うちの子天才！という幼少期の無邪気な思い込み｜掲示板スレッド

天才と思っていた幼少期の両親
「うちの子は賢いね。
ただ元気でいてくれたらそれでいい(ニコニコ)」
↓
小6
「偏差値50台の学校はゴミ！絶対志望校行け！」
と暴力をふるう父親と、洗脳されてしまった母親

という内容です^^;

では、無邪気に書いていいでしょうか？

息子は1歳半で数字を読んでいました。
入学前には数百字の漢字が読め、小学校低学年で英検準2級に合格。
御三家合格できホッとしました。
強制的に勉強させてないです。

↑の順くんのライバルに、
21:30に寝てそこまでの熱意も感じられないけど
偏差値71という子がいました。
お子様はそんな天才タイプですね♪
みんながみんなそうだと家庭も平和ですよね〜^^;

どの親もどの子に対しても幼少期に「うちの子天才！」と思う出来事が必ずありますよね。

でも、中学受験を考える小学校入学後は勉強が始まって、他の子と能力が比べられるようになると、だんだん親も冷静に「天才」なのか「優秀」「平均的」か判断できるようになってきます。

島津母は薬剤師ですからね。学力は母親遺伝子から来るそうなので島津君は賢いお子さんだと思いますよ。

ちなみに幼稚園の頃にこの子は賢いな～と思ったお子さんたちは中学受験で難関校や高校受験でトップ校へ行ってます。第三者から見れば5～6歳でも優秀な子はわかると思います。

スポーツや芸術と同じで、概ね備わった能力なんだなーとしみじみ思います。

もちろんそれらよりも努力のウェイトは大きいとは思いますが。

だんだん親も冷静に「天才」なのか「優秀」「平均的」か判断できるようになってきます。

→なるほど/勉強になります。
時期が来ると冷静に客観視しなければならないのですね。
(りいさ母化に気をつけて…笑)

また天才と秀才の差はあれど、
幼少期から優秀な子はやはり遺伝子から違う＆トップ校へ進まれるのですね〜！

才能有る無しは存在しますよね（ ; ; ）
ただ努力で懸命にカバーしようと頑張っている描写が多く泣けてきました。
仰る通りこれはどんな分野でもそうですよね！