女子美の中高大連携授業
夏休みのご予定は?
最近生活板は1人の方に占領されてしまいなかなかスレ立てしづらい状況になってしまいましたが…
今年は日中は息苦しさを感じるような暑さ
また物価高や円安 などなど
ちょっとアクティブに行動しづらい状況ですが、皆様は夏休みはどのように過ごされる予定ですか?
少し前は帰省などが盛んで悲喜交々でしたが、帰省や旅行、イベントや、家でダラダラ
外出時の暑さ対策やお家でこんなことをしてみたい、なんでも結構です。
申し訳ありませんが、ずっとエデュにいるわけではないので、お返事はまめにできませんがご予定がありましたらお話しください。
>どこかモネの池を組み込んだ観光でお勧めありますか?
岐阜の「モネの池」ではないのですが、大塚国際美術館には行かれたことはありますか?(私は5月末に来訪しました。渦潮観光も兼ねて...)
徳島県鳴門市にある大塚グループの美術館で、世界26カ国の西洋名画約1000点が陶板で原寸大再現されている美術館です。
モネが集大成として晩年に描いた「大睡蓮(オランジュリー美術館所蔵)」が原寸大で、なんと野外展示されています。(空の青さと絵画のコントラストが最高でした)
併設されたカフェ・ド・ジヴェルニーにはモネの池があり、9月頃まで睡蓮の花が見ごろだそうです。絵画のような池の周りでランチをしました。5月は藤の花が綺麗でした。
「日傘の女(オルセー美術館所蔵)」の展示ももちろんあります!
館内全長4キロありますので、スニーカーで丸一日かけて、世界の名画を堪能しました。最上階のピカソのゲルニカ展示(もちろん、原寸大)にたどり着いたころには、感動と疲労で陶酔状態でした。
館内は涼しく、快適ですので、真夏でも一人でも、まるっと一日楽しめると思いますよ。
高知県安芸郡北川村にある「モネの庭」マルモッタンはご存じですか?(私は未来訪ですが、是非行きたいと思っています)
モネが「睡蓮」を描いたジヴェルニーの庭園以外では、庭園を管理するモネ財団から「モネ」を冠することを公式に認められている唯一の庭園だそうです。
(ですので、岐阜のモネの池は、通称モネの池であり、「名もなき池」という書かれ方をしています。)
暑さに強い女さん、情報ありがとうございます。
必ず観てきます。
県立恐竜博物館は、初日に見学をします(予約)
翌日も化石発掘体験の予約をしています。
この発掘体験、予約開始の翌日には、完売でびっくり。
ディノパークの化石発掘や恐竜工作教室も予約しました。
二人の男の子を私一人で連れて行くのでたぐったりです。
子供たちは、恐竜の化石発掘する気満々。
夏休みに朝から夕方まで学童なので夏休みは、主人と別々に
休みを取って学童に行く回数を減らしています。
友達と遊んでそうめんとかをお昼に食べている子供たちを
見ると私が子供の頃は、母親が家にいたなぁと思ってしまいます。
夏休みのご褒美に、推し活旅行に行ってもいいですよね?
大塚国際、私も開館と同時に入って、閉館ギリギリまでいましたよ。全部写真も撮れるし、本当にいつまでもいられる美術館です。
特にシスティーナ礼拝堂天井画は、現地でも見ていますが、本当に感動も現地レベル。2回現地で見ていますが、大塚を見れば現地で見た!と言って良いレベルです。米津玄師が紅白で歌ったのもココで、そう言う聖地巡礼っぽいファンもいましたね。
ダヴィンチの最後の晩餐は現地でも見れない、修復前修復後同時に見られると言う世界でここだけの経験ができます。
ゴッホのひまわりもなんと世界中の7点が一堂に会し、その内の一点は現存しない、第二次世界大戦の折に焼失し、二度とみることができない通称"芦屋のヒマワリ"も含まれていると言う、ここでしか見れないひまわりが見られるんです!
