2020年青学進学数｜掲示板スレッド

系属前の英和女学院時代の生徒さん、学校の定めた青学推薦基準をクリアできなかった、つまり成績が悪かった、となれば推薦漏れになるのは当然です。
それでも昨年の系属前の生徒さんが何と５３人（３３％）が推薦で青学大に入学できたのは学校の先生方が頑張った結果です。
そうでなければ一昨年と同じように１０名くらいの人数になっていたでしょう。
横浜英和女学院は偏差値が低かったし、そのせいか成績が悪かったというのは本人の問題です。
勉強できなければ青学大の授業についていけませんよ。
特に国政、英米文、経済、経営、総文は学生のレベルが高いですから、落ちこぼれになるだけです。

＞昨年の春は系属前なのに、５３名（３３％）が青学に推薦入学したことは、学校の先生が頑張ったということです

33%が多いかどうかではなくて、その卒業年は6割推薦できる教育をするといっておいてできなかったことです。

青学の系属前で成績が悪く、学校の推薦基準をクリアできなかったら、マーチトップの青学に推薦されないのは当たりまえ。
そして、私の記憶に間違いがなければ、その女子は青学推薦が始まる前に、指定校推薦で他大へ行ったということだった。
つまり本人が推薦基準をクリアできないと思ったということだから、本人の問題ですよ。
それに青学を熱望するなら一般受験という手もある。
学力がないなら青学でやっていくことは無理。

60%→33％が、本人の問題？
個人の問題ではなく、学校側の問題ではということです。

学校も個人も問題あったんでしょ。
別にもう終わったことだし今後増えれば良いんじゃない。
偏差値高い学生が入学したのに増えなければ完全に学校の指導不足
だろうしさ。

青学推薦判定が行われる前に他大の指定校推薦に乗った訳でしょう？
それは自己の判断であり自己責任であることは明白です。
それに青学を熱望して頂けるのは嬉しい限りですが、それだけ熱望されるなら、青学推薦判定に漏れた場合、一般受験で青学を突破する道もあった。
一般受験で突破できる学力がないと、青学の授業についていけないと思います。
客観的データを示すなら、英検準一級、TOEIC８００点を持っていないと、青学の看板学部でやっていくのは難しいということです。

あらまあ、じゃあ内部進学の子は花形学部に万が一いっても落ちこぼれるね。

内進の子は激戦の中受を勝ち抜いて来た生徒さんばかりですから、ご心配なく。

ところでバイキンマンは一掃されたのかな。
個人的に湯沢温泉でスキーを楽しんでいたものですから、シャインブルー人気あり過ぎて偽者まで現れるとは笑っていいのか、拍手を送ったらいいのか。
シャインブルーのファンクラブ健在だな。