかわからないけど痛いそうです。
膿がでてきたので、仕事中何度もマキロンで消毒をしていました。
セーターなどを引っ掛けてしまったら激痛が走るそうです。
結局、次の夏になりましたが傷は治らず、膿がでているので、おへそを出すファッションができないと嘆いていました。
いまだに、痛みがあるそうですよ。それに、膿のにおいが臭くて気になるようです。

大学生男子母です　様

親身にアドバイスしてくださってありがとうございました。
娘ピアス穴開けました、、、。
娘が行った皮膚科から親の承諾を求める電話がありました（未成年のため）。
私は仕方なく「しぶしぶ承知いたします、、、、。」と返事をしました（往生際悪いですね）。

主人にはそのピアスを見せたようで、「ダイヤみたいなのが付いていた」と。本人は綺麗だといたく気に入っているらしいです。
神経質な子ですので毎日消毒はしているようで、コットンや綿棒がゴミ箱に沢山捨ててあります。

お恥ずかしいお話ですが、現在娘と私の親子関係が良くないので、わざと私が嫌がる事をしているようにも感じられます。
もしかしたら注目して欲しいのかもしれませんがわかりません。

自分がやっている事を秘密にしたいのは、自立する上での成長過程である事だと思いますが、姉妹の様に何でも話してくれる仲良し親子さんが羨ましいです。
とは言っても、今までの私の子育ての結果、このような事になったのですから自業自得かもしれません。



痛いよ　様

レスをしてくださってありがとうございます。

そうですよね。おへそなんて痛そうですよね。
皮膚科で化膿止めの薬を頂いたようで、消毒をして薬を塗り、コットンでカバーして上からテープで止めているようです。

もう開けてしまったので悪いものに感染しないよう祈るしかありません。
舌のピアスは舌癌になる確率が高くなるそうなので怖いです。
される方はご自分は癌にはならないと思っていらっしゃるのか、たとえなるリスクがあってもそれ以上に魅力的なのでしょうか、、、。

最初のレスの者です。

スレ主さま、ほんとにまだ成長の過程です。一日一日が赤ちゃんの歩みのような物です（人間全部そうですよね!）
ご自分を責めないようにしてくださいね。
今は心配ばかりでも、意外にお嬢様は、たくましくて、経験豊かな、
太っ腹なお母さんになるかも知れませんよ。
どんな点にも、逆方向から見れば、長所が必ずあるものです。

ピアス、
“お母さんはあなたを愛しているからね。”“信頼する、手は放します。
でももし、万が一困った時は、親に言ってね。”という距離感・メッセージが伝われば、
今の時期、それが一番では?

蜜月の母娘なんて、単に不健康です。
それこそ 将来の自立・結婚後の自己確立にも支障が出ます!
たくましい、
きついお嬢さんくらいで、今の時代、この年齢層ならば良しとしましょうよ?!
抽象的ですみません。私には息子しかおらず、昔の自分を思いつつ書きました。

ご自分を責めないで下さい　様

再度のレス、ありがとうございます。娘（まだ18です）は、優等生の良い子を長年演じてきましたが（優しい子なので親の期待に沿おうとしたのと厳しく過干渉の私が怖かった為だと思います）、多分耐えられなくなって　今氾濫を起こしています。

暴言、暴力、、、最初はもうショックでした。
親を信頼したくても出来ない状態なのだと思います。
私が変わらないと　娘も変わらない事にやっと気が付きましたが、人間なかなか変われませんね。

引きこもりのお子さんを持つ知り合いから言われました。「（ピアスの事は）人生を楽しもうとしているって事でしょ？素晴らしい事じゃない。」と。
今はハードルを下げ、と言うか私的にはハードルはもう地面に下ろしました。
私も娘のお陰で少しづつ成長できそうです。