開成教育セミナー　関西学研大川ゼミ｜掲示板スレッド

鬼畜集団、社会不適応者の群れ、殺意を覚えた、鬼のようなヤクザ講師・・・。
だったら何で通っていたの？？？
あなたが何も言えないタイプの子供であったとしても、拳で顔面を殴られたのならふつう親は気がつくでしょう？それともそんな鬼畜集団の中に放り込んだあなたの親も同じ鬼畜だったんですか？

よくわかりません さんへ:
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> 鬼畜集団、社会不適応者の群れ、殺意を覚えた、鬼のようなヤクザ講師・・・。
> だったら何で通っていたの？？？
> あなたが何も言えないタイプの子供であったとしても、
拳で顔面を殴られたのならふつう親は気がつくでしょう？
それともそんな鬼畜集団の中に放り込んだあなたの親も同じ鬼畜だったんですか？

平成も20年。昭和の空気は分からないでしょうね。
「辞めたい」なんて毎日思っていましたね。
小学校の夏休み40日は全て塾漬けでしたよ。クーラー病で倒れたりもしたな。
ま、今も灘を狙うような子は、それくらいしてるでしょうけどね。

当時は「受験なんだし、厳しいのは当たり前(多少の暴力もＯＫ）」なんですよ。
大川の実態を親に話したこともありますが、「皆はそれでも行ってるでしょ？」
と取り合わなかったし、私も世の中こんなもんかと諦観していましたよ。
つーか、全てに絶望してたかな。
とにかく親も他の子弟と競争しか頭になかったようで、
今のように坊ちゃん嬢ちゃんの気持ちを一々組んで、顔色を伺ってあげるような
ｽｲｰﾂな親なんて、当時は皆無でしょう。
いずれにしろ、その件は不問に付されましたな。

とりあえず異常な状況だけど逃げられない。すると人間って、環境に何とか
適応しようとするんですよ。心を閉ざしたりとかね。でも、恨みは消えない。

で、その内今井(小)の方が独立して出て行ったのを機に、僕も今井(大)の方に
移りましたよ。大川にいても残りカス相手じゃしょうがないってことで。
そうしたら今度は竹刀こそないけれど、言葉の暴力が始まった。

ま、そういうわけなんですけど。親も鬼畜かって言葉は酷いですよ?
もう少し言葉を選んで質問してくださいね。そういう時代でもあったんです。
子供も何処でもうじゃうじゃいて、受験も今の何倍も険しかった。
倍率なんて無茶苦茶ですよ。
一人ひとりの個性を大事に･･何てヌルイことを言う人はまずいない時代。
そういう意味では、子供は塾でも学校でも人権なんて無い時代でしたね。
それは感じます。逆に、昔の(超）過保護が今の標準であるように感じる
こともありますが。

もう何十年も昔の話です。ここは未来を語る場所だし、このへんにしましょうか。
皆さん、お目汚しで失礼しました。

わたしの時代より、だいぶ、後なのかな？？
正直、トラウマさんのお話は、わたしの良い思い出の大川と
まったくの別物みたいでびっくりです。
無茶苦茶厳しいけど、良い思い出の大川でしたので。

もちろん、講師のかたがたはみなさん、木刀を持っておられましたし、
授業中叱られるときには、お尻や肩をたたかれましたよ。でも、その木刀は、
茶筅のように縦に細かく割かれているものを、何カ所かで縛った物で（わかるかしら？）
音がものすごい割には、痛くないのです。私も一度、居眠りでたたかれましたから知っています。
一度、授業中に黒板消しで頭をたたかれた生徒が出血したことがあって、
大川先生が血相変えて、病院に連れて行きました。その後、おうちのほうに何度も謝りに行かれたのを
その子に聞きました。石橋教室でのことです。

所属は一番上のクラスにいましたが、途中から「灘甲陽クラス」ができて、
優秀な男の子がそちらに移りました。私やその他の女の子もそのコースに移りたいと直談判しましたが、
「女はだめ」と先生に言われがっかりしたのを良く覚えています。

いまでも、大川の友人とは交流が続いています。先生も今でもお会いしたい方がおられます。
女性の先生ですが、本当にいい先生でした。○文字先生という個性的な先生でしたが・・。
まだお元気かなあ〜