僅かに写真に残ったモノクロからここまで再現したか!と言う感動のひまわりです。
モネの池のカフェ・ド・ジヴェルニーも良いですが、パリ、オランジュリー美術館、香川県地中美術館でも本物のモネ睡蓮に囲まれて、特に地中美術館では、安藤さん建築で自然光を取り入れた秀逸な見せ方で、モネの睡蓮に囲まれる経験をしましたが、完全なる外の自然光で、上から下まで壁面全面に描かれたモネの睡蓮に囲まれる「大睡蓮」は圧巻です。
オランジュリー、地中の様な静謐雰囲気は全く無いですが、ジヴェルニーでモネが実際に脳内に描いた世界を具現化した様な世界です。
「モネの庭」マルモッタン、名もなき池もどちらも行っていますが、それらより圧倒的にオススメが大塚のモネです。
ただ真夏のカフェは。。。ちょっと危険かもですね。
モネ&フレンズ・アライブ、ゴッホでゴッホアライブと今回のモネ、どっちも見ていますが、最初はおお!と言う感動があったのですが、2回目となると正直ちょっと見慣れたなと言う感じ。
映えやコントラスト、画面の大きさばかりに重きが置かれた「デジタル」コンテンツは、チームラボやNAKIDのデジタルアートと同じ、見るたびに感動が希薄になっていく感じですね。
特に子供には、こう言うデジタルにばかり触れさせると、アート不感症になりはしないか?と危惧する部分もあります。
動きもしない、光もしない、画面サイズも小さな「本物」のアートを知覚する閾値が下がって、認知できなくなる気がします。
大塚の作品ももちろん同じ「ニセモノ」、「コピー」です。
ですが、職人や多くの方の「手」の力を経て形になっている。
一応、デジタルデザインを仕事の一部で関わっている身からすると、デジタルアートワークが、それらリアルの職人の技に劣るとは思ってはいません。が、やっぱり違うんですよね。デジタルはリアルを超えられない。
ですが、リアルアート好きには、別物と割り切って楽しめる、デジタル、アナログですが、特に子供が同じ土俵で考えてしまうと、派手と、地味と言う単なる視覚強度やインタラクティブ性のみで判断されて優劣がついてしまう気がしてしまうんですよね。
まあかと言って、子供に見るな、行くなも違いますし。私自身色々と悩ましいところです。が、ウチの子はなんとかリアル絵画に反応出来ている様ですので、まあ良かったですが。
「モネ 睡蓮のとき」は、必見ですよね。
何度も実際にジヴェルニーに通い、松方がモネ自身から相当に信頼されていたと言う経緯もお子さんと行かれる方はお教えいただきたいと思いますね。
松方はモネの好みも熟知し、彼が大好きな「ナポレオン」と言うワインを、毎度土産に持っていき、モネは毎度大感激だったらしいですね。
そういう関係性があって、かつ松方が私欲や個人コレクションと言う下心でなく、日本の貧しい画学生に本物の絵画を見せたいという熱意で頼んだからこそ、手元に残したいと考えていた彼のお気に入りを、遠く離れた日本に手放す事を決めたのですよね。
本当に素晴らしい蒐集家が日本にいたものです。
そのお陰で今、本物が見られる事に感謝したいですね。
美術展の住所を記載したところ、カキコミが削除されたようです。これなら大丈夫かな。
没入型展覧会「モネ&フレンズ・アライブ」
会期:2024年7月12日(金)~9月29日(日)
会場:日本橋三井ホール(COREDO室町1・4F)
企画展「モネ 睡蓮のとき」
会期:2024年10月5日(土)~2025年2月11日(火・祝)
会場:国立西洋美術館 企画展示室
大塚国際美術館 システィーナ礼拝堂(システィーナ・ホール)
バチカンよりも感動しました...。完全修復前だったせいか、どうも薄汚れた感じで(室内になる前)、あまり良く見えなかったのですが、システィーナ・ホールでは色彩が完全再現されており、その美しさに震えました。画家の目にはああいうふうに映っていたんだと。
美術館の開館は9:30ですが、多くの方は9時前から並ばれます(電子チケット購入がお勧めです)
入館後すぐ、9:40からシスティーナ・ホールで「美術館の概要とシスティーナ・ホールのご案内」あります。これが素晴らしかったです。ミケランジェロが描いた天井画について、レーザーポインターを使用して説明して下さるのですが、落ち着いた年代の男性の方で、ものすごいイケボでした。(全て動画に収めておけば良かったと後悔)内容もとてもわかりやすいです。
香川県 地中美術館
モネ室素晴らしかったですね...。あの柔らかい光の中で見た睡蓮は忘れられません。モネの庭をモチーフに作庭された庭園「地中の庭」も素敵でした。かなり小ぶりでしたが。
松方コレクション
「国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展(2019年6月11日(火)〜2019年9月23日(月・祝))」が思い出深いです。(国立西洋美術館は松方コレクションを保管展示するために設立されたもの。)
本企画の目玉は、幻の大作『睡蓮、柳の反映』の展示(欠損状態のまま)と欠損箇所をAIによる色彩推定で復元されたデジタル映像の展示でした。
1916年に描かれた『睡蓮、柳の反映』は、1921 年に松方氏がモネから直接譲り受けたという代表的な連作「睡蓮」の中の1点です。横 4.25 メートルの大作で長い間所在不明になっていたものが、2016年に画布の上半分が失われた状態で発見されたものです。
晩年、モネは白内障を患っていたのですよね...。モネは絶望して絵を引き裂いてしまい、1909年から1914年までの絵はほとんど残っていないと言われます。手術を受けますが、術後の絵はかつての作風ではありませんでした。本当にああいうふうに輪郭が曖昧でぼや~とした色彩に見えていたのでしょう。
美術館の楽しみは何と言っても「音声ガイド」。松方コレクション展の時は、橋本さとしさん。企画展「モネ 睡蓮のとき」は石田ゆり子さんが担当されるようで、展覧会テーマソング「私のモネ」も作詞・歌唱され、すでに各種音楽配信サイトにて公開されています。
マティス
手の麻痺で絵筆が握りづらくなってからは、紙に水彩絵具を塗り、それをハサミで切り絵にすることに没頭。「色彩の魔術師」爆誕です。
ヴァンスの『ロザリオ礼拝堂』、現地で堪能しました(内部は写真撮影禁止)。実は、一回失敗したことがあるんですよ。教会の休館日にぶち当たり。やってしまった...。
さて今年、このロザリオ礼拝堂が日本で1/1再現されましたね。誠に残念なことに巡回がありません...。あのロザリオ礼拝堂はどこにいってしまったの~(悲しい)壊してしまったのかしら。
展覧会「マティス 自由なフォルム」
会期 2024年2月14日(水)~5月27日(月)
会場 国立新美術館 企画展示室 2E




































