1日の志願者低迷｜掲示板スレッド

青学英和は基本的なスタンスは青学進学ありきではないと感じています。
そのあたりが同じ横浜でも慶應や中大横浜とはやはり違うと感じています。

東京の香蘭とにているかもしれません。
選択肢の１つとしてあります。
それが全てではないという感じです。

15年の生徒も60％青学進学は目安であり、基準を満たせば全員、満たせなければ0もありえます。
16年以降の生徒も同じで70％は目安で上記同様0もありえます。

ただ16年、17年と10％近くがすでに青学に進学しているのでこれからこの割合が増えていくのか現中3が目標60％に対してどれだけ進学するのかが試金石になりますね。

確実に内部進学なら中大横浜か法政ニを目指すほうがよいかもしれません。
横浜英和学院の伝統と雰囲気と青学進学に広く開かれた道に魅力を感じるかたには青学英和を目指されたらよいのではと感じております。

去年の時点で中等部男子と同じ偏差値なのに、中等部並みに青学大に行かれないと考えるということですか？そうなると教師の質が問われますよね？あり得ないと思います。

少なくとも、青学大の学長さん公の場で皆さん青学大に是非来てください、と言ってましたよね。青学英和の先生も、サボっていたら青学に入れないぞ笑笑と冗談でおっしゃっていましたし、まず青学大ではないのですか。横浜英和学院の経営陣がそれを良しとしていないことはよく良く分かりますが。

幼稚園や小学校からの入学者に横浜英和の云々は通じるかもしれませんが、中受層には通じないと思いますよ。知らない方がほとんどですし、知っていてもマイナスイメージが多いです。

すみません。本当に最後にします。基本的には本人の問題ですものね。成績上位をずっと保っていても、気を抜かず勉強し続けることはもちろん大事ですよね。貴校のご発展を心よりお祈り申し上げております。

選択肢の一つと言っても校名にも入っているのですから第１の選択肢ではあるでしょう。

学校としても具体的な青学への進学目標を明言しているのですから全力で指導にあたり基準まで引き上げる努力をするでしょう。

このスレッドのタイトルに戻りますが
2015〜17年までトータル倍率3.4倍程度で推移していましたが共学化初年度は2.3倍程度まで下がりました。

これは青学進学もなんとなく基準がぼやけていますし、それ以外の選択肢についてもリアリティがないところがあるからなのか、高倍率でチャレンジ層が敬遠しただけなのか分かりませんが受験生にとっては来年も読みにくい感じになってしまっています。

やはり青学への進学への期待が大きいのは事実なので2018〜20年でどれくらい進学できるかが今後の試金石になるのではと思います。

ここ数年は毎年受験の形式が少しずつ変化していますよね。
受験日が減ったり、二科が無くなったり、募集人数が変わったり。
なので、比べるのが難しいと思いました。

　　　　　　募集人数　　　受験者数　合格者数
2017年度　　40人（二科含）165人　　52人
2018年度　　80人（帰国含）247人　　134人

倍率は下がりましたが、受験者数は増えています。
三日間通して合格者数が多すぎる印象です。

4月から入学なさる生徒さん達が、楽しく過ごせますように。

英和が大好きで通っている生徒や英和に入りたくて入ってくる生徒もたくさんいます。
こどもたちの為にも新しい青学英和を保護者もいっしょにつくっていってください！

お心遣い、痛み入ります。

やはり共学初年度。
今後の動向に注目はしますが、我が子を初年度には怖くて送り込めませんでした。
偏差値にしても、実情より盛られている気がしますし・・
偏差値的に叶うなら、法政二・中横を希望される方が多いのは納得できます。
数年後、偏差値に見合う実力が付いていると、神奈川中堅上位として、大事な(特に男子に)併願校になるかもしれませんね。