今から30年前のお話でした。
あ、わたしの子供達が浜から中学受験して、今は医学生ですが、
システム的にはずいぶん、浜のほうがこなれていたな〜当たり前かな？
思い出を書いたつもりがとんだ方向に。終わりにします。

なつかし さんへ:
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> わたしの時代より、だいぶ、後なのかな？？
> 正直、トラウマさんのお話は、わたしの良い思い出の大川と
> まったくの別物みたいでびっくりです。

いえ、なつかしさんとは微妙にずれている程度ですね。Ｓ55-57年くらいの話です。

> 音がものすごい割には、痛くないのです。私も一度、居眠りでたたかれましたから知っています。

中には健気な子がいて、パンツを何重にも重ねて回避しようとした子がいます。
音が変なのでばれてしまい、その場で全部脱がされた上、改めて何度も叩かれました。
もう気が狂ってるとしか思えない現場でしたよ。あれは石橋だったな。
その子のお尻や太もも、青を通り越して黒に変色したそうです(後日談）。
一人では歩けなくて、友達に抱えられながら帰っていったのを覚えてます。
そういえば女の子が叩かれたのって見たことないですね。灘だったせいかな。

> 大川先生が血相変えて、病院に連れて行きました。その後、おうちのほうに何度も謝りに行かれたのを
> その子に聞きました。石橋教室でのことです。

大川といえば、夏休みに京都に里帰りして、大川の授業を少々遅刻しながらも
参加したら、いきなり立たされ、
「貴様どこへ行っていた！」と怒鳴り散らされ、
お盆ですし、家族と帰るのも当然と思ってそのまま話したら余計逆上し、
「親の死に目にあえなくても受験会場に行く位しなくてどうするか、馬鹿者！」
に始まって、自分の戦争体験自慢を始めました。
「俺は毎日点滴を打ちながら立ってるんだ！今ここに鉄砲の弾が飛んできても
恐れはしない!」とか。

（もうやだ、こんな所。敗残兵が何言ってんだコイツ？[削除しました]？）
と心の中で突っ込んでしまいましたね。小学生がですよ。
このシーン、ひょっとしたら覚えてる人もいるんじゃないかな。

嗚呼、また書いてしまった。すみません。もう本当にやめにします。

鬼畜集団、社会不適応者の群れ、殺意を覚えた、鬼のようなヤクザ講師・・・
親に話しても「皆はそれでも行ってるでしょ？」と一蹴され、通い続けた結果、受験には成功されたかどうかは知りませんが、今ではお医者さんをされている。
普通はお世話になった先生方を全部まとめて鬼畜扱いとは言葉が過ぎると思うのですが、それほどまでに酷い状態であったことが事実ならば、その状態を訴えているのに取り合わない親はあなたの言う鬼畜と同じではないんですか？
もうやめますと書いておられるので返事は無用ですが、言葉を選べと言われるほど酷いことを言ったつもりはないのでちょっと書かせてもらいました。

あなた、ちょっとしつこいですよ？

よくわかりません さんへ:
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> 普通はお世話になった先生方を全部まとめて鬼畜扱いとは言葉が過ぎると思うのですが、

全然文を読めない奴だよね。どこをどう読めば「お世話になった」先生様が
いるってのよ。
しかもこの人の親御さんまで鬼畜呼ばわり。挙句
>酷いことを言ったつもりはない
んだってさ。大川肯定の腐女子がどこの駅弁大に逝ったかは知らんが、
少なくとも他人の意を汲み取る能力が欠落、相手の立場に立つ事不可の
低能だということはわかった。

俺もたまたまここにたどり着いたけどさ。
大川の実情はとらうまさんの言うとおりだと思うぜ。
豊中は知らんが、石橋の岩田が特に酷かった。
ずっと後に胃ガンかなんかで死んだと聞いた時、心の中で快哉を叫ぶ自分がいたよ。
残念だけどね、これが現実。

アアもう途轍もなく懐かしい〜〜〜○文字先生、もしお元気なら是非会ってみたいです。
私も嘗て大川にいそいそと通っていましたが、『北野なんてアホでも受かる』と某先生が高らかにおっしゃって
私は全く真に受け、大川に通っているのがアホくさくなりそのまま退塾。
その後北野から旧帝大医学部に進学しました。大川の友達とは今でも時々交歓しています。