馬渕教室合格実績数の定義｜掲示板スレッド

それは読み手が判断すればよいこと。
無かった事にしたいのは馬渕関係者ですよね。

私は馬渕を選ばない。

ここは塾関係者の茶番劇場ですね。

かもしれないけど、もっと茶番なのは、6N保護者会ですよ。保護者に対する説明は合格率含め嘘ばかりなんですから。やっぱり信用できないので、うちはNは下りることにしました。塾まで変える勇気はありませんが。

やめておきます。説明会や体験は良かったので期待していた分とても残念です。

入試に関する数字ってただでさえ保護者にはわかりづらく、塾側との情報格差は歴然。だからこそ、塾生や保護者に誤解や疑念を与えないよう、必要に応じて定義づけなどに注意しつつ説明してもらわないと、信頼関係も何もあったものではない。

灘中のHPによれば、居住地が近畿二府四県である受験生の合格者数は前年の156人に対し今年は142人と14人も減少している。そんな中35人から50人に大躍進、しかも50人全員が通学圏の6N生というなら、本当に奇跡的なことだと思う。

本当に背筋が凍る流れですね。
実のところ、某塾内で常時上位20傑でも博打勝負となる指導レベルなのでしょう。
本気で灘を目指すなら他塾選択は逆に良いタイミングなのかもしれない。他塾は大歓迎で迎えてくれるはず。最終的には各個人の判断なので決してお薦めはしませんが、ポイントは子供に平気で嘘をつく大人を許せるかどうかですね。某塾関係者に対しては生理的に受け付けないモノを感じます。子供の保護者として。

今回は5時間我慢できましたね！
お疲れ様です！