法政第二とフェリス｜掲示板スレッド

法政2中に目をつけて法政下げをしていた人が息を潜め、イライラしっぱなしのだからさんがスレを賑わしてますね。

列挙した中のどこかに進学したから必死に推してるんじゃないですかね？

二俣川に構うことなくスレを進めていいと思うな。ここはずっと見ないふりしてきていましたから笑
教授は優秀でも学生は優秀という話はとんと聞かないし、優秀層は見向きもしないどころか存在も気にかけない大学ばかり。
構ったところでどうしろと。

スレ違いで申し訳ないのですが

＞マーチ以下なんて研究だのなんだの言えるレベルじゃないんだからよほど嫌いな分野でない限り女子は聞こえを選んだほうがいい

だからさんのこの↑ご発言は確かに乱暴な物言いだと思うし

＞たとえば、日大（法や建築・土木）、駒澤（仏教）や立正（地理）、東洋（哲・社会）、二松学舎（漢文）、國學院（国文・日本史）など、思いついただけでも歴史と伝統を有する大学が少なくない。

酷い偏見ださんの↑このご指摘も「確かにね。それぞれの大学の看板学部で、優秀な指導教官のもと興味ある学問に邁進できるな」とも思う。

ただ例えば、河合塾偏差値を見ると酷い偏見さんのあげた大学学部と、東京女子大の現代教養、日本女子大の文学部、明治学院の文学部、成城の文学部などがほぼ同じランクに並んでるのよね。特に「この学部でこの学問を学びたい」とまでのこだわりがないのであれば、だからさんの言う「きこえのいい」方を選択というのも、確かにな・・と感じたりする。
東洋、二松学舎、国学院だったら、東女、本女を選ぶかも、私が学生だったらね。

文系の私は高校時代、國學院出身の先生に古文をならい、『伊勢物語』を通じて在原業平に興味を抱いた。またその後、機会あって九段の二松学舎大学（建て替え前の古い校舎時代）に所用で訪れる機会もあり、地味だがこじんまりとした良い大学だと感じた。ただ受験生当時、すでに自分の第一志望は決めていた。それゆえ、他の大学にはさして関心なかったということ。

また私は、大学受験を含めた子どもたちの進路ー学校選択や卒業後の進路などーに口を挟んだことは一切ない。すべて彼等の意向を尊重した。ただ、意見を求められたときに私見を述べただけである。たとえ希望を述べても、親譲りのへそ曲がりゆえ、かえって反発することが分かり切っていたとの事情もある。

むしろ、高校の担任の先生から私の母校が第一志望だと聞き、驚いたくらいであった。さらに最近、外資系とだけ聞いていた子どもの勤務先が、学生の人気企業であると過日、この掲示板で知ったくらいである。子どもに美田を「残せぬ」以上、彼等の自主性を尊重せざるを得ないのかもしれない。

あらかじめそのように断っている。

また、その趣旨も、大学の魅力には様々あり、必ずしも偏差値通りではないという当然のことを指摘したものに過ぎない。論者の「女子は聞こえの良いところに入ったほうがよい」の意見を首肯できかねたからである。まして「マーチ以下の研究」がどうのなど、何ら事情をご存じない方の妄言だとさえ感じた。

＞ただ例えば、河合塾偏差値を見ると酷い偏見さんのあげた大学学部と、東京女子大の現代教養、日本女子大の文学部、明治学院の文学部、成城の文学部などがほぼ同じランクに並んでるのよね。

まったく不知。
そうすると、私の想像以上に既存の偏差値もかなり流動化しているといえようか。そうであれば、私の「偏差値上でも法政が明治に肩を並べる」だろうとの予想も、あながち的外れなものではないように思われる。実際に両校を知る私には、同じフランス法系の法律学校を出自にする明治と法政との間に大きな差異は感じられないからである※。事実、学生や大学同士も友好関係にある（キャンパスも近い）。

※但し、早・明・法ともに長らく学生運動の拠点校（それぞれセクトは別）であったが、法政がもっとも激しい印象を社会に与えた。また、相対的に野党的なリベラル系の研究者が多かったがゆえに、世間から「左翼」系大学と誤解もされた。

礼拝のこと、
「勝手に学校で平日朝やるものと思い込んでいました。」
こういう書き方されると、宗教のある学校は合わないのではと思いますね。
フェリスに限らず学校から推奨はされますが、実際日曜日に教会にいっている生徒・ご家庭は少ないと思います。